人間にもいろんな性格があるが…。
人間といっても、いろんな性格の人がいますよね。
控えめな人、臆病な人、陽気な人、意地っ張りな人、勇敢な人、冷静な人など…。
その性格もかなりの数があり、個性も含めれば人の数だけ存在します。
もちろん宇宙から見たらどんな個性も性格にも善悪はない、ということになります。
ただ、ここで覚醒した人やスターシードに気をつけてほしい《特徴》の人がいるのです。
それがいわゆる《レプティリアン気質》というものです。
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《レプ気質》には気をつけろ!!!
レプティリアン気質というのは長いので、《レプ気質》で呼びます。
レプ気質はかの極悪な支配者《レプティリアン》から来ており、肉体的には人間でも思考回路そのものがレプという人が一定数いるんです。
彼らは所謂《サイコパス》の部類に入るんですが、その中でもさらに常軌を逸した存在がいるのです。
一番大きなレプ気質の特徴は、「自分の欲望や目的のためなら、どんなに精神的に追い込もうが気にしない」という点が大きいと思います。
じゃあ、彼らはみんな邪悪な見た目をしているのか!!??
たしかに人相が極悪でレプ気質という人もいますが、そのような人は人相を見て誰も近寄ってこなくなります。
実は一番厄介なのは、レプ気質にも《容姿端麗》な人が存在するということです。
特に政治界隈とかのハニートラップにかける美人などが、まさにレプ気質という感じでしょうか。
自分の美貌を使って多くの人に崇拝させ、堕落させ、自分の欲望や目的にために思い通りに操作する…。
だけど操られている側はそんな違和感すら感じない…。
そう、これこそレプ気質の《罠》なんです。
特に毒親がレプ気質の場合、子供が稼いできた給料をピンはねし、さらに親の借金返済や介護を強要させるといった事例もあります。(これは僕の知り合いの事例です。)
またレプ気質は容姿をごまかせど、オーラはごまかせません。
例えば発言から伝わる言霊に何も感じない、いわゆる《綺麗事》並べてるってのが特徴です。
あとレプ気質は自分にとって使えない相手だとか真実を見抜かれたと判断した瞬間、鬼の形相に変貌して攻撃してきます。
とくにレプ気質は《取り巻き》を作るのが得意で、自分の手を汚さないために取り巻きを使って《精神攻撃》を仕向けてきます。
有名どころであれば、アソッカの集団ストーカーや精神攻撃とかがまさにそんな例です。
レプ気質で取り巻きを従えるボスは一見いい人に見えて、取り巻きを使って陰湿な攻撃をするため、眠っている人には気づかない面があるんです。
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だからレプ気質だと見分けるには「その人の周りにどんな人が集まっているか」を見るといいです。
集まってくる人の特徴を掴めば、その人のオーラや特徴もわかってしまうんです。
いわゆる《引き寄せの法則》もごまかせないってわけです。
《レプ気質》からは一目散に逃げなさい!!!
さて、覚醒者やスターシードたちはこの《混沌》とした地球で迷える羊たちを助ける任務があります。
なのでマスクやワクチンの危険性にはもちろん、これまでずっと生涯に渡り何世代も眠らされ搾取されてきた事実を伝えていく役割があるんです。
ただ助けるといっても、もし相手が《レプ気質》だと判断したら答えは一つです。
逃げるが勝ち!
レプ気質にとって、今の愛や光が強くなっている状況ではかなり追い込まれていると思うのです。
ですが、彼らもまた生き残るためにフルパワーで反撃してきます。
なので覚醒者やスターシードを罠にかけ、精神的に追い詰めるの方法だって当然やるでしょう。
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もし助けようにもその相手からとんでもなく危険なオーラを感じたとき、一目散に逃げるが勝ちです!
そこでせっかく覚醒して《黄金時代》行きとなったのに、彼らに潰されては本末転倒です。
特に彼らに対して憎しみの感情を向け反撃すれば、逆に強化させてしまうのです。
レプ気質でも最高位となれば、目の前で憎んだり苦しむ姿を見て「最高にハイ!」になっていますから。
だからそんなときは逃げて、覚醒する可能性のある人をたくさん助けたほうがずっと役割を果たせるってわけなんです。
宇宙における存在すべては《自分ファースト》が基本です。
自分を愛し自分が満たされていることで、初めて他者を救えます。
戦士だって同じです。ボロボロの状態では戦えないし犬死にするだけです。
だから、このことをしっかり意識しておきましょう!!!
皆さんの役割を最大限に果たせますように。
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