学校などは簡単なことほど「難しく」教えてきた
学校で教えられてきたこと、特に小学校のときなんか変な屁理屈ばかり教えられていました。
たとえば筆算の書き順や形はこうとか、近年では足し算や掛け算の順番まで指定しています。
さらに「発想の勝利」な回答でも間違いにされたりと、本当に小学校の時点で「理不尽の極み」を押し付けています。
ここで小学校で複雑にされた計算ですが、高校や大学になってみると「なんであんなシンプルなことを変に複雑にやってたんだ」ってなります。
このように学校というのは「簡単なことをわざわざ難しく教えてきた」わけです。
じゃあなんで簡単なことを難しく教える必要があったんでしょうか???
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複雑にすることで詐欺をしてもバレなくなる!!
簡単なことはシンプルに簡単に教えればいいはずです。
頭がいい人ほど、難しいことを簡単に教えます。
そうなると教育のトップは皆賢いはず…なのになぜその逆を行っているのか。
それは簡単なことを難しく教えることで達成できる「目的」があるからです。
まず簡単なことを複雑にすると、大抵の人はそこで思考をやめます。
たとえば税金の仕組み、銀行の仕組み…とかがそうです。
税制も複雑の極みであり、その複雑さ故に税理士という職業が成り立っています。
銀行もそうで複雑にするから銀行員の仕事が成立します。
しかしこれらは本当は本質が詐欺であり、税金も銀行も本当は要らないんです。
なぜなら本来の経済というのは「対価交換」で成り立ってて、物々交換の代わりに貨幣を用いたとしてもシンプルになります。
ここまで複雑かつ難解にしたのは多くの人が考えないようにさせるためですが、本当の目的は「わざと複雑なシステムにすることで詐欺をしてもバレにくい」からなんです!!!
銀行もあんなに複雑にされたから、信用創造という詐欺に何十年もバレずにやってきたわけです。
税金だって学校で税制を教えると納税してくれなくなる(=搾取できなくなる)から、何も考えなくても自動的に源泉徴収してくれる正社員に行くような狂育を施したってことです。こうすることで搾取で得られる利益が最も大きくなるわけです。
学校で必要な税金などお金のことは教えず、足し算など簡単なことをわざと難しく教えるのは「先生(権威)の言う事は絶対だ」と無意識に刷り込ませるためです。またこれで「税金は取られて当たり前」と疑念を抱かせないようにできます。
一番難解にされたのは「医学」でしょう。
医学部はどの大学でもトップクラスに偏差値が高く狭き門です。さらに医学部に入ってもその勉強量は他学部と比較しても尋常じゃないほど多いです。
しかし医学部を出て医者になっても、自然治癒に触れる人はごく僅かしかいません。
なぜなら医学部では自然治癒をわざと教えないからです。自然治癒を教えると医学利権が崩壊するからです。
こういった背景から「医学部出た人はすごい→めっちゃ頭がいい→医者のいうことは絶対」と、学校で刷り込まれた「権威に反応する仕組み」で鵜呑みにするようになるわけです。
そんな医者の多くが生物兵器であるコロワクを推進しました。
メディアミックスで煽った結果、8割がコロワクを打ってしまったんです。
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本当はすべてがフラクタル構造で本質はシンプル
ここまで述べた通り、この世界が複雑に見えるのは「詐欺がバレないようにわざと簡単なものを難解にされた」からです。
しかし本当の姿はシンプルで、そのシンプルな構造がフラクタル構造になっています。
万華鏡をイメージするとわかりやすいです。
血管は河川、土壌や森は皮膚や毛皮、脳シナプスは宇宙の泡構造…というように、すべてはフラクタル構造でシンプルなんです。
宇宙の泡構造って脳のシナプス構造にそっくり・・・おっと誰かきたようだ https://t.co/VJkaWTorQj pic.twitter.com/Q1rr41NLpd
— しゅっとれ (@shuttle_j) September 30, 2019
この世界も自分自神が創造しており、外の世界が果てしなく広く見えるのも万華鏡のようなフラクタル構造だからなんでしょう。
闇はこれに気づかれたくなかったわけです。なぜなら闇はフラクタル構造を「破壊」しないと存在できないからです。
だからフラクタル構造で成り立つ「1あれば10ある」ということを、細かく切り分けてその中を複雑にしたわけです。
自然治癒1個で済むところを内科とが外科とか肛門科…とか細かく分けたのがわかりやすい例です。
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魂で理解するとは「フラクタル構造」を理解することとつながってるゾ!!
フラクタル構造を理解するということは「魂で理解する」ことにつながります。
今イスラエル茶番がすごいですが、この茶番という「木」だけ見ていると本質を見失います。
大事なのは全体像としての「森」です。
たとえば今、企業や権威の大淘汰が激しくなっていますが、この「森」という全体像を理解することで「宇宙的な淘汰」が起きていると理解できます。
そして地球にはかなり前からスターシードが生まれてきていました。スターシードが生まれてくるのは暗黒魔界と化した地球を愛で照らし、内部から闇を崩壊させてもとの「愛の地球」に戻すためです。
仮に地球が助かる見込み0だったら、そもそもスターシードは生まれてくる必要がありません。
実際にスターシードがどんどん地球に生まれてきていて、宇宙では地球は「宇宙の大進化を見れる特等席」として人気になっています。
この全体像を理解すると「地球はいい方向へ向かってる」と理解できるし、「地球が滅亡するというのは全体像と矛盾する」とわかります。
闇残党が狙っているのはこういった全体像ではなく「木」だけにフォーカスさせて絶望させることです。
だからイスラエル茶番を悪用してネガティブプロパガンダで畳み掛けている人もいるわけです。
魂で理解しブレないというのは、フラクタル構造で「1見れば10わかる」という状態のことなんです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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