現実とは、今の周波数で引き寄せたもの
目の前に展開されている現実、それはあなた自神の《周波数》が投影したものです。
現実という本体はどこにあるのかというと、外側でなく《自分自神》の内側にあります。
それは映画の本体はスクリーンでなく、フィルムにあるのと同じです。
ワクチンやマスクにコロナと来て、大きく覚醒した人と眠っている人で異なる現実を展開するようになりました。
一方は楽しくワクワクする現実、もう一方は重くて被害者意識だらけの現実です。
そもそも周りの目を気にする人が眠っている人に多いですが、その周りの目すら《スクリーン》に写った虚像なのです。
自分自神のみが現実世界のフィルムを取り替えできるのであり、眠っている人でもそれは《自ら》選んでいるのです。
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もちろん、ネガティブなフィルムになるように誘導したレプなど悪魔もいましたが、彼らのほとんどは除去されました。
すでにこの世界を支配する悪魔はちりめんじゃこが悪あがきする程度しかいません。
あとやるべきことなのは、自分自神で現実世界のフィルムを取り替えることなのです。
加害者と被害者はセットである
さて、地球人はあまりにも永くネガティブ世界を選んできたために、《被害者意識》を大きくしてしまいました。
今ワクチンを「強制された」「打たなきゃ仕事できないから」と、命より同調圧力を優先する人が多くなっています。
しかし、大人であれば自分自神の力を使って《逃げる》ことは可能でしょう。
ワクチンを打っても何のメリットもないことに気づき、被害者意識を大きくする人もいるでしょう。
また、覚醒したばかりの人も「なんでトランプは早く世界をひっくり返さないんだ!!! 政府が〜家族が〜」など叫びたい人もいるでしょう。
僕はずっと前から言っていますが、ただただ世界の真実を知っても自分自神の《被害者意識》を統合しなきゃ現実は変わらんのです。
被害者は加害者と基本的にセットです。
だから被害者意識が強ければ、Aさんという加害者を退けてもBさんという別の加害者が現実世界に現れます。
つまり、自分自神の《フィルム》を変えなきゃ現実は一向に変わらないのです。
もちろん例外もあり、宿命として「殺人事件に巻き込まれて被害者になるが、それで覚醒を促す」とあれば、被害者意識がなくても巻き込まれることもあります。
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高周波数であれば、ワクチンを強制する闇は手出しできない!!!
さて、すでに現実世界はひっくり返る情報もあれば、グレートリセットでみんな滅亡するという情報も両方あります。
それはある意味、どちらも正しいのです。
なぜなら、黄金時代に向かうか滅亡する旧地球に向かうか、そのフィルムの選択次第で現実は変わるからです。
僕たちは当然、黄金時代が展開される《新地球》へ行きたいでしょう。
であれば、魂を磨き周波数を上げていきましょう。
周波数を上げればワクチンを強制し、滅亡させる輩と引き合わないので悲惨な現実は展開できないのです。
すべては周波数次第で現実は変わるので、外のせいにしては意味がないということなんです。
困ったら自分自神の内側へ行くこと、これを徹底しましょう!!!
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