スターシードが生まれてこなければ宇宙は完全に滅んでいた!!

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悪魔崇拝やアドレノクロムのために湯水のように子供を殺した本当の目的

今、世界の真実がどんどん開示されています。

特に昨日起こったスエズ運河のコンテナ船には、人身売買で積み込まれた子供たちの救出が行われているとも聞いています。

これまで26000年地球は支配されており、ずっと人身売買によって子供たちが犠牲になっていました。

それもセレブたちが若返るために飲んでいる《アドレノクロム》を子供を虐待して抽出するために人身売買されていました。

なので闇の支配者は子供たちも含め、地球上の人間を奴隷として湯水のように殺してきたのが真実です。

しかし、なぜ長年に渡って人間を湯水のように殺してきたのでしょうか。

実は私が宇宙とつながったときに、その全体像が見えたのでまとめていきます。

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闇のボスは生贄によって創造主を超える力をつける予定だった

ここからは筆者Daiの解釈も含まれます。それを理解した上でお読みください。

闇の支配者の一味である《レプティリアン》《アルファドラコニアン》彼らは3次元~低層4次元を自由に行き来できる残虐な存在です。

低層4次元はすでに光の存在によって解体されました。

もともとDNAに光の存在を殺したくなる性質が埋め込まれているので、人間はただの生贄の材料としか思えないわけです。

しかし彼らも闇の支配者の道具にすぎません。

本当のボスは低層4次元にいる《アルコン》、それが地球を26000年闇で支配したボスです。

命よりも金、それが闇の支配者の基本的な考え方

※ここから先はアルコンをボスを表記します。

ボスは低層4次元に存在する《プラズマ生命体》で、悪魔崇拝で生贄を捧げることで手下のレプティリアンなどの前に姿を現し指示を与えていました。

なぜボスが長年ずっと光の存在である人間、とくに子供を生贄として欲しかったのか….。

それは《創造主を超越する力》をつけるためです。

もっと生贄をくれぇ…!

闇の存在ももともとは創造主の子でしたが、闇に陥ったことで自ら光から断ち切りました。

しかも闇は決して光に勝てないので、このままじゃ自分たちは何をしても創造主の下でしかないわけです。

ただ自分らの次元はとても低く、宇宙の光の生命体はみんな高次元にいるため捕まえることができません。

そこで目をつけたのが《地球》です。

地球は異なる周波数の者どうしが同じ箱庭に存在できる3次元の星で、宇宙でも《特異》な場所です。

地球は闇に最も都合が良かった惑星なのだ

▶地球は2019年に5次元に移行しました。詳しくはこちら。

しかも地球意識(ガイア)は光も闇も平等に愛する存在です。

これは光を生贄にできる絶好のチャンスと闇たちは見ました。

なので26000年前に地球ジャックを行い、そこに存在した光の存在をことごとく痛めつけました。

地球がウイルスに感染しました

その後地球内でしか輪廻転生できない仕組みを作り、地球を監獄惑星にして効率よく生贄を供給できる場所にしてしまったんです。

▶地球内の閉ざされた輪廻転生システムについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

ボスが欲しかったのはとにかく強い光の生贄、子供は特に強い光を放つことから集中的に狙っていたんです。

子供は強い光を放つ、故に👿が生贄として欲しがるのだ

そして地球上でも最も強い光を放つ《日本人》はボスから見れば高カロリーな生贄でした。

鬼滅の刃に例えるなら、日本人は《稀血》です。

レプティリアンたちは強い光を放つ存在が苦手で本能的に殺したくなる性質があります。

日本人を長年苦しめた存在もボスにその性質を利用されていました。

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これまでずっと搾取された税金も、闇の悪事のために湯水のように使われていました。

ボスはあるとき、日本人のほとんどを滅ぼして生贄とし、ついに創造主を超えると確信したときがありました。

それが2011年です。

2012年の平行世界収束までに宇宙ジャックをしたかった

これも私が見えたビジョンですが、一つの世界線はコードの束のように連なっており、そのコードひとつひとつが《平行世界》です。

宇宙の世界線がくるっと捻られ、ある時一点に集中します。

それが2012年12月22日というわけです。

このXデーまでにボスが創造主を超える力を手にいれば、世界線上の平行世界をすべて闇で支配できると企てました。

だから2011年に3.11で日本人を絶滅させて生贄とし、創造主を超越する予定でした。

▶3.11のスピリチュアルな意味については、こちらの記事で詳しく解説しています。

しかし創造主の介入によってこの計画は不完全となって失敗し、この世界線では光の勝利が確定しました。

チェックメイトだ

だが別にボスが創造主を超えた世界線も存在し、その場合は創造主はおろか宇宙の神々も全員滅ぼされてました。

その後地球から光が消えてブラックホールとなり、宇宙中が闇に飲み込まれました。

宇宙のどこに行こうが、決して地球の闇から逸らすことは不可能ってわけです。

宇宙の創造主にとってみれば、暴走する闇はがん細胞のようなものです。

もともと闇も光も共存するのが普通ですが、闇があまりにも力をつければすべてが滅ぼされます。

だから他の宇宙存在たちも地球の闇は他人事でなく、自分らの命運がかかっていたわけです。

このような理由から地球に多くのスターシードが生まれてきたというわけです。

プレアデスから地球を救いに来たよ(*´∀`)

▶スターシードが生まれてきた理由については、こちらの記事で詳しく解説しています。

この世界線では2012年のXデーまでにボスが創造主を超越できなかったので、光が勝利して《黄金時代》を迎えることができました。

でも、もしスターシードがもう少し少なかったとしたら地球の光量が足りずに闇が宇宙を飲み込んでいたでしょう。

あとちょっと違っていれば地球も宇宙も滅んでいた

なのでほんの些細な違いのおかげで、私達はこうして生存できいるというわけです。

あと別世界線が闇に滅ぼされた、その犠牲もあってこの世界線は救われたのかもしれません。

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