イーロンがUBIについて触れたゾ!!
イーロンが表ニュースでついにUBIについて触れました!!
これも一番大きいのは、ついに表ニュースでUBIのことが出てきたことです。
UBIはGESARAのもと行われますが、GESARA法の存在も政見放送で公にされました。
なのでGESARAに続きUBIも都市伝説や陰謀論の域から抜けて公になってきました。
こうやって事実に近づいているということは、だんだん現実化しているということです!!
UBIは不法な奴隷労働から解放する役割がある
UBIはなぜ必要なのか。
それは今までの不換紙幣社会の労働そのものが「詐欺」だったからです。
不換紙幣のベースは借金です。
すべての不換紙幣は借金で作られるし、また不換紙幣そのものは何の裏付けもない「ただの紙切れ」です。
紙幣に価値があるのは、その価値の「信用」があるからであって、それがなくなれば本当の紙切れになります。
事業も借金で作られるわけだし、その借金から給料をもらうわけなので、結局どこまで言っても借金紙切れをもらってるに過ぎないわけです。
そして「働かざる者食うべからず」という言葉がありますが、結局いくら働いても半分は天引きされて搾取されます。
だからといって脱サラ企業して年収数千万以上の収益を出すと、半分近い税率でごっそり搾取されます。
結局のところ「真面目に働くのが馬鹿に思えるシステム」になっており、サラリーマンであればいくら仕事が増えても給料は一定です。
ということは「このラインで手を抜いたほうがいい」ということになり、故に生産性は上がらず脚の引っ張り合いになります。
UBIが来ることで「生きるために働かなくてはならない」という状況はなくなり、生きていくのに必要なものがもらえることになります。
そうなれば仕事の目的は「食うため」から「何か役に立つため」となり、本来の調和である「与える」を全うできるようになります。
GESARAで違法な税金も消えるので、自分で働いて得た分は全部自分の取り分です。
さらにQFSも動いているので、第三者の不当な搾取もできなくなります。
GESARAやUBIは甘えじゃなくて、「今まで詐欺を普通と思わせてた異常な社会」を終わらせて本来あるべき調和に戻すのに必要ということです。
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「UBIか闇のベシカムか」の認識の違いでも世界線は分かれていく
UBIともう一つ、闇が計画していたベーシックインカムがあります。
闇のベシカムは「生活を保証して欲しかったらワクチンを打て」というように、極貧に追い込ませてから人参をぶら下げて、藁にも縋る思いを利用してワクチンを打たせてチップ埋め込みで管理するというようなものです。
今の日本の状況を見ていると、こちらに誘導しているようにも見えるかもしれません。
特に新紙幣の件で「完全にディストピア管理社会になってきている」と思い込んでいる人もいます。
UBIはそれとは全く異なり、闇のベシカムの超管理社会とは違って宇宙本来の調和に戻すためにあります。
イーロンのUBIの記事を見ても、これを調和のUBIと捉える人もいれば闇のベシカムで捉える人もいると思います。
双方がそれぞれ望んだ世界線に行く、こういった大きな確定的な出来事が発生するほど「世界線分岐ファクター」になって棲み分けが大きくなっていくと感じています。
でも、どうせなら黄金時代に行く良い世界線を選んだほうがいいと思います!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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