これは本当に拡散希望案件です。
これまでワクチン死しても「これはコロナ死です」と判定されて、結局原因も有耶無耶にされることがほとんどでした。
そこになんと「ワクチンを打たせた医者を殺人罪で逮捕できる方法があったのでシェアさせていただきます!!!
あっ書き間違いた。検視ではなく、検死ね。
— Rabi#ラエリアン (@rabiraelian) January 26, 2023
突然の変死で死亡診断書書いたら
医師法19条違反偽証。
死体検案書ならOK。つまりだ、
繰り返すが、これまで元気だった健康な者が
突然例えばコロナワクチン接種後に体が副反応だらけ
倒れて亡くなっていたなどといったことがあれば、
警察沙汰、検死、司法解剖、打った人殺人罪、賠償責任・・・— Rabi#ラエリアン (@rabiraelian) January 26, 2023
大事なのは「刑事訴訟法239条に従い警察を呼んだ」→「直ちに検死して他殺の捜査をしてください」と説明することです。
第二百三十九条 何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
② 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
引用 ▶ 刑事訴訟法 | e-Gov検索
検死で胃内容と血液から致死性毒物が検出されなければ、そこから《注射痕外傷》を死因と証明できます。
ここから加害者医師を殺人罪で逮捕できるということです。
そして変死で死亡診断書を書いたら医師法19条偽証になります。
病気が無い元気な人の突然死に医師が死体検案書ではなく死亡診断書を書けば医師法19条違反偽証の刑事犯罪
医師に、「接種前に死亡原因となる病気があった事を君が診察して確認したか?」と聞いて、確認していないという答えを警察に記録させよう
接種前診察義務不履行という医師法違反刑事犯罪の証拠 https://t.co/MOMJGIGIWw
— Rabi#ラエリアン (@rabiraelian) January 25, 2023
第十九条 診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。
2 診察若しくは検案をし、又は出産に立ち会つた医師は、診断書若しくは検案書又は出生証明書若しくは死産証書の交付の求があつた場合には、正当の事由がなければ、これを拒んではならない。
引用 ▶ 医師法 | e-Gov 法令検索
「死亡原因のある病気があったことをあなたは診察して確認しましたか??」とワクを打たせた医師に聞き、ここで「確認してませんでした」という答えを警察に記録させます。
これで「接種前診察義務不履行」になり、医師法違反刑事犯罪の証拠になるんです!!!
つまり、こうした医師法違反が平然と行われてて、それで死亡診断書を書いて葬儀してしまって泣き寝入り…ということが多かったんです。
すでにワクチン死を証明するものが完成しつつありますが、「法律を根拠にした医師告発」も可能ということです!!
もっと多くの方々に広まりますように…!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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