今までは基本的に「1つの世界」を共有していた
今まで、世界も常識も「たった1つあり、それがすべての正解」と思わされてきてました。
たとえば流行り物は多くの人が知ってて当たり前、ニュースも何もかもが共通している…
いろんな人が混在し、合わない人でもうまく折り合いをつけて生きることが大事…
この世界は丸い地球であり、同じ地球の上で「人類みな兄弟」として仲良くすべき…
こんな感じでした。
学校でも家でも会社でも見ている世界はほとんど同じで、家庭環境や立場に性別の差異以外では「同じ世界」を共有してる感じでした。
しかし!!! コロナ茶番でそこにメスが入れられ、そこから「マスクやワクチンを信じる人or信じない人」で分かれ、互いに話が噛み合わなくなってきました。
そう、同じ言語を話しているのに「話が通じない」というのが顕著になったんです!!
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コロナ茶番後、虚構マトリックスに気づいたか気づいてないかで話が通じなくなった!!
なぜ同じ世界にいるはずなのに話はこんなに噛み合わなくなる現象が起きたのか。
まずその要因は「この世界そのものがマトリックスだった」と気づいているか否かってことです。
この世界が嘘まみれのマトリックスと気づけば根本から嘘とわかるので、ありとあらゆる欺瞞が見えます。
しかしマトリックスの住人であることを選び続けると、たとえ皆が生物兵器にワクチンを打とうがそれが「TVが行ってたから」「世間ではそれが常識」と疑問にすら思えなくなります。
マトリックス住人であることを選ぶと、そこから目覚めた人の発言はまるで「お前どうしたんだ?? 精神病院行こうか??」「この陰謀論者が!!」って感じちゃうんです。
茶番前の見ている世界の差異というのはあくまで「性別や家庭環境に立場の差異」といった、木の枝でも割りと浅い部分のことでした。
しかし茶番後に顕著になった「話が通じない」というのは木の幹から全く違うってことなんです。
演算に喩えるなら初期値から全く異なるということになり、その結果認識されるものも180°異なるものになってるということです。
その結果、《二極化》《多極化》が起きたってことなんです!!
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周波数ごとに細分化されて棲み分けされてきてる!!
二極化や多極化は今でもどんどん進んでおり、実を言うともっと《細分化》されてきてます。
例えばこの世界が虚構のマトリックスだったと気づいても、そこから「5次元やGESARAを信じるor信じない」「明るい未来 or 絶望しかない未来」「自分自神を信じる or 誰かの信者になる」…などで分かれました。
この期に及んで、マスク警察を嫌って目覚めたつもりでも「陰謀論警察」に成り果てた人もいます。
他にも「希望警察」に成り果てて、GESARAや5次元といった希望を発信する人を執拗に攻撃する人も出てきてしまいました。
一方で明るい未来を信じ、かつ自分自神を内観して手放しや統合を地道に行ってきた人はどんどん幸せになってます。
彼らはいつも希望を持てる発信をしています。
このように、同じカテゴリだった人でも大きな差異が出てきて話が噛み合わなくなっていく…これこそ《周波数ごとの細分化》です!!
棲み分かれの最終ゲート
— 空嶌ハジメ (@sorasovatei) July 26, 2023
ライオンズゲートが開きました
ワクチン信者
マスク信者
ワクチン非解毒信者
レプ気質民族
陰謀論警察人
テレビ信者
反五次元信者
反GESARA/RV信者
など
どんどん細分化され
棲み分かれて
もう交流することは
なくなって行きます✨✨🌈🌈 https://t.co/6X26pxWqnj
地球が次元上昇により高次元では当たり前の「周波数ごとの世界」になってきてるからです。
「話が噛み合わない」という状況から互いの周波数の乖離度が大きくなると、もはや会わなくなっていくんです。
最初に話した「1つの世界」「周波数が混在している」という世界こそ宇宙では極めて稀であり、地球はその実験場でもあったんです。
だから元々知っていた世界が「異常」で、これからの世界が「当たり前」なんですよね。
一つの世界にいろんな周波数の人が押し込められていたから争いが絶えなかったわけで、周波数ごとに棲み分けするほうが互いにとって争わずにすむ方法なんです。
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「良い世界」「悪い世界」どちらにするかはあなた次第
そして棲み分けがどんどん進んだことで、「見える世界」も異なってきてます。
昨日ブログに書いたんですが、ロシアとソマリアが債務救済協定に署名しGESARAが前進したことがわかります。
これは紛れもなく吉報ですが、中には「ここ数年何一つ変わってない!!! 吉報も何一つない!! 絶望しかない」と嘆いている人もいます。
「変わらない」ことにフォーカスするか、「変わっている」ことにフォーカスするかで、二極化しています。
— Jun Takahashi (@JunTakahashi5D) July 28, 2023
・どうして宇宙人の存在をニュースで出せるようになってきたのか?
・ロシア・ソマリアが債務救済協定に著名は?
滅亡論の押し付けに忙しくしているから、吉報が見えないんです! https://t.co/tvErHlfnbR
そう、まさに自分の周波数が《フォーカス》となってるので、常にネガティブ周波数になってる人にとってはGESARA吉報すら認識しなくなるんです。
それどころがネガティブ周波数にとってはどんな嬉しいニュースも全部ネガティブ変換し、ビッグモーターなどのニュースを見ても「どうせビッグモーターの裏で悪法を成立させてるんだ!!! 37564にされるんだ…」と嘆くんです。
ちょうどこれはイギリスのベーシックインカム試験導入ニュースのときから顕著になりました。このときもベシカム関連を吉報と捉えるかグレートリセットかで認識がはっきり分かれました。
岸田の悪政もそうですが、実を言うと今起きていることすべて「光側」「闇側」両方で捉えうることなんです。
まさに「量子の重ね合わせ」…つまり、高次元では普通の「1つの対象でも見え方は各々で異なる」という感じになってるかもしれません。
そう、《シュレディンガーの猫》状態になってきてるってことです!!
ホワイトハットが「NDA」と言って情報を出さなくなったが、
— Jun Takahashi (@JunTakahashi5D) July 28, 2023
もちろん、DS側に動きを読まれないようにするためだけど、
もう一つの側面として、
「シュレディンガーの猫」状態をあえて作り、高次元社会の練習をさせられているのかも?
まとめるとこんな感じです。
見える世界の乖離度が少しずつ大きくなる
↓
話が噛み合わなくなる
↓
さらに乖離度が大きくなると互いに見えるものも異なってくる
↓
周波数ごとの違う世界に生きることになる
だから、今起きているすべてが「シュレディンガーの猫」状態、つまり本来の高次元状態を促してるかもしれません。
すでにDSの親玉や幹部に強い残党も取り除かれ、残るは弱すぎる残党しかいません。
だから宇宙人デクラスなども堂々とできるようになってるんです。
しかし自分を救うのは誰もやってくれません。「自分自神」しかいないってことです。
つまりですね…最終的に世界を良くするか悪くするかは「あなた次第」ってことです!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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