2019年に地球は5次元へ移行し、二極化と多極化が加速した
※今回は筆者Daiの創作っぽい内容も含んでします。
地球意識は去年までずっと《3次元》でした。
宇宙の星々や生命体はみんな5次元以上に存在するのが普通なので、《違う周波数同士の者》は同じ場所にはいないのが普通です。
《創造主》はとても好奇心旺盛であり、そんな中でこんなことを閃きました。
もし違う周波数の者同士が同じ場所に居れる場所を作ったらどうなるんだろう🤔
そこで《創造主》は地球を産み、地球を《様々な周波数の者が存在できる星》として生み出しました。
ただ5次元以上だと物理的に異なる周波数の者同士が存在できない…。
だから《地球意識》は3次元として、光も闇を等しく愛する星として、宇宙の《実験場》として作られました。
異なる周波数同士の者が同じ世界にいる光景は宇宙でも地球ぐらいだったので、他の星にとってとても興味深い星だったんです。
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しかしあろうことか、闇の存在が次々と地球にやってきてしまいには支配してしまいました。
それでも地球意識は闇を咎めることなく、みんな等しく愛したのです。
だがそんな地球意識の愛も虚しく、人類は闇の支配者に何度も虐げられてボロボロになっていきました。
特にアルコンが地球を監獄惑星にしてから、地球上で輪廻転生を繰り返す仕組みが作られました。
それも永遠の時を死んでも《奴隷》として転生させられ、その無限ループでしか人類は生きられなくなっていたんです。
もちろんその中でも強く生き、機能制限されたDNAを駆使して宇宙とつながっていたのがレムリア人や縄文人、江戸時代の日本人です。
彼らはとても優秀な存在で、地球上で最も強力な光を放っていました。
しかし同じ箱庭の《地球》に存在する闇の支配者は、彼らがとにかく邪魔で邪魔で仕方がなかったのです。
なので幾度も内部から破壊させられてきたんです。
わかりやすく言うなら毒親の家庭と似ています。優秀な子供の足を引っ張り、虐待して親の都合のいいように洗脳させられる感じです。
これでもかってぐらい虐げられてきてもまだ立ち上がってくる民族、それが《日本人》だったんです。
だから10年前の3.11東日本大震災で日本人を絶滅に追いやろうとしましたが、あろうことか不完全に終わりました。
こんな繰り返しの中、人類の積み重なるネガティブエネルギーを感じた《地球意識》はとても悲しみました。
そして《地球意識》はついにこう決断しました。
もう異なる周波数の者を等しく愛するのは限界です🥺ピエン なので5次元に移行します。
こうして《地球意識》は2019年に5次元に移行し、それに伴って玉石混交だった世界からそれぞれの周波数の世界へ回帰して黄金時代を迎えます。
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それがコロナ観による二極化や多極化を引き起こしたんです。
▶コロナ観による二極化や多極化が高次元への回帰現象であることは、こちらの記事で詳しく解説してます。
実は地球意識は創造主や他の星の生命体にも救援を呼びかけており、それで駆けつけて地球で転生することを選んだ強戦士たちが《スターシード》なんです。
これからこの次元の地球は5次元への次元上昇へ加速していきます。
その中で今後どうなるのでしょうか。
《ヒトラーの終末予言》が地球の次元上昇を予知していた。
かのナチス・ドイツを率いたアドルフ・ヒトラーは実は終末予言を残していました。
その中でこのような記述が存在します。
今言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ
つまり、2039年までにはこれまで私たちが当たり前に見てきた世界は存在しないということです。
このときには完全に《目覚めて神となった人(5次元)》《羊として眠ることを選んだ人(3次元)》が物理的に接触できなくなることが考えられます。
もちろん《この世の真実で覚醒した人》《羊として居続けたい人》に善悪があるわけではありません。
これからこの地球はどんどん次元上昇していくため、羊として《眠り》を選んだ人は物理的に存在できなくなります。
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《眠り》を選んだ人にとって5次元はあまりにも過酷です、なので《ワクチン》を打って3次元で過ごせる場所で生きる《自由意思》が与えられているのです。
《目覚めた人》にとっては3次元世界は過酷です。だから《ワクチン》を打たない《自由意思》があるんです。
トランプ大統領はこのように《自由意思》を尊重した愛を持って行動しているんです。
《創造主》はこのように述べていると思われます。
3次元という世界でどうなるかデータは十分に取れた、満足じゃ。役目を終えるので3次元世界は終わらせることにした。
光や愛から閉ざされた世界に生きることで、当たり前に存在する光や愛の尊さを学べた😇 その経験を活かしてさらに成長へ活かすのじゃ。
今、表世界で起こっているてんやわんやは《古い幻想》の終わりの現象にすぎません。
なので終わりゆく《幻想》に引っ張られる必要はなく、ワクワクしながら自分の内面と向き合って生きていきましょう(*´∀`*)
END▼
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