光と闇のコントラストはさらに拡大中!!
今、どんどん光の闇のコントラストが拡大しています。
スペインやブラジルでもUFO雲が見られ、もう「UFOとして隠す必要はない」というぐらいの勢いで見せに来てます!!
Wow. Incredible huge lenticulars ☁️🛸yesterday in Nerja, Spain.
— VictoriaGoldLight (@VictoriaGrishe1) February 17, 2024
📷 David Ellenden pic.twitter.com/AivApX2G0z
Incredible rainbow cloud 🌈✨️ appears over Santa Rosa de Goiás in Brazil.
— VictoriaGoldLight (@VictoriaGrishe1) February 17, 2024
📷 Vicky Wills pic.twitter.com/P2SAAv9wLR
これも地球上が光で強く満たされているからできることであり、そうでなければUFOにとっても攻撃される危険があったので来ることはできません。
闇は影の中でしか存在できず、光を当てないから闇が元凶とバレずに好き放題できてたわけです。
しかしそんな闇も光に照らされて、ほんの僅かな闇でもすぐに分かるようになりました。
光が強くなるほど闇もすぐに見分けがつくようになります。
闇も強力でなくなり、今では残穢ほどの残り滓しかありません。
もうすぐ闇も存在することすらできなくなりますが、闇の残穢に対しても決して「油断」はしてはいけないんです。
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闇の残穢で攻撃的になる人も目立ってる
闇というのは狡猾で卑怯であり、だけど自分から表に出ることはなく「寄生」して操り、都合が悪くなれば寄生主に罪をかぶせて自分は逃げます。
寄生するというのは、言い換えれば「自分一人じゃ何もできない」ということです。
生物としての寄生虫は蝶などの幼虫の体内に卵を産み、幼虫がある程度大きくなると食い破って外に出てきます。
寄生虫自体は小さく非力ですが、やることは狡猾で厄介極まりないということです。
闇の残穢ももはや寄生虫のようなことしかできないので、やれることは「滅亡する!!」「お前らの財産は全部奪われる!!!」「未接種者も全員レプリコンで56される!!!」と絶望させる情報を拡散させることです。
メディアなどを牛耳っていたかつての強大な闇も、自分たちは源(創造主)から完全に切り離している故に現実を創造できないから、人間を寄生主としてハイジャックし現実化させるためにメディアを使ってネガティブ情報を垂れ流してました。
その準備も長年において準備周到であり、「学校狂育で自尊心を破壊させ、社会に出させて休ませず安月給で働かせる」ことで考えさせないようにしてました。
思考停止状態を慢性的に保てばメディアのいうことを鵜呑みにしやすくなるため、こうやって闇は自分が望む方向への現実化まであと一歩まで達成しようとしてたんです。
『考える人を騙すことは出来ません。
— みずな (@mizuna_life) February 15, 2024
天井知らずで知性がグングン上がっていくからね。
でも考えない人を騙すのは簡単です。
考えない人に出来るのは『暗記』だけだからです。
騙すのに都合のよい情報を書き込んでしまえばいいのだから』https://t.co/zngSdFOE2V
その最終目的は「地球をブラックホールに変えて宇宙そのものを破壊し闇一色にする」というもの、しかしこれは創造主の介入により妨害され力のあった闇もしょっ惹かれて頓挫しました。
今でも僅かに残っている闇の残穢も、残り滓とはいえ最後まで足掻こうとします。
特に覚醒を謳い煽りながら、自分自神の闇には全く向き合えていない「外側のせいだけにする人」は絶好のカモです。
この世界が悪くなっている、という怒りにつけ込んでさらにその感情を増幅させ、Xなどで「滅亡する!!」などを拡散したくなるように闇の残穢が促します。
特にその類の投稿は正義感溢れているものも多く、文字だけ見て多くの人が共感しちゃうんです。
本質はそこではなく、「非言語」の部分に隠れた感情などです。
残念ながら文字では正義に見えても、すごく怒り狂った闇が入ってる投稿も存在してます。
そしてそれが拡散されて闇の残穢の「餌」がたくさんできてしまう…こういう仕組みだと感じました。
闇そのものが消える直前こそ最後まで生き残ろうとする、だから触手を出して外側の力だけに頼る人は身動き取れなくなる感じです。
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自分自神が光で包まれていれば闇は手出しできない
しかし、自分自神で生き内側から光で包まれている人は闇の残穢も手出しできません。
なぜなら、闇が絡みとろうとすると強い光で消えてしまうからです。
だから闇の残穢は内側にまだ闇を抱えている人をターゲットにしてる感じがします。
これまで長く支配体制が続き、「望まない現実」を自分が創造している人が多いのが現実。
特に「望まない現実を創っているのは外の誰でもなく自分自神だった」というのを完全に認めるにはエゴが反発することもあり、時間がかかります。
今望まない現実を生きている方、それは国や支配者のせいではありません
— 氣付いた人 (@YAPDNA369) February 15, 2024
望まない選択を繰り返し、望まない毎日を日々構築している自分自身のせいです
「私たちを支配する闇を炙り出せ!」と言いながら、自分を支配している闇の部分は見て見ぬふり… pic.twitter.com/EokVl2guye
どんなに現実が悪くなっていることを外のせいにしようが「覚醒しろ!!」と言おうが、自分自神に向き合えていないと「灯台下暗し」として内側ががら空きになっちゃうんです。
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何があっても「自分自神の内側」を最優先に!!
光と闇のコントラストがさらに上がり、素晴らしい光景があと一歩…というところで闇の残穢に負けるのは非常にもったいないです。
闇は「望んでいたものがあと一歩で手が届きそうなところで全部奪い絶望に満たす」という性質もあるため、後がない闇の残穢なら躊躇いなくそれをやるでしょう。
だから結局は自分自神が強くある必要があり、内側から光を放つ必要があるってことです。
どんなに世間体が混沌としようが、自分は自分のやりたいことをする、それを批判されても気にせず自分自神を生きる…これで揺るぎない「光の柱」になれます。
自分自神が光の柱となることで周りにとっても向かうべき場所がわかるようになるので、まさにお手本を見せるということです。
目に見えるものだけが役割というわけではなく、こうした「目に見えない役割」も大きく次元上昇に貢献しているということです。
何があっても「自分自神の内側」を最優先しましょう!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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