奴隷根性まみれの人が黄金時代で幸せに生きれるようになるために

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これまでの私たちは《他人軸》で生きるように教育されていた。

学校ではよく《自主性が大事だよ》と教えられてきたと思います。

学校でよく聞く言葉は大体が綺麗事…

でもここで考えてみてください。

自主性が完全に成立しているなら、なんでみんなマスクをしてコロナに怯えているんでしょうか。

フェイスシールドもバッチリ!これでコロナなんて怖くない。

それは学校教育の自主性は建前で、その本質は《奴隷化教育》です。

ここでこんな疑問が出ます。

いやいや、自主性と他人軸って矛盾してんじゃないの?

この矛盾こそが奴隷化教育の根本です。

子供が学校に行きたくない!と泣き叫ぶのは、実は正常な反応なんです。

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学校教育はダブルバインド

ダブルバインドとは、矛盾した指示を受けると思考停止してしまう現象です。

例えば「もし仕事でわからないところがあったら何でも聞いてね」と言われて、いざ質問すると「ちゃんとメモ取ったの?あのとき言いましたよね?そのぐらい自分の頭で考えろ」と言われるようなものです。

しかも仕事で失敗すると「なんで俺に聞かなかったの?」と言われる始末…..あれ、この光景は結構見かけますよね。

学校教育で《自主性》を謳いつつも、いざ個性を出したらいじめられるという構図です。

他にも学校で化粧禁止なのに、社会に出たら化粧必須と言われるのもそうです。

これを小学校から高校まで12年間受けるんですから、そりゃ思考停止の奴隷(ゴイム)が大量生産できますよ。

ゴイムとゴム(人間)、なんか語感が似ているのは気のせい…?笑

ダブルバインドにとらわれると《肯定しても否定しても無駄だ》と他人軸になって」思考停止に至り、やがて命令される側に疑問すら持たなくなります。

しかし逃げられなかった!▼

この集大成が大量のマスク集団になるわけです。

「コロナが収束したら〜」という人は他人軸で生きているので、自分軸を取り戻していきましょう。

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奴隷根性を外して《自分軸》を取り戻すにはどうすればいい?

黄金時代に入っても、いつまでも他人軸で奴隷根性を持ったままでは幸せになるどころか再び《不幸》へ向かってしまいます。

ここでまたこんな疑問が出てくると思います。

黄金時代になったら魔法のように一瞬で解決するんじゃないの?

たしかに、黄金時代と聞いて魔法のように一瞬で問題が解決することを夢見ている人もいるかもしれません。

ただ今の状況を見ていると、黄金時代で多数が幸せに生きれるようになるのは数十年かかると思います。

世界緊急放送があれば、これまでの地球が搾取ばかりの監獄惑星だったと知るなりショックを受けて倒れる人も出てくるでしょう。

あくまでトランプ大統領の活躍や世界緊急放送は外側の闇を片付けてくれたきっかけにすぎず、自分の闇は自分で向き合う必要があります。

もし奴隷根性が残っていた場合、そのままでは新たな闇を生み出して引き寄せてしまいます。

被害者と加害者は同じ周波数で引き合います。なのでセットなんです。

奴隷根性から本当に抜け出すなら、自分自身に溜め込んだ癒やされない感情を感じ尽くしましょう。

紙に自分の癒やされないモヤモヤした感情を書きなぐってみるともいいですね。ただ人に八つ当たりはしないように!

癒やされなかった感情(インナーチャイルド)を認めてあげると、涙が止まらなくなります。

男が泣くな!なんて気にするな(*´∀`*)

そして感じ尽くすとインナーチャイルドを和解して《感じ尽くした》ことになり、浄化されます。

スピリチュアル界隈ではよく《手放し》と呼ばれていますね。

もちろん一回では全部癒やしきれないと思うので、またタイミングがいいときにインナーチャイルドの感情が押し寄せてくると思います。

その度に認めて感じ尽くしてあげてください。

ちなみに筆者Daiはインナーチャイルドの癒やしに8年かかりました。昔は重度に洗脳されていたんです😅

インナーチャイルドの癒やしが完了していくと、どんどん運がいい現実を引き寄せられていることに気づいてきます。

潜在意識がクリアになったことで《自分軸》を取り戻せます。

ここで人間関係やお金にも恵まれるようになり、そこで本当の《黄金時代》を迎えることができます。

日本人は特に闇の支配者に覚醒されることを恐れられていたので、とことん奴隷根性を植え付けられてきました。

ここから完全な理想の黄金時代になるまで数十年はかかると思ったんです。

先に覚醒した人の役割とは

コロナまみれの世界の中で先に覚醒した人も多いと思います。

先に覚醒した人は、これから黄金時代で覚醒していく人たちを手助けしていく役割があると考えています。

そのために自ら辛くて孤独で誰にもわかってくれない環境の中で強く生きてきたのでしょう。

もうその辛さは決して無駄になりません、必ず人の役に立ちます。

ただ、人を助けるにもある程度人を見極める必要も出てきます

▶助ける人を見極める方法はこちらで解説しています。

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