もともと肥満やタトゥー、整形手術なんてなかった!!
今日はまたまた「常識を疑う系」の記事です。
下の写真は1970年に撮影されたビーチでの写真です。
No obesity on the beach in 1970. No tattoos. No plastic implants.
— nikola 3 (@ronin19217435) July 10, 2023
No shirts because lying in the sand reduces stress. No umbrellas because the sun enhances health to a certain extent. No sunglasses. No poisonous face creams. No cell phones. Just real people talking on primitive… pic.twitter.com/vkvo0Ny6y7
1970年、ビーチに肥満なし。タトゥーなし。整形手術なし。 砂浜に横たわるとストレスが軽減されるため、シャツなし。太陽はある程度健康を増進させるので、傘は禁止。サングラスなし。毒入りフェイスクリームは禁止。携帯電話もない。現実の人々が原始的なソーシャルネットワークで話すだけだ。そして最も重要なことは、空に白線を引かないことだ。
お気づきでしょうか…なんと肥満やタトゥーに整形手術をした人はいません!!
みんないい体格をしています。
そう、肥満にタトゥーに整形手術もすべては「利権のために後から作られたもの」なんです。
特に肥満…これは身体で代謝させにくいコーンシロップ(果糖液糖ブドウ糖)が普及したことでできたんでしょうね。
肥満が増えれば薬や医療などがまた儲かります。そこに対する副作用に対しても「一過性の病気」と吹き込んで薬を売れば、そりゃ医療利権がウハウハになるわけです。
整形手術だって、そういった肥満などから「痩せ型がいいよね」と有名人を使って洗脳させ、うまく誘導させてたんです。
病院にとって、一部の病人よりも多数の「健康な人」をターゲットにしたほうが儲かります。ワクチンなんてその例ですよ。
いかに利権が儲かるように、もともと正常だったものを異常にして儲けててたかってことです!!
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「最優秀賞」なども不要!!! 誰かと比較し競争を助長するから。
世間の常識といえば、「◯◯賞」とかがあります。
特に学校では最優秀賞とか設けて、それで素晴らしいと表彰してるわけです。
しかし、この入賞作品を見てもそう言えるでしょうか…???
いいんですか?
— たけちゃんママ2 (@oVa3dks5fPlbbB6) July 11, 2023
こんな川柳が(子供達をけなしてるわけではありません)
最優秀や、入賞作品に選ばれる事が異常なんです pic.twitter.com/0BxeOkm4Ju
ここに入賞している作品のほとんどが「マスク茶番に従った作品」だらけなんです!!
そもそも個性に優劣なんてないし、なんならすべてが素晴らしいんです。
故に何を気に入るかも皆が違うわけだし、そこに「一つのモノサシ」を入れるのは宇宙に反しています。
学校などで行われる入賞やコンクールなど、こういうのは結局「審査する人の主観」で決まってしまうんです。
ずっとおかしいと思っていたんです。いろんな賞を朝飯前に取れる人もいれば、いくら頑張っても全く取れない人がいる現実…僕もいくら頑張っても、賞なんて2〜3回しか取ったことないです。
あと成績順位、スクールカースト…これも不要です。
スクールカーストを先生が利用して上位の者だけ贔屓し下位は冷遇する場合もあるし、学校もそれを黙認しています。
こんなんじゃ「一つのモノサシ」にそぐわない人は、誰かにその価値を見出されない限り社会の隅に追いやられてしまうってことなんです!!
新地球に競争も比較も要りません。
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「協調性のない子供」こそ天才の素質を持っている!!
学校で言われる「優秀な子」というのは「協調性があり、先生の言うことを素直に聞く子」なんです。
でも、中には一人遊びが好きな子もいます。僕がまさにそうでした。
学校ではそれはマイナス評価となり「◯◯君は協調性が足りません」と通知表に書かれ、ダメな子という烙印を押されてしまいます。
実際にはどうでしょうか!!?? なんと「協調性のない子」が実は天才だということがあるんです!!
→僕はその子に、遊んでいた電車の種類について尋ねたところ、その子は車両形式を即答した。そして、どの県の、どの路線で、いつまで使われていたかまでスラスラと話した。今度は電車のスイッチの構造について尋ねたら、その構造だけじゃなく車両によって「車幅」まで変えられる事を教えてくれた→
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽 (@Yuki_Mats) July 11, 2023
よく言われるアスペルガー、ADHD…これも医療利権のために作られた分類であり、闇にとって都合が悪かったから悪いイメージを持たれたんです。
でも実際にはとんでもなく天才なわけです。何なら、本来は皆天才なんです!!
その天才を潰すのが(口調は悪くなるけど)「自分を凡人と思い込んでいるバカ」なんですよね。
子供にとって大人の言うことは100%受け取ります。そんな時期から子供の可能性の芽を摘むと、その子は一生「自分は何もできない」「自分は馬鹿だ」と苦しむようになるんです。
中にはこれで自◯にまで追い込まれた子もいるでしょうね。
特に日本の狂育では多くの天才が潰される仕組みでした。
逆に言えば、それだけ社会の隅に追いやられ、見えないところにたっっくさんの《天才》がいるってわけです!!
なので彼らが全員メドベットでトラウマを癒やされ力をフルに発揮したら、どんな闇も手を出せない素晴らしい場所になるでしょうね!!!
宇宙では本来、すべての存在の価値が保証されているわけですから。
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支配する側は「真実を知った」上で嘘をついていた!!
もちろんこうした天才を潰した大元は支配する側ですが、彼らは僕らには「ズルをするな」「石油は将来枯渇する」「いい子になれ」と言ってきました。
しかし、彼らこそチートツールを一番使いこなし、「真実を知った」上で僕らに嘘をついてたわけです!!
宇宙は11次元。
— 滝澤 伸崇 (@takizawa1976) July 11, 2023
「不思議」というものは無い・・・。
量子は光より速く瞬時で処理、過去を触れる。
進歩は無限。
エネルギーも心配無し。#量子 #量子コンピューター#武田邦彦 先生 #ホントの話 pic.twitter.com/KeuxdZKH8p
これはワクチンで儲けた医者も同じです。彼らもまたワクチンが有害と知っていながら多くの命を奪い、だけど自分は打たないという卑怯者だったんです。
他にも薬品業界なども同じく、自分が作ってるものが危険だと知ってるから自分は服用しないわけです。
市場に出回る大手のものほとんどはこうしたものだったんです。
「思いやりワクチン」というクソみたいな同調圧力を作った側だって、ワクチンが毒だと知っていたはずですから。
同じことが歴史で繰り返され、「お国のために」という同調圧力で特攻隊を4なせ、さらに原爆…という地上起爆を偽天皇主体でやりながら、いざ偽天皇は「やむをえなかった」と言ってきたわけです。
こういうのは量子コンピューターが動いている中、もう通用しません。
「処世術」で後からうまく言い訳を作ることで支配する側は自分たちの責任から逃れてきたわけですが、それも通用しません。
それはDSや国という単位だけでなく、学校や家庭という小さな単位でも同じです。
子供の才能を平気で潰し、その子が成人になれば責任を負わなくていい…のも通用しません。
もし問い詰められてもほとんどの人は「過去のことは忘れろ」「いつまで過去を引きずるな!!大体お前は…」と言うでしょうね。
同じことを今、ワクチンを打たせた側が接種で苦しんでる人にやっているわけです。
量子コンピューターが作動している以上、やってきたことすべてお見通しですから。
本当にこれからは、ずっとずっと隅に追いやらてた人たちが堂々と活躍できる世界になってほしい!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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