「思いやり」は素晴らしい文化。だが…
コロナ茶番の3年間で嫌ってほど聞いた言葉、それが「思いやり」です。
普通は思いやりというのは「周りを気遣う」という意味で使われます。
特に日本人は礼儀正しく、たとえば311のときに炊き出しに綺麗に順番を守っていたのはまさに「思いやり」のいい例です。
もしあれが海外だったら確実に順番なんて守らない人が強奪していきますから。
他にも野菜の無人販売所、あれも「思いやり」があるから成り立つわけです。
海外で同じことをしたら「万引きしてもバレへんやろ」とあっという間に万引きのカモにされますから。
なのでこういう「思いやり」という文化はとても大切なものなんです。
…しかし、そんな思いやりも「誰が言うか」でその意味は全く異なってきます…!!
「思いやり」「人のため」という綺麗事に乗せられた結果、多くが命を落としている!!
最近になって出て来た思いやり、それは「思いやりワクチン」でしょう。
「皆が接種することで周りへの配慮→思いやりになる」とたくさん広告が打たれ、その結果8割以上が少なくとも1回は打ってしまったわけです。
その結果がどうなったかというと、2年前から急に超過死亡が上がり始め、しかも今年に至っては「夏にインフル」になってます。
すでに結果はおわかりでしょうが、ワクチン自体に予防効果なんてなかったどころか、むしろそれで死に至る人が一気に増えてしまったわけです!!
さらにワクチン後遺症になっても病院はまともに相手にしてくれず、それどころが多くの医者は酷い言葉をかける始末…これで泣き寝入りになった人も多いでしょうね。
そう、闇は「思いやり」とか「人のため」という言葉でうまく誘導し、情に働きかけてワクチンを打たせる流れを作ったわけです。
もちろんそんな美辞麗句で誘導した人は責任を取らないため、そこもうまく「言葉の綾」で責任回避をしていきます。
今や量子の時代になってて嘘は通用しないのも知らないとは…すでに自分がやったことは即座に返ってきます。
まさに思いやりという言葉を「支配」「殺人」のための綺麗事として使われたわけですが、これは今に始まったことではありません。
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闇の綺麗事は無視でOK!! むしろ聞くな
「自分のことより周りのことを考えろ」「和を乱すな」
これを小学校もときから言われてきました。
一見これはいいことに聞こえますが、実はすごく違和感があります。
学校では「周りに気を使え」「目上の人を大切にしろ」「立場が上の人には尊敬語や謙譲語を使え」「和を乱すな」などは教えられてきましたが、肝心の「自分を大切にしろ」とは一切教えられてません。
「和を乱すな」という概念も、もはや同調圧力を正当化するものに成り下がり、さらに都合の悪い人を村八分にするための免罪符としても使われてしまいました。
まさに学校という場は「自分軸を剥奪させ、他人軸にする奴隷工場」であり、その時点で思いやりという概念は「自分を大切することから目を背けさせる」意味で使われてたわけです。
自分を大切しないというのは、つまり「自分に嘘をつき続ける」ことになります。
そうすれば「本当の自分の姿」なんてわからなくなり、空っぽになった隙をハッキングされて次第に闇に操られるようになるということです。
学校の中では「自分軸」という個性を出すことを許されたのはスクールカーストの上位層のみであり、下に追いやられた者がいざ主張すれば「ナード(オタクの意味)ごときが逆らうんじゃねぇ!!」と集団リンチを喰らう仕組みでした。
思いやりという概念は同調圧力としても悪用され、これがまさに「思いやり」「人のため」という言葉に乗せられて多くがワクチンを打ったカラクリだったわけです!!
これはWW2の特攻隊のときもそうでした。
「お国のため」と美辞麗句で多くの優秀な若者が命を落としました。もちろん、その上には金儲けをしたい偽天皇始めDSが操ってたわけです。
何も知らない大人たちは、子供たちに同じように「捻じ曲げられた思いやり」として美辞麗句を教え、子供がその欺瞞を見抜き反発すると力ずくで押さえつけています。
なので闇の綺麗事なんか聞く必要はないんです。
むしろ聞くな!!
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自分軸で生きる人は利他的、他人軸は利己的
子供や動物たちは、綺麗事に隠れた小細工をサッと見抜きます。
どんなに取り繕ってても「でもそれって嘘だよね」とズバっと言ってきます。
猫なら相手に「シャーッ!」と威嚇するし、犬なら激しく吠えるでしょう。
高次元な存在ほど、美辞麗句に隠れた小細工は一切通用しないわけです。
だから闇は学校を「次元を下げ、自分軸を剥奪させる場所」にし、多くの人が「違和感をすぐに見抜く直感」を奪われたわけです。
他にも添加物や化学物質にも直感を司る「松果体」を石灰化させるように、赤ちゃんの頃から影響を受けるように小細工してきたわけです。
逆に言えばそれだけ闇にとって「嘘や欺瞞を見抜かれる」ことを恐れてたってわけなんです!!
学校では「まず自分を幸せにする」というと「なんて自分勝手な奴なんだ!!」と罵られました。
特に「全員皆勤賞」なんて地獄で、こんなクラスでは同調圧力に負けて病気でも休めなくなります。
それ故、休むことに罪悪感を覚えたり、魂から好きなことをすることを「いけないこと」だと勘違いしてしまう人が増えたわけです。
実際は「幸せになるのはまず自分から」と自分軸で生きている人ほど幸せだし、自分が満たされているから自然と《利他的》になるんです。
一方で「周りのために自分を犠牲にしろ」と言う人ほど他人軸で、それは自分が満たされていない故に他人に押し付けるので《利己的》になります。
まさに学校狂育では最初の前提から逆になるように洗脳されていたわけです!!
コロナ茶番で今まで隠されていた欺瞞や嘘をわかりやすくしてくれました。
わかりやすくすることで「魂で生きるか、それとも自分に嘘をつき続け他人軸で生きるか」と選択させたわけです。
自分の魂の声を永遠に見てみぬフリはできません。逃げれば逃げるほど気づかせるために、その「痛み」は大きくなっていきます。
だから周波数をどんどん上げていく地球では、自分を改めない限り生きていくことはできなくなるわけです!!
これはワクチンと打ってる打ってない関係なく、平等です。
もちろん「自分に嘘をつき続ける」という選択も可能で、その場合はそこに適した場所での転生になるでしょう。
あなたはどちらを選択しますか??
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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