コロナのワクチン、GMPから見ても明らかに変です
今日の内容、それは昨日のYoutubeで出してたニュース動画で語りたかったけど、検閲のせいで話せない内容を書きます。
現在、ワクチンによって副反応という名の《副作用》、そして死亡例が多く出ています。
特に《ワクチン死》が急激にアメリカで増えています!!!
これを見て、まだ何も気づかない羊さんは何も思わないのでしょうか。
重要なことですが、ワクチンは治験の真っ最中であり、終わるのは早くて来年以降なんです。
僕は以前、某大手製薬会社に勤務していたこともあり、《治験》の重みをこの身で味わっています。
製薬会社に勤務する人はみんな《GMP》という医薬品の試験法や決まりを叩き込まれます。
そのGMPには三原則の中に「人為的な誤りを最小限にすること」とありますが、現在のワクチンを見てどうでしょうか。
あまりにも副作用や死亡者が出ているのに、これがGMPに準拠していると思いますか?
ここから明らかに今のコロナのワクチンが変だと感じたのです。
さて、実はワクチンを止める流れが出てきたのです。
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東京地裁でワクチン接種仮差止めが受理!!!
実は東京地裁がワクチン接種仮差止めを受理したそうですよ!!!
これで裁判が順調に進めば、毒ワクチンを取り除くことができると思います。
この仮差止めではワクチンの毒が卵巣に溜まることが指摘されており、特に学校の同調圧力で半ば強制されていることも書かれています。
卵巣にダメージを与える、それはすなわち《不妊》にさせることなんです。
不妊になると、当然子供が産めなくなります。
そう、悪魔側が開発したコロナのワクチンの本当の目的は《人口削減》なのです。
特に現在は65歳以上の高齢者からの集団接種が始まっており、これは未接種者も汗や蒸気に乗ってきたスパイクタンパク質でやられる可能性もあるのです。
なぜ高齢者を先に集団接種させるのか…。これはおそらく、《年金受給者》と関係していると思われます。
年金受給年齢は65歳以上、つまり先に人口削減対象としている狙いがあるのかもしれません…。
さらにまだ大人が絶対という価値観を持つ学校で未成年者を対象、あと大企業でも集団接種が始まっています。
幸いなことに学校の集団接種は猛抗議で見送られているようですが…。
とにかくビタミン剤や生理食塩水にすり替えることを望むばかりです。
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もし自分がワクチン強制接種させられそうになったら、周りの目や世間の目を気にせず逃げろ!!!!
子供を持つ親御さんなら、子供も一緒に連れてワクチンから逃亡しろ!!!
ワクチン副反応の治療費は《自己負担》
今Twitter見てて、ワクチン打って副作用報告がかなり増えています。
中には副反応で熱が出るのをわかってて事前に解熱剤を飲む人もいるとか…。
アホか!! その副反応、DNA組み換えが起きているのかもしれないんですよ!!
というか、副反応の治療費はなんと《自己負担》であり、これは接種前に注意書きに書かれているのです。
だからどんなに副反応で苦しんでも、それは《自己責任》となってしまうんです。
最悪、メドベットに入れれば治るんじゃないんですか?
たしかに、将来的にメドベットが使えればワクチン接種者ももとに戻るという意見もあります。
しかし、本当に100%治るのか、その情報はないのです。
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メドベットは本人のDNAを参照し、それをもとに病気や欠損部分を治すという話もありますが、その場合は《ワクチンで組み替えられた後のDNA》を参照してしまうのです。
だから場合によっては2回接種した人はもう助からないとか、そんな可能性もあるんです。
絶対に興味本位でも、ワクチンを打つな!!!
打たなければ大丈夫、周波数を高くしデトックスをして意識バリアを張れば空気感染からも守れます。
でも打ってしまってそれが毒ワクチンだったら、二度と元に戻れないのです。
何度も言います。
ワクチンから逃げろ!!!
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