アライアンスは命を落としてまでDSを排除した
トランプ大統領、プーチン大統領、JFK…彼らは強大な力を持っていたDSを解体し、アライアンスたちも命を落としてまで人食いレプティリアンの排除を達成しました。
はっきり言ってあまりにも闇が大きくなりすぎて、もはや一般人は闇の玩具になるしかなかったから、ここで介入が入って掃除されたってわけです。
なので今こうして生きられているのも、アライアンスたちの命がけの行動もあってこそなんです。
これによって地球が地獄からいよいよ天国になるわけですが、その天国の扉を開くかどうかは各魂に委ねられています。
そのために3年間のコロナ茶番によって「本当に魂で生きたいか」ということを問われました。
1ヶ月前にコロナが5類になり、同時に5次元本格化してから世界線の中規模移動やTruthSocial解禁など、いよいよ大大大デクラスに向けた準備と世界線棲み分けが進みました。
ただ、まだ表世界には希望を否定する存在もいます。
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一方で希望あることを全否定する人もいる…
EBS、GESARA、UBI…これらはこれからの地球天国のために必須なものです。
しかしこれらを未だに必死に否定し、「そんなもの来るわけ無い」「EBSやGESARAを謳う者は詐欺師!!」と分断を持ちかける人もいます。
仮にEBSがなかった場合、地下から救出された子供たちは実際にあった話をしても周りが信じてくれずに二重三重の苦しみを負います。
GESARAやUBIがなかった場合、そのまま奴隷一直線のNWO世界になります。
これだけ見れば、希望あるものすべてが存在しないというのはこれからの地球天国になるということに対して矛盾することになります!!
…実際に地球天国に向けた希望を必死に否定する存在にとっては「新地球になられては困る」からです。
なぜなら自分たちが戦争屋のようなものであり、新たなDSの祖になろうと考えているからです。
なので表向きでもそういった希望あることを否定しネガティブ世界を望む存在がいるということは、逆に地獄や闇を好む者たちを引き寄せて愛で生きる人たちと徹底的に棲み分けを担ってるとも思います。
（※だからといって彼らを善と言っているわけじゃないです。）
襟とかべーとか「最後の一人になってもDSと戦え！お花畑は敵」みたいな好戦的なインフルエンサーをあがめて（どこまでも）ついていく人たちってやっぱりそれなりの人たちだよね。彼らは邪魔をしているようでちゃんと役に立ってる・・棲み分けのお手伝い。まとめてくれてるよ、そういう人たちを。
— konju (@konju16820900) June 4, 2023
霊界には天国と地獄がありますが、地獄は「閻魔様の裁きを受けて悪人は地獄の釜に焼かれる」というイメージではなく、むしろ戦争大好きだったりと争いがやめられない人にとってはむしろ天国で自分からそこに行きます。
平和を好む人にとって、好戦的な人だらけの場所は「地獄」
— Jun Takahashi (@JunTakahashi5D) June 5, 2023
好戦的な人にとって、平和な世界は「地獄」
それぞれ、好む世界線に行くのだから無問題。
むしろ、１つの世界線で混ざっていることの方が問題。
他にも霊界には「自分が死んでいることに気づいていない世界」もあったり、周波数ごとに世界が分かれています。
これからはこの世界も肉体を持ったまま、こういった「周波数ごとの異なる世界線」に棲み分けていきます。
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未来は大丈夫!!! じゃなきゃDS排除の意味がなくなる
僕はずっと「未来は大丈夫だよ!!」と言ってますが、これにはちゃーんとした根拠があります。
まずアライアンスたちが命を落としてでもDSを排除し、創造主まで介入した大掃除になったこと…
これは地球の次元上昇が確実に成功し、かつ地球天国になることが約束されなければここまでのミッションはやりません!!
「どうせ日本も地球も滅亡する」と言っている人もいますが、もし未来が滅亡確定ルートだったらこんな大掃除も介入もせず、そのまま滅ぼされたはずです。
そうじゃないってことは「未来は確実に地球天国になる」ってことなんです。
表向きのニュースだけ見るとどれもこれも不安を煽るものばかりで、はっきり言ってこれだけ見てたらおかしくなります!!!
今まで表向きのニュースがネガティブだからだったのをあまり理解できなかったんですが、これももしかしたら「愛で生きるのか、それとも無知のままを選び戦争屋や被害者で居続けるか」の選択のために続けたのかしれないですね。
最初でも言いましたが、いくら地球天国の扉が開かれてても扉を開けるかどうかは《あなた次第》なんです。
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次元上昇後の世界はピラミッド社会の延長線上ではない!!
次元上昇後の世界ですが、これまでのようなピラミッド社会の延長線上で考えてはいけません。
ピラミッド社会はまさにDSが作った弱肉強食の世界…少数の上層部が多数の下層部を搾取し上層部だけが生き残る構図でした。
アライアンスたちの尽力もあってピラミッド社会の上層部や中層部はいなくなり、数が多い残党捕獲が今でも続いてる感じです。
トランプ大統領は「髪の毛一本残さない」と言った通り、残党を残すと再びピラミッド社会が復活してしまうので、根こそぎ掃除しているってことです。
ただし残党は数が多すぎる故に、EBSやGESARAのことを知った上でこれらを悪用して、EBSに混乱の隙に子供を攫ったりあちこちを火の海にしようと企んでいた者もいたでしょう。
だからこそ世界線を分けることで「EBSが実施される世界線」から彼らを排除しないと、この先の話が成り立たないってことなんです!!
そして新たなDSの祖になろうとしてる人も同じ世界線に混ぜると、結局はピラミッド社会の中層部や上層部が入れ替わっただけとなり、命を落としたアライアンスたちの努力もすべて水の泡と化します。
いくら何でも創造主はアライアンスらの犠牲を犬死ににはさせません。だからこそ次元上昇後もピラミッド社会の延長線上というのはありえないってことなんです。
これだけの宇宙規模の尽力や犠牲があった以上、これからは必ず愛のある地球天国となっていきます!!
これからは愛で助け合う、本当の調和の社会になっていきます。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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