5次元チェスについて改めて基本をおさらい!!
僕は前からずっと《5次元チェス》のことについて話しています。
ただ今の状況を見て、こんな感じに疲れている人もいるのではないでしょうか。
ロシアとウクライナが激しすぎて、もう本当にわけわからない!!!
なぜ子供へのワクチン接種を止めないんだ!!?? 岸田はいつになったら逮捕されるんだよ!!
ここまで2年間頑張ってきたけど、これ本当にショーなのか…?? これが愛の宇宙がやることなのか?? 何もかもが疑心暗鬼
たしかに、今表で起きていることをすべて1つ1つ考えてたら、本当に「ワケガワカラナイヨ」となります。
しかし、どんなこともあれすべて起きていることは神の計画という《5次元チェス》です。
では、改めて今日は5次元チェスに焦点を当てて話していきます。
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大衆が騒ぐときはすでに手遅れだゾ
まずこの世界には《大衆心理》というものがあります。
大衆心理とはまさに《多数派》のことであり、これは数が多くなるほど一定の割合で動かせる《大数の法則》と関係しています。
多くの人は「みんながどう動いているか」という心理で動きますが、有名なものとしてはある場所に多くの人が固まってると「なんだなんだ!!??」と気になって見たくなるものがあります。
他にもネット上で誰かが炎上すると「だったら俺にとっても攻撃できるいい機会だ!!」みたいに、次々と多くの人が油を注ぐような行動もそうです。
しかし、このような大衆心理は絶対に《作る》存在がいます。
それがDSカバールやインフルエンサーといった存在であり、その大衆心理は《意図》して作られます。
つまり大衆は少数の支配者に振り回され、少数の支配者は大衆の数手先まで読んで次の動きをします。
だから今大衆がやっとワクチンが危険!!と気づきましたが、実を言うとそこで気づいててはもう遅いのです。
ただ、大衆心理に飲まれて痛い目にあって気づく…それはある意味《5次元チェス》です。
そして5次元チェスはこの大衆心理を操るよりもっと上の次元にあります。
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5次元チェスは起こってる最中はわからない!!!
さて、5次元チェスというのは実は「起こっている最中」はわからないんですよ。
たとえば事故にあった瞬間、考えることは「どうやって解決するか」だけでしょう。
そのときに5次元チェスのことを考える余裕なんてないし、自分のことで精一杯です。
でもそれはそれでいいわけだし、自分が思うがままにとにかく動くのが大事です。
5次元チェスで大事なのはここからで、事故が起きてある程度時間が経ってから考え方が変わったときに「あ、よく考えたらあの事故が自分自神に気づける転機だったんだな」とわかるんです。
つまり5次元チェスの全容は《後になって》わかるものなんです。
だから今起こっている表世界のシッチャカメッチャカに整理できなくてもいいわけだし、わからなくでもいいんです。
必ずいつか「5次元チェスでこういう目的のためにあったんだ!!」と理解するときが来ます。
そしてあるとき何か違和感を感じたり急に調べたり…ということが、自然とさっき話した大衆心理の罠を避けることがあります。
これも5次元チェスであり、なんとなく始めたものが命を救った!!という展開にもなるわけです。
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外の情報に疲れたら5次元チェスに丸投げで内観しようぜ!!
でも5次元チェスのこと頭でわかってても、もう外の出来事に疲れたよ。どうすりゃいいんだ??
外の情報に疲れたら、もう起こる出来事はすべて《5次元チェス》に丸投げしましょう。
現実に抗おうと抵抗するほど消耗するので、内観して周波数を上げながら目の前に展開される現実に対して《真我》で適応できるようにするといいでしょう。
ちなみに真我とはエゴを取り除いた《潜在意識》の部分であり、エゴがどんなに焦ってても真我がどっしり構えてれば大丈夫なんです。
なので調べて考えるほど不安になるときは、それらをすべて《バックグラウンド》に切り替えましょう。
PCでもスマホでもアプリを起動したままだとアップデートできないので、必ず終了させてから行いますよね。
それと同じ感覚です。
あと今はまだ「力を貯める時期」、つまりまだまだ静かにするフェイズだと思います。
そのときは水面下でも淡々と周波数を上げることが大事です。
何が起きても「なんとかなる」ですから!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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