ワクチンの情報が同時に矛盾したものになっている
今、ワクチンの情報で2つの矛盾した情報が流れています。
1つめは河野太郎大臣が「ワクチン危険はデマだ、ワクチンを推奨する」という情報。
2つめはワクチンの副作用と死亡例が相次いで危険であり、医師会がワクチン停止の懇願書を出したという情報。
まさにこれが情報戦争のクライマックスです。
この状況、間違いなく《自分軸》がなければ翻弄されます!!!
特にワクチンは死亡者数も実際より少なく報道されています。
テレビではワクチンは安全!!!と煽りまくり、コロナの嘘も煽ってどんどんワクチンに誘導しています。
もしテレビに洗脳されているのであれば、間違いなく河野大臣の発言が正しいと思い込むことでしょう。
実はこの双方の矛盾した情報は《わざと》流されている可能性があるのです!!!
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ダブルバインドは思考停止の罠!!
皆さん、《ダブルバインド》というのをご存知でしょうか?
ダブルバインドは矛盾した情報を与えられると、人は《思考停止》になるというものです。
たとえば先生に「ワクチン打ちたくないです!!!」と訴えて「ワクチンは打つべきだろ!!! 俺の言うことが絶対だ!!」と言われます。
その後強制的にワクチンを打たれ、副作用で身体が発疹だらけになり、もはや人間の形でなくなりました。
その生徒は先生に「….ワクチン…打つべき…じゃなかったんです….あなたの…せいだ」と言います。
そしたら先生に「なんで俺に相談してくれなかったんだ!! 打つ前に相談しろと言ってただろ!?」と矛盾したことを言われます。
どうでしょうか、ポカーーーン….となりませんか。
何も考えられなくなると思います。
そう、これがダブルバインドの罠であり、今起こっている矛盾した情報が同時に流れるのはこれを狙っているのです。
ワクチンの危険性がネットで広まった今、工作員など闇の残党がこのタイミングを見計らって「SNSの情報は嘘だ」と言います。
これには分断工作の目的もありますが、中途半端に覚醒した人はここで眠りに引き戻されやすいんです。
しかし!このダブルバインドの仕組みを知っていれば、もう奴らの罠にかかりにくくなるでしょう。
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もう少しでひっくり返るときに闇残党は分断をしつこく仕掛けるゾ!!!
今はまさに、光にひっくり返る0.1秒手前に来ています。
当然ですが、闇残党も生き残るのに手段を問わないでしょう。
だからしつこく分断工作を仕掛けるんです。
さらに厄介なのは、ダブルバインドの罠をワクチンの情報だけでなく、Qの情報にも織り交ぜてきます。
たとえばこの状況になり「Qは実は闇側で工作員の集合体」「トランプはサタンで、希望をもたせて最後で闇に落とそうとしている」など情報も出回っています。
他にも「今ここで光の情報を流しているやつはみんな工作員だ」みたいなデマも工作員なら流しそうですね。
当然Qの知識や自分軸が曖昧な人は、ここで再び眠りに引きずられワクチン打っちゃう…という恐れもあります。
こうなったら最終手段は《自分の感性》を信じてください。
下手に理屈などそんなのは抜いて、自分がどう感じるかに正直になるのです。
すべてはあなたたちの心に正直になれるかが問われています。
夜明け前が一番暗いのは今、このときに最後で闇は罠にかけてきます。
だから恐れることはないが、最後まで油断しないで!!!ってことです。
もし不安なのであれば、ちょうど昨日の僕のライブ配信を見てみてください(*´∀`)
最後の情報戦争、そして夜明け前、最後まで生きていきましょう!!!!
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