国産=安心も、実は植え付けられた洗脳だ!!!
国産といえば安心…それは日本人の多くにある常識です。
中国産は得体のしれないものが入ってるかもしれないから国産が安心!!!
こういったもので買い物をしている人も多いでしょう。
しかし!!! 国産=安全というのも、また《罠》なんです。
国産の食品は海外よりもずっと添加物が多く、その多くは脳や身体を破壊する毒です!!!
それは国産のお菓子から食材まで幅広く添加物てんこ盛りにされているんです。
でも今回は食品添加物のことではなく…もっとやばい国産の話です。
それはなんと…塩野義製薬のワクチンのことなんです!!!
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塩野義のワクチン打つとバキュロウイルスで人体が溶ける!!??
なぜ国産の塩野義ワクチンがやばいのか。
それはバキュロウイルスという、昆虫をゾンビ化させるものを入れているからなんです!!!
たとえばカマキリを水につけるとハリガネムシがよく出てきます。
あれはハリガネムシが寄生主のカマキリの脳にタンパク質を注入し、水辺に行くようにコントロールするんです。
そして水辺につくとハリガネムシが出てきて寄生主のカマキリは衰弱して死に至る…というものです。
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バキュロウイルスの入ったワクチンを打たれると、なんと人間も同じようになる危険性があるわけです。
さらに!!! バキュロウイルスに感染した芋虫はなんとドロドロに液状化してしまうんです。
こんなものを人間が打ったら、それこそ恐ろしい光景を目の当たりにするでしょう!!!
当然ですが、これも出回る前にホワイトハットやハーモニー艦隊とかが止めると思います。
しかし、これこそ海外製ワクチンは危険だから国産なら安心…とう罠なんですよ!!!
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インフルワクチンも塩野義ワクチンも打つな!!!
さらに、コロナワクチン=危険という認識が広まったからなのか、最近はインフルエンザにシフトしました。
今年からインフルワクチンもmRNAに変えているので、インフルワクチンなら安心という罠にかけているわけです!!!
あとインフルワクチンを打たせたと思わせてコロナワクチンを打たせたという事件も多く出ています。
これも事故…というよりわざとやってますよね。
目に見えないことをいいことに、こうやって罠に引っ掛けられるんです。
海外製はだめだから国産を…コロワクは危険だけどインフルワクなら…。
これらは所詮、「ヒ素は危険だけど青酸カリなら大丈夫でしょ」的な考えで危険です!!!
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パッケージが変わっても中身は毒に変わりないんです。
だからワクチンという罠を見抜くには、こういった知識も必要になるというわけです。
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