未接種者が差別を受けるなど、自分軸を持った者が排除されるのはおかしい
今、ワクチン未接種者の差別がどんどん表沙汰になってます。
滋賀県の消防本部で未接種者の職員が廊下脇で業務をさせられてたんです….
当然こんな見せしめは屈辱です。もちろんその職員は苦痛に耐えられず辞職しました。
コロナワクチン未接種の消防職員。廊下脇の “見せしめルーム” での勤務を強制され、4ヶ月後、苦痛に耐えられず退職。
— 杉原航太 (@kota_sugihara) May 31, 2023
何とも酷い差別、人権侵害。
マスクもワクチンも一緒。「私設警察」が現れて、好き放題に「治安維持」するのは必ず推進派。… pic.twitter.com/17zNfm895r
もちろん未接種が差別されたのが明らかになったのはごく一部、いろんな会社や学校がやってましたからね。
これらって《自分軸》を持った人を排除しているし、集団が間違った方向に行っているのを修正してくれる人を自ら排除してることになるんです。
何が言いたいかというと、自分軸を持った人を排除するところに未来はないってことです!!
本来は自分軸を持つ人が正しい流れにする…それが宇宙の法則です。
それに逆らって自分軸を持つ人を排除することで、組織内には「出世のために他人軸に染まった人」しか残らなくなります。
その結果、そういう組織は自滅していきます。
残った人は他人軸なので、何か問題が発生しても「俺は悪くない、悪いのはアイツだ」と責任のなすりつけ合いになるので、最後まで団結せず分裂を続けるってことです。
もう次元上昇がどんどん加速してるので、差別に加担した組織の淘汰も進むでしょうね!!
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自分軸が甘いと新興宗教に引っかかりやすい…
今まで何度も自分軸のことを話してきましたが、改めて自分軸が今とても大事なのか話します。
自分軸というのはわかりやすく言うなら「自分のカラー」です。
自分のカラーをはっきりさせる、そうすることでそれに合う人たちが引き寄せられてきます。
しかし、僕らは学校狂育によって「みんな友達」という幻想を植え付けられ、常に「誰かが言ったことが正しい」と自分の考えを持てないようにされてきました。
「みんな友達」という幻想の中で「個性を大切に」とも教育されてましたが、結局それは「和を乱さない=忖度せよ」の前提があったために前述の未接種者差別が起こったわけです。
さらに、今は次元上昇の加速でこれまでずっと臭いものに蓋をしていたものが表に噴出してます。
こういうときって人は不安定になりやすく、自分軸がないと「誰かに縋りたく」なるわけです。
…実は新興宗教の手先は人が不安定な状況を「勧誘できるチャンス」とみなして、笑顔で話しかけてきます。
自分が不安定なときに話を聞いてくれると「この人なら…」とどんどん依存に盲信していきます。
もちろん新興宗教の手先は「こいつはカモだ」と認識するので、どんどん相手にいい顔してヨシヨシしてくるようになります。
その次に手先は「自分以外の仲間は悪だ」と吹き込んできます。
この目的は「自分ら以外を敵、自分らのみが正しい」と思い込ませ、孤立させてどんどん依存させるためです。
よく名指しで誹謗中傷ばかりしている集団がいますが、この目的は先述にあるかもしれません。
自分軸の人は、情報や次元上昇に関する見解を見ても、ビュッフェのようにしっくりくるものだけを受取るから、他人の投稿に難癖付ける必要はない。
— Jun Takahashi (@JunTakahashi5D) June 1, 2023
他人軸の人は、狂祖役の人が正解をつくり、それ以外の考えを持つ人を全て悪と見なして、同調圧力をかけて攻撃してくる。
信者予備軍がいよいよ孤立した…というタイミングで「この先一切の希望も未来もない」と最悪の絶望を与え、そこに「私達を信じる者は救われる」と似非の希望を与えます。
信者予備軍は他に選択肢がないと思い込まされているので、そこで魂を完全に売ってしまうんです。
そうなることで完全なる信者となり、たとえお金を毟り取られようが何もおかしいと思えなくなるんです。
もちろん他人軸なので「教祖の言うことは絶対」と思って尽くしますが、最後は美味しいところだけ取られて捨てられます。
自分たちが教祖の上を操る者たちに利用されているとも気づかずに…
つまり、他人軸のままだとこうやって知らぬ間に新興宗教に入ってしまい、どんどん闇に引きずられるかもしれないってことなんです。
だから自分軸が大事なんです!!
