岸田の増税など悪政でうんざりしている人も多いが…
さてさて、岸田がついに増税増税…と暴走してきました。
さすがにこれでうんざりしてる人も多いはずです!!
まず岸田の悪政による結果を見ていきましょう。
なんと実質賃金が14ヶ月も連続で減りました!!
今年に入って「物価上がってるから給料上げるぞ!!」ってなってるけど、実際物価上がりすぎて実質的に手元に残る分は減り続けてるってことです。
さらにワクチン後遺症で人手不足になって、その分が未接種者にしわ寄せが来てるので、はっきり言って「働けど働けど報われないどころか、どんどん苦しくなってる」って感じです。
そしてここに泣きっ面に蜂のごとく、なんとサラリーマン増税なんて言ってきました!!
なんと通勤手当や社宅などにも税金をかけるんだとか…。
そのせいか、日本の相対的貧困率は先進国最悪になりました。
まぁ当たり前ですねw ここまで日本を衰退させる岸田は悪魔そのものだと気付き始めてます。
増税増税言うなら「もうDS政府にお金がないんでは??」と思うかもしれませんが、なんと去年の税収は過去最高だったんです!!
つまりDS政府は最高の税収でウハウハしながら、さらに搾取して苦しめてこようとする「悪魔そのもの」と認識します!!
「でも、それって国の借金が多すぎて返済するためなんでは」と思うかもですが、実際に国債は借金じゃあありません。
すでに岸田はゴムなので、正直言って株式会社日本も本物の岸田もいません。
アライアンスがDSを取り除いてくれたんでしょ?? それなのになんでここまで苦しめられないといけないの!!?? もしかしてアライアンスも闇なのか!!??
さすがにこの惨状を見て「結局Qにアライアンスとかも全部嘘だった。世界なんて結局悪い方向にしか行ってないんだ!!」と絶望した人もいます。
もちろんQやアライアンスを認めていても「こんなおかしい状況、声を上げなければヤバい!!」となる人もいます。
なので、この状況をどのように捉えるかは自由です。
しかし、今回は「すべては次元上昇として理にかなっている」という視点で書いていきます。
もし、お口に合わないなら今すぐにブラウザバックをおすすめします!!
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そもそもサラリーマン社会が間違ってるゾ!!
さてさて、岸田の悪政で一番被害を受けるのは誰でしょうか??
そう、「サラリーマン」でしょうね。
そもそもサラリーマンはバイトやパートと違い、給料は時給制じゃなくて月給制です。
一般的にはサラリーマン、もとい正社員のほうが給料もよく安定しているというイメージです。
でも、今ではそれって通じるんでしょうか…??
正社員で働いても、実は給料の半分近くは源泉徴収で持っていかれます。
すでに国民負担率は去年時点で47%台なんです!!
なので、実は正社員で働いてても手取り分を時給換算すると時給800〜900円台とか普通にあるし、これだと正直アルバイトとあまり変わらなくなります。
そう、サラリーマンが一番DS政府にとっては効率よく税金を取れるんです!! だから学校で税金やお金について教えず、無知な状態にしてサラリーマンを大量生産したわけです。
…そもそも、日本は戦前では個人経営が普通でした。
それだと目覚められるし税金も効率よく取れないので、敗戦国に対する扱いとしてGHQが学校を「税金を持ってきてくれる奴隷の養成工場」にし、サラリーマン社会にしたわけです。
つまり、「サラリーマンが当たり前、安定安心」といったサラリーマン社会そのものが前提として間違ってるわけなんです!!
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岸田の悪政は「奴隷の鎖を引きちぎる」ことを促している!!??
ここまで「サラリーマンが岸田の悪政で一番被害を受ける」と書きましたが、ここで改めて次元上昇から見た視点を見ていきます。
サラリーマンというのは、はっきり言うと「一番税金を搾取できる奴隷」です。
特に高学歴ほど優秀でいい会社に入れるというのも「狂育という《調教》にかなり適応できた奴隷」として、あくまで「高級奴隷」として扱われていたに過ぎません。
なので偏差値教育というのは「奴隷のランク分け」であり、そこに精神レベルは一切考慮されていません。
実際に高学歴になるほどバカになっており、結果多くの人が忖度マスクを見破れず「思いやりワクチン」という綺麗事に乗せられてコロワクを打ってしまったんですから。
つまり学歴関係なく、僕らは生まれたときから「奴隷の鎖」を着けられるのが社会の仕組みになってたんです。
ここで「サーカスの象」について軽く触れます。
サーカスのために捕まえられた子象は鎖に繋がれていました。もちろん子象ではその鎖を引き抜けません。
その象は大人になり、鎖を楽勝に外すことができるようになりました。しかし、その象は自ら鎖を外そうともしません。
…これは子供のころに「何をやっても無駄だ」と学習し、いわば「学習性無気力」になったために、大人になって自分を解放できる力があろうが一生奴隷のままでいようとする…というのがサーカスの象の本質です。
これが多くの人でも同じことが起こってるんです。
すでに税金を搾取し一方的に肥え太ってた闇DSはいなくなり、次元上昇によって「奴隷から解放される扉」はすでに用意されています。なのに多くの人はその扉を開けようとしません。
かといって無理やり奴隷から解放することを押し付けても、それは自由意志の尊重に反し、結果より意固地に奴隷でいようとするでしょう。
だったらどうするか…そう、「奴隷のままでいようとするほど生命が脅かされる状況」にすればいいわけです。
そうすれば本能的にも学習性無気力を超え、自らで奴隷の鎖を外すでしょう!!
これが岸田の悪政に隠れた「本当の目的」じゃないかと思ってるんです。
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一見嫌な出来事でも、「手放し」のために起きている
宇宙の存在である限り、誰も《真実》から逃げることはできません。
《真実》から目を逸らすほど、「そっちの道は違うよ!!」と知らせるためにより苦しい方向へ行きます。
これは今まで個人単位ではよくあったことです。
しかし、今それがフラクタル構造で世界的に起こっているわけです!!
茶番のときはソフトランディングで、生ぬるい感じでした。
でも生ぬるくても気づく気配がなければ、それはやがて「ハードランディング」になります!!!
今がまさにハードランディングでしょう。
僕らにとっての真実というのは、僕らは「税金を運ぶ奴隷」ではなく《宇宙存在である》ということです。
宇宙存在であれば誰もが創造主と繋がっています。
奴隷から《真実の姿》に戻るためには、狂育という調教で植え付けられた嘘の観念を外していく必要があります。
手放すべきものがあるとき、必ず手放しに持っていくために敢えて「嫌な出来事」が起こることがあります。
その嫌な出来事が起こっている最中では「ふざけるな!!!」ってなるので、その真意は見え辛いです。
しかしそれを「あ、これは手放すときだな」と気づいて手放せば、その嫌な出来事は自然と消え去っていきます。
嫌な出来事の真意は後になってわかるものです。だから岸田の悪政など、今のめちゃくちゃな世界はまさに「大勢の手放し」のために起こってると思います!!
もうかつての3次元の奴隷の方向へ逃げることはできません。そっちに逃げても苦しくなるだけです。
そうなれば自ずと次元を上げざるを得なくなるわけです。
これをただの「怪しいスピリチュアル」と捉えるか、それとも「やはりこれが真実かも」と捉えるのは自由です。
しっくり来たほうを選んでください。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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