新地球なのにDS残党やワクチン侵略が激しいのはなぜ…？
23日の開会式から、地球は《新地球》《旧地球》と平行世界が分岐しました。
その平行世界が分岐した現象に、東京震度7大地震の阻止があります。
こちらの新地球世界線ではQが阻止したことにより、大地震は起きず和光ビル崩壊のイルミナティカードも成就しませんでした。
すでに新地球へ本格的に移行しており、これに伴って現実世界も新地球に相応しいものだけが残ります。
しかし、現実を見ると河野大臣はワクチンによる被害を全部デマと押し切り、挙句の果てにワクチンを煽るマスゴミ…何も変わっていないようにも思えます。
おい！結局新地球移行しても何も変わらないのかよ!!??
いえいえ、そういうわけではありません。
今現実世界に映っているDS残党など、そういった闇はもっと《大本》を見る必要があります。
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今のDSらの悪の動きは、大本は《宇宙からの問いかけ》でもある
なぜ、トランプ大統領やQが率先してレプティリアンなどを掃除してくれたのに、ワクチンは止まらないのでしょうか？
ましてや日本は世界のお手本だと言うのに、ワクチンを止めないトランプ大統領に対して不信感を抱いている人もいるでしょう。
これにはトランプ大統領お得意の「悪人を泳がせて犯行の証拠を掴んだところで逮捕する」という作戦という説もあります。
しかし、僕は今のワクチン推進の風潮など…これらは大本は《宇宙からの問いかけ》だと思うのです。
ここで創造主の立場に立ってみてください。
人類に対してただワクチンや悪の政府を取り除いてあげるだけだと、どのような結果を運ぶと思いますか？
一時的には平和になると思いますが、時間が経てば結局新たな闇が生まれ、同じことを繰り返します。
それはまるで、甘やかして何も学ばない子供と同じになるんです。
学びというのは「自分自身があちこちぶつかっていく」ことで成立するのです。
だから今ワクチン推進する悪の政府…絶望しかない現実…それは何を問いかけているのか、ちょっと考えてみてください。
宇宙は「政府など他人に《依存》せず、自分の《神の力》を使え」と問いかけているのではないでしょうか。
今、本当に政府も機能しておらず、ワクチンは止まらないどころかどんどん暴走しています。
ここまで来て「もう政府もどこも守ってくれない…自分を守れるのは自分しかいない!!!」と気づくのではないでしょうか。
そう、これまで「政府がなんとかしてくれる」など、日本人は依存するように学校で植え付けられてきたのです。
だから、ここでなんとしても立ち上がって、自分の《神の力》を再起動させていく必要があるのじゃないでしょうか？
宇宙からの問いかけ…と言いましたが、これは宇宙の意思がこの世界に対して「マスクやワクチンの強要、政府の無能さ」という《現象》として起こっているのだと思います。
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8月はよりワクチンが激しくなるかもしれない…。子供たちを守れ!!!
さて、これは風呂で瞑想して感じたのですが、おそらく8月はよりワクチンの魔の手が強くなるかもしれません。
その牙は子供たちに向かうでしょう。
これも最悪の闇に見えますが、ここまでしなければ「なんとしても子供を守らなくちゃ!!!」と眠りから目を覚まさない人が多いのかもしれません。
もちろん、緊急放送が来てギリギリで子供のワクチン強制が止まる可能性もあります。
でも緊急放送の発動は、すべて《創造主》に委ねられています。
だから「緊急放送が来たら子供をワクチンから守れる」じゃないんですよ。
今、僕たちは宇宙からの問いかけに対して、全力で自分の《神の力》を使い、自力で立ち上がらないといけないのです!!!
なので僕はワクチン打つなと貫くし、子供に絶対打つな!!!と言い続けます。
8月にどれぐらいワクチン強要が強まるから不定かではありますが、眠っている大人が気づかないほど、よりワクチンの魔の手は大きくなると思います。
なので魔の手からただ逃げる…のではないのです。
自らが周波数を上げ、強い光を放つ必要があるのです!!!
精神的に自立し、互いが互いに《対等》と《愛》で接することができる、それが《新地球》へ相応しい資格なのです。
もう外側に救世主を求め、緊急放送が来たら…と依存するのはやめましょう。
それではいつまでも変わりません。
緊急放送が来る前に、周波数をぐんぐん上げておきましょう。
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