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「人に迷惑をかける」といった幻想を勇気持って捨てよ!!!
自分軸を持つということ、特に日本人はこれを苦手とする人が多いです。
なぜなら学校狂育で習う調和は「似非の調和」だからです。
「自分の意見を持て」と言われても、許されているのは教師の範囲内のみで、そこからはみ出ると「異端者」と排除されていました。
特にわかりやすいのは「サラリーマン以外の道を許さない」でしょう。
「Youtuberになりたい」「起業したい」と言えば途端に先生や親が「そんなのやめなさい!!」と鬼の形相になり反対される…これがまさにそうです。
現状、サラリーマンのほとんどは「自分からやりたい」じゃなくて「親や先生に社会などに忖度する形で自分を押し殺してる」のが本当でしょう。
これがわかりやすく見えたのが「ワクチンを打つor打たない」だったわけで、「ワクチンを打たない」という選択は「サラリーマンにならない」というようなニュアンスになっちゃったんです。
「ワクチン射ってないと、旅行の割引はできません」って、同じ納税している人間に対して、条件つけるとか、普通に差別なんじゃないですかね?
— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) January 8, 2023
だったら、割引を受けられない人間に対して、その分の金額を支給するとか、減税するとかしないとおかしいだろ💫
「自分軸を持つ」というのは、同時に似非の調和に浸った人からは猛批判を喰らうことがあります。
なぜなら自分軸を持つことは「本当の調和」のための必須条件であり、同時に「常識からはみ出る」ことでもあるからです。
本当の調和は皆が自分軸を持ち、かつ役割や適性などの違いを《尊重する》というものです。
つまり、「自分軸を持つことで人に迷惑をかけてしまう」というのも《幻想》なんですよね!!
自分軸を持てばそれに合わない人が去っていきますが、もっと素晴らしい人たちが引き寄ってきます。
怖いのは最初だけ、だから人の目線なんて気にせず自分軸を持って大丈夫なんです!!
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ここから先は「自分軸を持つ」ことが前提になるゾ
ここまで読むと、この時代のこの日本で自分軸を持つことは「とてもすごいこと」に聞こえてしまいます。
しかし、自分軸を持つというのはあくまで小学校で足し算引き算を習うぐらいの《基礎的》なものに過ぎません。
これからさらに次元上昇が進み、高次元存在ともコンタクトも始まっていきます。
高次元存在にとって自分軸を持つというのは「人間が呼吸をする」というぐらい「できて当たり前」なのであり、むしろ自分軸を持って初めて宇宙時代へのスタートラインに立つわけです。
これまで「自分軸を持つな、忖度しろ」という世界そのものが異常であり、それを自覚していく必要もあります。
なので自分軸を持ったからといって、それでマウンティングしたり威張ったりするのはご法度です!!
厳しい言い方しますが、所詮ここで他の人の自分軸と比較したってそれは「どんぐりの背比べ」です。
完璧な自分軸になるには時間もかかるし、僕だって外からの衝撃で波動が揺らぐこともあります。
完璧に自分軸だという人がいたら、それもまた傲りだと思います。身に降りかかる出来事や思わぬ人に出会って波長が揺らぐこともあるでしょう。5次元に素直に向かいたい気持ちがある人なら、何回だってやり直せば良いと思います。それが愛のある世界ですね。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) June 1, 2023
それでいいんです。揺らいだらさっと自分の波動に戻していけば良いんです。
あくまで自分軸を持つというのは「やっと足し算引き算ができるようになった」ということなので、謙虚な気持ちで次元上昇を進んでいきましょう!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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