マスク強制やワクチンに疑問を持てなかった根幹には「理不尽な校則」の刷り込みがあった!!??
茶番以降、マスク強制の空気になり、そこからメディアや社会がこぞって「ワクチン打て」と煽りました。
その結果8割がワクチンを打ってしまい、今でも原爆3回分でウクライナ以上に日本で超過死亡が出ています。
すでに5類になってマスクも個人の判断となって1年以上が経って、周りを見てマスクを外した人もいれば未だにずっとつけている人もいます。
茶番の間も「ワクチンは危険」という情報はたっぷり溢れましたが、それでも信じない人が多い印象でした。
従来のワクチンは「打たなきゃクビ、実習を受けさせない」といった制裁がなかったのがコロワクではそうだったこと、学校では生徒がどんなに苦しんでもマスクを強制させるなど、何も知らなくても「何かおかしい」と気付ける箇所は多くありました。
なぜ本能的にもおかしいと思える箇所が多かったのに気付けない人が多かったのか、それは義務教育での「理不尽な校則」の刷り込みがあったと思います。
理不尽な校則は、例えば「学校にお菓子を持ち込むな、化粧禁止、持ち物は指定のものだけ、制服の着こなしは細かく規定通りに」というのがあります。
もちろん今でも教室にエアコンがない学校も未だにあり、その中でもは「暑くても寒くても我慢しろ」というものであり、炎天下で走るのも強制…という感じでした。
しかし教師はエアコンの効いた職員室で快適に過ごし、その中では普通にお菓子もコーヒーも嗜み、服装も自由…と、完全に校則で生徒側には禁止されていることを教師は許されている感じでした。
もちろんそれに対して「なぜ生徒はいけないのに先生は許されているのか、それはおかしい!!」と抗議すると「先生に向かってその態度は何だ!!」と怒鳴られ、すべて「教師という権威こそ正しい」というのを刷り込まれました。
政府単位でも、緊急事態宣言やまん防の時短営業を強制させた官僚たちは、その間もノーマスクで平気で宴会を夜遅くまでやっており、まさに理不尽な校則と教師のような構造であると見せつけました。
厚労省官僚23人が深夜までノーマスク大宴会!時短営業の21時を過ぎてもグダグダ店に残るhttps://t.co/V9YnjK4tnu
— はちま起稿 (@htmk73) March 29, 2021
義務教育の9年間は、特に刷り込みに対して最も効果的な年代に当てています。
義務教育で絶対に洗脳を受けるようにすれば、家庭環境の善し悪し問わず効率よく洗脳させることができます。
こういう環境で育ってしまうと「おかしいことにおかしいと思えない」のが普通になり、また「自分は何一つ変えることはできない、与えられたものだけで生きて権威には従うだけ」と無意識に刷り込まれてしまいます。
日本人はとにかく形にこだわる。地位、名誉、肩書き、学歴、役職、数字、点数、データ、結婚、家庭、安定した生活、安定した老後、流行、権威、ルール…etc。そうやって子どもの頃から義務教育の段階から洗脳刷り込みされて形だけで中身のない鋳型人間が大量生産されていく
— Kouga (@W9bdGsqOL8Vsdhm) May 14, 2024
こうやって多くの人から創造主の力を奪い無力化した上で余裕をなくさせ、その裏で不正選挙を行い裏金政治を行い、それにすら気付けないようにしていました。
故に政府やメディアが「マスクつけろ」「ワクチン打て」とこぞって煽ったことで、義務教育の洗脳の延長線上でそのまま従ったということです。
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幼少期の刷り込みで人生の大部分が左右されてしまう
刷り込みというのは、人生の大部分を支配してしまいます。
たとえば卵の殻を割って出てきた雛は、そこで見た者を親として刷り込みます。
