3次元では何でも白黒つける《二元論》だった
3次元では「白黒つける」「正しいか間違い」というものでした。
他にも「敵か味方か」「内輪か外輪か」などなど…
これらは白と黒の間にグラデーションが存在せず、ただ白と黒なんです。
学校教育では、特に日本では白黒つける教育しかされてきませんでした。
先生の言うことは絶対、試験問題の答えは常に決まっている、そういう感じで《従順》になるよう人格改造され、その中で白黒だけの三次元に染まるようにできていたんです。
しかし時は5次元に向けて次元上昇しているとき、ここで情報の見方もアップデートしないといけません。
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3次元のまま情報に白黒つけると闇堕ちするゾ!!!
情報そのものに関しても大きく二極化しています。
それは「常に情報を正しいか間違ってるかで見る」か「自分にとってワクワクする情報を見る」かです。
3次元な方法だと前者の見方になります。
しかし今の茶番に関して何でも理屈で説明するのは、もはや限界なんです。
例えばホワイトハット主導なのになぜ毒ワクチンを止めなかったのか…これは《善悪》を超えた視点からじゃないと見えてきません。
だけどこれを完全に「正しいか間違ってるか」で見てしまうとこうなります。
結局トランプもホワイトハットも人56しじゃないか!!! 何が「光は勝った」だよ!!! バカにするのも大概にせーよ!!!
何でも正しいか間違ってるかで白黒つけることに対して最大の罠というのは「白なら100%完璧じゃないと認めない」という点です。
つまり「光が勝った」ということを3次元的に捉えると「何一つ黒がない純白」となってしまい、それなのにワク接種者が増えてたりEBSの遅れに対して《疑心暗鬼》を抱いてしまうわけです。
そうなると疑心暗鬼は次から次へと「光は負けている」「日本は滅亡する」という情報を集めてしまいます。
そう、この行き着く末路は《闇堕ち》なんですよ。
だから今の情報に対して3次元的な見方は卒業しようぜっということなんです。
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高次元では量子の重ね合わせが当たり前だ!!!
さて5次元的な見方というのはどんなものでしょうか??
それは《量子の重ね合わせ》で、0と1は「常に重なり合っている」というものなんです。
3次元的な見方は「0か1のどちらかでしかない」です。
量子そのものは《波》であり《粒子》でもあります。
それも両方重なり合ってて、観測したときに確定するんです。
この有名な実験に《シュレンディンガーの猫》があります。
だから情報に関してもこのように見ていく必要があるんです。
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情報は正しいかフェイクかは常に50%
情報を量子の重ね合わせとして見るということは「情報が正しいかフェイクかは常に50%」ということなんです。
なぜ自分にとってワクワクする情報を集めた方がいいのか、それは↑が理由なんです。
自分が高い周波数であれば情報は正しくなるし、低い周波数だとフェイクになる…こんなイメージでしょうか。
また高次元では1つの対象に対して各々で見え方が違います。
1億通りの見え方があるとしたら、量子というのは常にその1億通りの見え方が重なり合っててるんです。
観測者が見たときに1億通りの中から確定するというものなんです。
だからこれからは情報や現実に対してもこの量子的な見方を意識していきましょう!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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