南極に行ったことがないのに「俺はすべて知っている」と言えますか?
あなたはどれぐらい世界を知っていますか?
俺はかれこれ30年以上生きてきたから、世の中全部知っているぞ。だから知らないことなんて俺にはない!
これまで長く生きてきた人は、自分は全部世界を知っていると錯覚している人もいます。
でもよく考えてみてください。
南極に実際に行ったことありますか?
あるわけねーだろ!氷と基地しかないし。
そもそも南極は一般人が立ち入れる場所ではないので簡単に行くことはできません。
またここで考えてみましょう。
飛行機は北極の上を飛ぶことはできます。
じゃあ、なぜ地球の極なのに南極上空は飛べないんでしょうか?
考えてみたらおかしいですよね。
それは、南極にはずっと闇の支配者が隠したい《何か》があってそれを見られたくないから…じゃないでしょうか。
たとえば地下世界への入り口とか、他にも南極が閉ざされたこの世界の《壁》だったり…。
実は地球が丸いという常識なんて、専らの嘘ですよ!!!
つまり、私たちが知っている世界などたかが知れているんです。
実は私たちが知る領域なんぞたったの0.0001%しかない
では、私たちが認識している領域はどれぐらいなんでしょうか。
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ここで地球の全情報を1TBとしましょう。
私たちが知る領域というのは、たったの数MBしかないと思います。
おいおい!数MBって写真1枚とかそのレベルじゃねーかよ!
昔よくあったフロッピーディスクぐらいの容量になりますね。
1TBは1000GB、1000GBは1000000MBです。
だから私たちが知る領域なぞ、たったの0.0001%程度しかないということです。
それがどんなに数十年生きていようが、同じです。
もちろん私も同様で、知らないことが圧倒的に多いんですよ。
知っていることをただブログに書いてるだけなんです。
そして私たちがずっと《常識》だと思いこんでいるものも、全部闇の支配者が都合よく作った偽物です。
たとえば歴史もそうだし科学もそうだし、ほとんどが《インチキ》です。
あくまでそのインチキな常識は、狭い狭い3次元の檻に意識を閉じ込めるためにあったのです。
そしてこの檻はすでに壊れ、私たちは次元上昇で《籠の中の鳥》から卒業します。
そのとき、世界緊急放送とかで私たちはこれまでの常識が間違っていたことを知り顎を外すでしょう。
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無知の知は大事だゾ!!! 宇宙創造主すら知らないことだらけなんだ!!
私たちが本当の真実を知って顎を外すとき、同時に私たちが知っていた領域なんぞミジンコぐらい小さかったことを人類は知ります。
それはずっと社会に適応して「自分はすべて知っている、怖いものなしだ!」と思い込んでいる人ほどダメージは大きいでしょう。
そして私たちは予想よりも遥かに大きい《知らない領域》に踏み込んでいくことになります。
だから知らないことのほうが圧倒的に多いという《無知の知》を自覚することが次元上昇には大事なのです。
そして宇宙創造主もまた、知らないことだらけなのです。
でも自分だけでは多くを知れないから、私たちという《自由意思》を持った存在を作って多くの《経験》をしているのです。
だから絶対に「俺は世界のすべてを知っている」なんて傲慢なことなんて言えないんですよ。
《無知の知》を自覚することで、柔軟に常識を変えられるし新世界を知ることができます。
つまり《次元上昇》に適応するためには必要不可欠ということなんです(*´∀`)
最近頭を使う記事多かったので、今日はコーヒーブレイク的な内容で無知の知について語ってみました。
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