4/8の日食でタイムライン分岐が加速する!!??
4/8、アメリカで皆既日食が見られました!!
皆既日食に関与していろんな陰謀がXなどで飛び交っていたのでこちらはスルーしましたが、魂では「大きな節目になる」とは感じていました。
その中でもピンと来たのがぷれあですさんの「4/8日食で神のタイムラインと恐怖のタイムラインの拮抗状態が崩壊する」という考察です!!
参考▶青い夜明けを楽しもう『４月８日の日食は、神のタイムラインと恐怖のタイムラインの拮抗状態が崩壊する分水嶺となる？！』
神のタイムラインは新地球タイムライン、恐怖のタイムラインは旧地球タイムラインのことです。
去年11月に分離を始めましたが、まだ互いのタイムラインは分離しつつも近くにいた感じです。
それが日食を境にどんどん分岐が加速する…つまり、タイムライン同士の距離が離れていくと感じます。
コロナ茶番もすべて3月末で終わり、今月から「一切の猶予なしの本番」と感じました。
なので日食が4月にあったのと合わせた感じもします。
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肉体を持ったまま「地球の霊界化」がさらに進行するかも
タイムラインの分岐がさらに進むということは、「地球の霊界化」も進行すると思います。
霊界はもともと同じ周波数の人が集まる世界しか認識できない領域で、これが肉体を持ったままこの世界でもそうなるってことです。
すでに去年から棲み分けのパワーが強まり、合わない人とは強制的に離れるような5次元チェスが頻発しました。
コロナ茶番もすべて終わった今、「コロナは過去のもので茶番だった」という世界に住む人もいれば「コロナは怖いもの、マスクは必須、ワクチンこそが救世主」という世界に住む人もいます。
同じような世界にいても見ている世界が180度違ってしまう…これが今度は互いに認識できなくなっていく感じです。
茶番を茶番と認識できるかで二極化が進んだという見方もありますが、もう一つは「自分に正直に生きるか、嘘をつき続けて生きるか」で分かれた感じもします。
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今、「針の目」をくぐり抜けている最中…??
そして、以前から次元上昇において「針の目を抜ける」と言われていました。
針の目というのは言語化した上での表現であり、もっと噛み砕くなら「次元上昇に伴う嵐の中、高い周波数を保って台風の目に居続ける」ということだと思います。
本当に外を見れば、かつてないほど嵐が吹き荒れています。
中途半端に覚醒したつもりだった人でも簡単に吹き飛ばされるほどの嵐であり、茶番の猶予期間の間で自分としっかり向き合い周波数を上げた人にとっては実質的に嵐の影響を受けていません。
特に外側の圧力がとんでもなく高くなっているのを感じていて、まるで圧力鍋で調理するかのごとく「短期間での大幅な変化」の環境になっている感じがします。
針の目を抜ける、それはまさしく子供や動物たちのように自然体で生きることです。
答えも真実も外にあるんじゃなくて、一番近くの「内側」に存在しています。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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