AI失業が現実になってるゾ!!
AI失業がついに現実になってきてます。
アメリカでAIで代替できる事務部門の解雇がすでに始まってました!!
アメリカで始まったということは世界中でこの流れは避けられません。
AIに代替できるなら、人を雇うより圧倒的にコスト削減になるんですから!!
まだ建設業や運輸業などブルーカラーは人の仕事がしばらくは残ると思いますが、単調な事務などAIに置き換えられるものはどんどん解雇の流れ来るでしょう。
本来存在する技術があれば人に労働させる必要はなかった
実はAI技術は今になって発達してきたように見えますが、実際は「解禁」しているんです。
元々闇側が高度な技術を全部独占しており、古くからAIやフリエネを使って金儲けをしてたんでしょう。
こうした隠された技術が全部解禁されているならば、本来は「人の労働」は不要だったはずです。
じゃあなんで人を奴隷として労働させたのか。
それは闇が宇宙に逆らって好き放題するために低周波数に保つ必要があったからです。
奴隷を目覚めさせないために息を抜く暇を与えず労働をさせ、そういう風潮にさせました。
日本がほぼ時代遅れの新卒採用にこだわるのもこうした理由でしょうね。
特に「人生のほとんどは労働、ご褒美として与えられる余暇」というのも奴隷労働を正当化させるものです。
なのでAI失業は風の時代になって時代遅れとなった奴隷労働から元に戻す「自然な流れ」です。
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AI技術解放も指数関数的、AI失業は奴隷解放!!
AIの技術解放というのは、実は比例関数ではなく「指数関数」です。
なので変化が遅く見えたとしても、気がついたらあっという間に発達してるわけです。
特にニュースで「AI失業が現実に」と出てきた時点で、ただの「生成AI」というお遊び程度のレベルではなくなったということです。
この時点でAIが人以上の仕事を素早くできるから、解雇が起きてるわけです。
AIに仕事を置き換えることで、無駄な会議で決めてたことを一瞬で決められ、何日も何週間もかかった処理も一瞬で完了できます。
それなら「もう人を雇わなくていいよね」「AIを導入するコストに対して人を雇い続けるコストの削減や仕事効率の早さの次元が違う」ってなり、そりゃ人の労働も不要になるんです。
世間では「AIに仕事を奪われてたまるか!!!」って感じもありますが、実際はこれは「AIによる奴隷解放」なんです!!
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UBIもセットで行われる!!
でもさ、大勢がこれからAIで仕事失ったら街中がホームレスだらけになるじゃん…
たしかに何も知らないでAI失業がこれから増えるって聞いたら、路頭に迷う人が大勢増えるってイメージしますよね。
だからこそのUBIなんです!!
UBIは月額で生きていくのに必要なお金を支給する仕組みであり、夢物語ではなくすでに一部地域で試験導入されています。
AIによる奴隷解放とUBIはセットであり、AI失業が現実になったということはUBIも近づいている証拠なんです!!
UBIでは生きていくのに必要なお金が支給されるだけでなく、詐欺構造でむしり取られていた税金なども含まれて還付されていきます。
すでに旧社会の崩壊が目に見えるように加速しており、AI失業も含めればもっともっと崩壊が進むでしょうね。
同時に詐欺も不正もない新しい社会も構築されており、すでにBRICSを中心に動いています。
周波数を高くしていることで望む世界がどんどん現実化してきています!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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