自然界ではそれが親鳥ですが、親鳥ではなくてその瞬間にそこにいたのが人間や犬猫などであっても、親として刷り込まれれば違う種族でも本気で親鳥と思い込みます。
人間の場合、生まれてからすぐ、そして自我が形成されるまでの10代の間は刷り込みの力が強いので、大人が言ったこともフィルターを介せずスポンジのように吸収します。
なぜ世界で最も難しいと言われる日本語を容易く使いこなせるのか、それは幼児期の凄まじい吸収力と刷り込みがあったからです。
特に自我が形成されるまでの時期は子供にとって家庭や学校が世界のすべてであり、親や先生の言うことを絶対と思い込みます。
DSなど闇は、戦後GHQが乗っ取り、教育も乗っ取られて「奴隷として生きさせる刷り込み」を義務教育にしました。
先ほど書いた理不尽な校則はまさに「権威は絶対」「お前は無力な群れた羊の一匹だ」と刷り込せるものでしたが、他にも時間割と拘束時間、部活なども刷り込みの目的があります。
時間割によって定められた授業、8時間の拘束、これは「8時間フルタイム労働」に何の疑問を持たせないようにするための刷り込みです。
そして部活はサビ残に疑問を持たせない刷り込みです。
学校の場合、どんなに頑張っても「生徒の成果は先生のもの、先生の失態は生徒のせい」になります。
大企業の場合、「下請けの成果は自分のもの、自分の失敗は下請けのせい」にし、凄まじい利益を生んだわけですが、8時間フルタイム労働でどんなに頑張っても、ずっとラットレースのままで変わることはありません。
実際にこんなに技術が発達したはずなのに仕事は増え、それなのに2年も実質賃金が下がり続けている、これこそフルタイム労働が何も良くしていないことの結果です。
学校では生徒を炎天下で走らせたり組体操の地獄の練習を強制しますが、それを指示する教師は涼んだ部屋でのうのうと過ごしています。
大企業の場合、きつい過酷な現場労働で必死に仕事をしても、一番得をするのは危険と縁がないスイートルームのごとく快適な空間にいる上層部です。
戦争の場合、一歩間違えれば4ぬ戦場で戦っても、一番得をするのは同じく安全に守られたスイートルームでチェスの駒を動かす上層部です。
戦場で英雄となっても、戦争が終われば犯罪者扱いになったりすることもあります。
どんなに会社の中で課長部長と登りつめても、定年になれば「はいサイナラ」でその地位は失い、定年過ぎての雇用となっても給料は下がってしまいます。
何が言いたいかというと、幼少期に植え付けられた奴隷根性のまま必死に頑張っても、結局は上で楽をしている者にほとんど吸い上げられ、役に立たなくなれば平気で捨てられる駒のままとして人生終えてしまうということです。
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悪しき刷り込みを行った側は、被害者が訴えても「自己責任」と突っぱねる
茶番以降、学校ではマスク強制にし、それに伴ってマスクを外せない、素顔を出せない子供が増えました。
それは「マスクは絶対」と刷り込まれたからであり、その刷り込みは子供たちが成人したあともずっと影響を与えます。
「元気な子供が暑い日にマスク」
普通に考えれば異常でしかない。
だが今夏も見かけると思う。
小さなうちから半強制的にマスクをさせ続け、マスクを外せない子供達を生み出しながら平気でいる連中を、私は心底軽蔑する。 pic.twitter.com/77ofDX8ftH— 大阪に住む唯の男 (@Tqbz0adPzjIOdGT) May 18, 2024
自我が成立するまでは大人による狡猾な刷り込みの構造を俯瞰的に見ることは難しく、それに気づいてもすでに大人になっている場合が多いです。
しかし、その歪んだ構造に気づいて「あの時よくもやってくれたな!!」と刷り込こんだ側に言っても、大抵はこう突っぱねます。
それってあなたの自己責任でしょ??
