26000年ぶりに支配者がいない時代、それが黄金時代

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もともと地球は黄金時代そのものだった。

大昔にあったアトランティスやレムリアの時代は、人間は当たり前のように高次元の存在と接していたと言われています。

よく子供が妖精さんや小さなおじさんを見かける事例ってありますが、それと似た感じですね。

高次元というのはいわば《半物質的な世界》《精神的な世界》と言われており、今のように生と死の区別が曖昧です。

天国は空の上じゃなくて本来の高次元の世界なのだ。

また宇宙の生命のほとんどが高次元の中でも5次元以上の存在なので、3次元側から見ると宇宙人は《死後の世界》にいるような感じです。

当時はテレパシーや瞬間移動といったものは当たり前で、誰もが今でいう《超能力者》みたいな位置づけでした。

アトランティスはどんどん超管理社会に向かっていったという話もありますね。

しかし、アトランティス時代に科学ばかり進歩しすぎて戦争が勃発してやがてアトランティスは沈み、人間は次元下降(ディセンション)したことで26000年に渡る長い支配が始まってしまいました。

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26000年の間、生きても死んでも奴隷だった。

アトランティスやレムリアの滅亡後、人間は次元下降したことでテレパシー能力や瞬間移動といったものが使えなくなりました。

(ただ過去に縄文時代や、他にも一部の少数民族が高次元を維持していたことがあります。)

もともと人間はアヌンナキによって金採掘のために作られた奴隷であり、アヌンナキが去った後は奴隷である人間とレプティリアンが地球に残されました。

レプティリアンは爬虫人類とも呼ばれており、競争独占争いといったものが好きです。ただ宇宙の源から切り離されているので、自ら光を放てません。

レプティリアンはトカゲと違ってゴツいぞ〜

なので次元下降した人間を奴隷とし、長年搾取したり虐待することでエネルギーを得てきました。

26000年といったら本当に途方もなく長いですよね…。

また26000年前にアルコンが地球を我が物にし、そのときに《死んでも地球でしか輪廻転生できない仕組み》を作りました。

(予想ですが、アルコンは次元下降したときに入り込んできたものだと思います。)

なので奴隷として生きて搾取され、死んでもまた奴隷として転生させられ、再び….とまさに《監獄惑星》となってしまいました。

私たちが天国や地獄と思い込んでいる場所は実は《低層4次元》で、三途の川で迎えに来るご先祖様も実はレプティリアンだた….かもしれません。

(ちなみにレプティリアンは3次元〜低層4次元間を行き来できます。)

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監獄惑星地球は他の星から見たら《一度入ると二度と出てこれない場所》と認識している場所、だから宇宙人が寄り付かなかったのも納得いきますよね。

私達はとんでもない狂った世界にいたのだ。

ちなみに監獄惑星のもとになっていた低層4次元はほぼ消滅しています。

しかし、そんな26000年の支配の時期も終わり、いよいよ黄金時代を迎えます。

黄金時代、ついに来た!

大量逮捕、ロンメル死、ゴムマスク化(ゴム人間)といったように、これまで闇の支配者やそこに仕えていた存在(政界や大企業のCEO、芸能人など)が次々といなくなっています。

またドナルド・トランプ大統領により、2017年から闇の支配者との支配から決別するきっかけができました。

(トランプ大統領の役目については別記事で解説していきます。)

GESARA/NESARAが始動することにより、お金に縛られない自由ができてまさに26000年ぶりの黄金時代となります。

世界の夜明け!

▶GESARA/NESARAについての詳細はこちらで解説しています。

ただ、まだまだ黄金時代に行けるレベルに達した人がまだ少ないのが気がかりです。

(特に日本人は覚醒すると一瞬にして闇の支配者が存在できなくなるので、最も深く洗脳させて眠らされてきました。)

もしかしたら、このブログを読んでいるときにはすでに世界緊急放送が行われた後かもしれません。

黄金時代は自由な世界ですが、そこに行くためにはこれまで常識として植え付けられてきた《奴隷根性》《自己否定感》といった思考を外していく必要があります。

▶奴隷根性を外す方法はこちらで解説しています。

黄金時代に行くには、それに相応しい精神レベルに到達している必要があります。

このブログでは黄金時代で幸せに生きるためにふさわしい存在となるために何をすればいいのか解説していきます。

ぜひ楽しみにしててください。

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