旧社会の崩壊は目に見えるように進む
今、どんどん旧社会が崩壊しています。
ペトロドルの終焉、大企業の失態バレ、ワクチンの嘘バレなど、ありとあらゆる嘘を隠し通せなくなってます。
さらに人を奴隷のようにこき使ったツケで倒産も増え、宇宙の不調和はしっかり精算されてきています。
今年は11月に完全に風の時代に移行するので、かなり重要な年です。
しかし、その中でも残党は覚醒者のふりをして、いかにも新地球に導くようなことを言いながら妙な違和感を感じさせる誘導をしています。
一見綺麗な言葉に見えるのになぜ違和感を感じることがあるのか、それは本来あるべき意味を剥がされて「支配の口実」にされていたからです!!
自己愛者など闇は、すべての言葉を「支配語」にしてしまう!!
ここで自己愛者という言葉を出しましたが、簡単に言えば「自分自神が存在せず空っぽで、カオナシのようにどこまでも貪欲で他人から奪いたい存在」のことです。
まさにこれまで言い続けてきたDSや闇にレプ気質もそれに該当します。
自己愛者は、すべての行動原理が「支配」です。なので、支配するためなら何でもやります。
◆自己愛者は「安全に加害したい」
— naru@脱・自己愛被害 (@kokorodrugstore) June 5, 2024
・人格者のまま攻撃したい
・相手こそ悪者にしたい
・正義を理由にオ◯ニーしたい
・教育や躾ということで支配したい
・反撃を恐れず加害したい
・そのまま加害し続けたい!
自己愛者は様々な理由をつけますが無意識の本音は「加害して気持ちよくなりたい」です。
でも、直接的に「お前らを支配するぞ」と言ったら人が逃げるので支配できません。
わかりやすく脅すような人は自己愛者の中でもレベルが低い存在です。
なのでレベルが高い自己愛者は「言葉巧み」に、綺麗な言葉を使って味方のふりをしてきます。
わかりやすいのは政府であり、彼らはコロナ茶番が始まってから「思いやりワクチン」という言葉を使い、インフルエンサーたちに「ワクチンは安全」と言わせました。
思いやりワクチンという言葉で「反ワクは思いやりがない!!」と工作員に煽らせ、「反ワクは非国民」という空気を作り社会から排除させました。
その当時は「思いやりワクチン」という、すごく綺麗な言葉を鵜呑みにして多くの人がワクチンを疑いもせず打ってしまいました。
その結果8割の人がワクチンを打ち、年々ワクチン後遺症で苦しむ人が増えてしまいました。
このように、言葉をただ「文字通り」にしか受け取れなくなると、こうやって痛い目に遭ってしまいます。
もちろん自己愛者は言葉巧みで責任回避もうまく、あたかも相手に選ばせるように錯覚させて、いざ相手が「お前のせいだ!!」と言えば、自己愛者は「全部お前の自己責任だ。私は何も悪くない。」と謝罪もせず、逆に相手に責任を擦り付けてきます。
ワクチン運び屋こと河野などがわかりやすい例です。
また自己愛者は演技はうまいので、フレネミーとして味方のふりをして近づいてきます。
覚醒者のふりをして周りから信用を得たあと、「日本は滅亡する」「波動を上げるなど悠長なことを言うな!!」という方向へ誘導してきます。
さらに「覚醒してもレプリコンでみんな4ぬ」と、覚醒者のふりをして絶望に縛り付けてこようともします。
似非スピと言われるものも、自分自神という本質を抜いた状態で綺麗事を詰め込ませてくるものであり、「ジャッジするな」「悪も許せ」などを鵜呑みにするとまともに判断できない人が増えてしまいます。
つまり、一見いいこと言っているように思えてもモヤモヤする正体は、本来あるべき言葉の意味を歪めた「支配語」に成り下がっているからなんです!!
(スポンサーリンク)
言葉の「見えない領域」を感じ取ることが大切!!
言葉というのは、実は「見えない領域」のほうが圧倒的に多くそっちが本質です。
たとえば日本語は言霊が特に強く、見えない領域が重要視されている言語です。
主語をある程度省いても空気感で誰のことかわかるし、また短歌や俳句で風情を感じさせるのもこの特徴があるからです。
ある意味「テレパシー」に近い言語だとも言えます。
しかし戦後、GHQという自己愛者たちにより漢字を改造されて「目に見えるものしか信じるな」という狂育になり、その結果「文字通り」にしか認識できない…つまり「目に見えない領域」を感じ取れない人が量産されてしまったわけです。
自分自神を取り戻す、すなわち魂との会話をしぶとく続けて本来の力を取り戻していく…
そうすると言葉に隠れた空気感やオーラを強く感じるようになり、支配語も一瞬でわかるようになります。
自神に合うものはツーカーで理解できるようになり、合わないものは本能的に避けるようになります。
動物や子供たちはこのような自然体の本能を持っており、眠った人間の大人よりも的確な判断をすることができます。
(スポンサーリンク)
最終的に「シンプル」になる
世の中は複雑に見えますが、そのほとんどは「嘘を本当だと思い込ませるために、何重にも嘘を重ねた結果」生まれたものです。
動物や子供たちは、誰にも教えられていないのに高度な行動を取ることができますが、それは自然体として宇宙とつながって生きているからです。
その本質は「愛」「調和」であり、自分自神が満たされれば周りも幸せになるという、超シンプルなものです。
闇など自己愛者たちはこれを憎んで否定し宇宙から切り離しますが、そのままだと存在を維持できないので創造主の分け御霊を喰らい搾取するんです。
皮肉なことに、「宇宙や創造主を否定し切り離す」というたった1つの歪みを維持するために何重にも嘘を重ねないといけなくなるし、また結局創造主から切り離しても創造主の分け御霊を喰らわないと存在を維持できないという矛盾を重ねた可哀想な存在です。
愛がないところはブラックホールなので、いくらそこで頑張っても搾取され循環しないので、すぐに枯れていきます。
旧社会はまさに自己愛者が創った自己愛者のための搾取システムだったので、どんなに働いても毟り取られていました。
愛の溢れる場であれば豊かさが循環するので、決して不足や枯渇は生じ得ないというわけです。
GESARAなどはこの本来あるべき「愛のある社会」に戻すために必要なものであり、存在するか否か以前に「宇宙の調和に戻す流れ」なんです。
なので、言葉巧みに複雑な方向へ誘導してくるのは、大体「嘘を本当と思わせるため」であり、究極の本質は「超シンプル」です。
100の屁理屈で調和を否定する言葉の魔術より、自分自神のシンプルな直感を信じたほうが圧倒的にいいです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