マスクの「個人の判断」から1年経過!!
ちょうど1年前にマスク強制の空気が「個人の判断」とはっきり告げられました。
去年の5月にはコロナも5類になり、次第にパーティションなども撤去されてコロナ前に戻っていきました。
さらに今月末には接種証明アプリやコロナ交付金なども全部終了し、来年度からはすべての茶番が終了します。
しかしXなどを見るとこれだけコロナ茶番も終わったのに、未だにコロナを信じワクチンを信仰している人もいます。
去年から個人の判断などと言われた時「なんではっきりとマスク外せと命令しないんだ!!」って叫ぶ人もいました。
たしかにマスク外せと命令すればそれはそれで効果はあったかもしれません。
しかしそれでは根本的な「進化」にはつながりません。
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自由意志による棲み分けが進んだ
マスクの「個人の判断」からの本質、それは「自由意志ベースになった」ということです。
そもそもこれまでの社会がおかしく、命令されて忖度を強要され、個人の意見は尊重されないといった「一握りの闇の操り人形」にならないと生きていけない構造でした。
本来宇宙では「自由意志」は尊重されるものであり、相手がどんな選択をしようが命の危機に迫るとき以外は介入は認められません。
しかしこれまでの社会は平然とこのルールを破っており、家庭から学校まで「子供は所詮何もわからない」と下に見られて最悪なパターンでは人身売買として富裕層の消耗品にさせられていました。
このような自由意志を損害する闇はとっくに前に排除され、そこから自由意志をベースとしたシステムになりました。
つまり、わざわざマスクなどを「個人の判断」としたのは「この先どうしたいかは自分で決めよ」ということです。
だから茶番から目覚めた人もいれば、コロナの恐怖を自分で作ってマスクやワクチンに必死にしがみつく人ではっきり分かれたんです。
これによって今まで縛り付けられていた「周波数まぜこぜの世界」が終わり、本来あるべき「周波数ごとの世界」に変化してきたんです。
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自分自神で生きるか、外に依存するかで多極化も進んだ
棲み分けは二極化とも多極化とも言われ、それはどちらでも正解です。
二極化で言うと、「自分自神（内面）で生きるか」「外側だけに依存するか」で分かれました。
旧社会はメディアなどによって思考も操られ、そのためにサブカルやドラマなどを使って「1人は非力、でも皆で力を合わせれば強くなる」と「1人じゃ何もできないんだから群れろ」と洗脳されてきました。
闇にとって光の存在1人が持つ力が強力なのはわかっており、それを封じさせるために「一人じゃ何もできない」という呪詛をかけてきました。
群れさせるには「団結せよ」など耳触りのいい言葉を使いながら誘導していきます。群れさせればあとは赤子の手をひねるように操作できます。
闇の大元は消えましたが、やはりXなどを見ても覚醒したつもりでも内面から逸らしたい故に外に依存してしまい群れる人が多い感じがします。
群れて一時は自分が強くなったような錯覚を覚えても、必ずどこかで自分自神と見向き合わないといけなくなります。
「孤独は辛い、悪だ」というのも洗脳です。むしろ内面が満たされるほどこの世界では孤独になりやすくなります。
でもある意味孤独な方が自分軸が強くなるし、何があっても倒れない柳の木にようになれます。
どんな生き方をするかもあなた次第です!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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