つまり、自分たちに都合のいいように刷り込み洗脳した側は絶対に責任を取ろうとしたくないので、被害者が訴えてきても「自己責任」と突っぱねて、逆に訴えてきた被害者を悪者扱いしてきます。
コロナやワクチンでもその傾向がありましたが、他にも氷河期世代に対してもそれを仕掛けた側がこぞって自己責任と突っぱねていました。
これは自己愛者やレプ気質に見られる「脱価値化」であり、「相手の良い価値と自分の悪い価値を無理やり交換する」というものです
自己愛者は本来自分では相手にならないような相手に対して脱価値化を行います。
そうして勝者の気分を味わい自己陶酔エネルギーを得るわけです。価値を値引かれるとやり返したくなりますが、そもそも自己愛者の妄想です。
あなたは素敵です。
嘘を真に受けないようにしましょう。— naru@脱・自己愛被害 (@kokorodrugstore) March 25, 2023
まさに「相手が持つ美味い汁を全部吸い上げ、吸い終えたら吸い殻としてポイ捨てする」ものです。
そして「相手の成果は自分のもの、自分の失態は相手のせい」と同じように、本来自分が抱えているカルマを全部相手に押し付けるわけです。
実際にワクチンを推進した勢力、政府、学校、コロナを理由に設備のほとんどを使えなくさせた大学…こぞって謝罪していません。
それどころか「もう5類になったんだし、何今さら過ぎたこと言っているのよ」と白々しい態度になっています。
このように、絶対に避けられない状況で理不尽な刷り込みに遭い人生めちゃくちゃにされたことに気づき訴えても、その元凶が「お前が悪い」と決して自分の非を認めない構造が続いていたわけです。
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メドベットは悪しき刷り込みから抜け出す手助けになるかもしれない
上の者が下の者の成果を奪って失態を下の者に押し付ける、これはピラミッド社会全体で起きていました。
国家、政府、学校、家庭…すべてがピラミッド社会に汚染され、「人生は支配するかされるか」という状態になっていました。
他人を汚物と認識させるこの教育。
そんな精神状態に追い込まれたこの親子も被害者と言えば言えなくもないが、では誰が加害者なのか。
政治家や専門家に責任を擦りつけるだけで済む話か?
幼い子供はその刷り込みを、おそらくは一生抱えて生きていく事になる。
いいかげん真剣に考えた方がいい。 https://t.co/l7ysoIPixY
— パンク師 (@get_35oku) June 21, 2024
義務教育で洗脳された多くの人は、理不尽な校則通りに「相手に禁止することは自分は許される」と無意識に思っており、自分が親や先生になると親は上、子は下の支配関係にして支配する家庭が増えました。
まだ小さいのに無理やりワクチンを打たせてしまったり、子供がやつれてもマスクを強制させても何も思わない大人が多くなったのも義務教育の刷り込みで麻痺しているからでしょう。
このように悪しき刷り込みの被害者は元凶にすべて自己責任と突っぱねられる、その行き場のないエネルギーが「子供の支配」になっていると思います。
そうなると世代の負の連鎖が起きてしまい、また世代を経るごとに後世に押し付けられるカルマは雪だるま式に増えてしまいます。
また刷り込みを大人になって変えるというのはすごく難しく、自分もそれを経験してわかったんですが、変えようとしても何度も何度も理不尽な刷り込みに戻ろうとしてしまいます。
ここからも、DSが消えてもDSに刷り込れたものを消すのはそのままでは困難であり、その負の連鎖がこの先もずっと続くとなると、この先素晴らしい未来になることと完全に矛盾してしまいます。
そこで必要不可欠なのがメドベットじゃないでしょうか。
メドベットによって、人身売買に遭った子供の身体の傷やトラウマを修復しており、このことからも「トラウマの除去」は悪しき刷り込みから抜け出す手助けになると思います。
メドベットなしだと、悪しき刷り込みのまま破滅へ向かう人が多くなってしまいます。
今までの悪しき刷り込みが魂の成長を阻害していることも多く、特に何の罪もないのに逃げられない環境で悪しき刷り込みやワクチンを打たされた子供はメドベットで大いに助かるでしょう。
メドベット情報はいろいろ交錯してるので情報元によってどの程度まで効果があるか異なることがありますが、僕は少なくとも「本来背負うべきではないカルマはメドベットによって除去されていい」と思っています。
今起きている社会構造の崩壊は、今までずっと押し付けられてきたカルマなど不調和の精算として、本来あるべき愛ある調和に戻っているからです。
すでに量子コンピューターも作動していることからも、地の時代のように「下の者の成果を奪って自分の失態やカルマを押し付ける」ことはできなくなっていきます。
本当は支配などなく、尊重し合いながら棲み分けして、自分自神を生きるのが本当の世界の姿です。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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