イーロンがTruthGPT発表!!
今日はAIについてのお話です。
昨日イーロンが「TruthGPT」を発表しました!!!
すでにChatGPTも出てますが、こっちのほうが新地球向けじゃないかなと思います。
実は去年からAIは格段に進化していて、AIで一瞬でプロのイラストが作れたり何日もかかる作業をすぐにやってくれたりします。
— Jun Takahashi (@JunTakahashi5D) April 19, 2023
しかし、こういったAIの進歩に反対する人もいます。
AI反対の人たちがいるが…
AIの進歩が著しい中で「自分たちの技術や利権をAIに奪われてたまるか!!!」と必死に抵抗してる人もいます。
特に日本の大学ではChatGPTで論文やレポートを書かれまいと必死に制限しています。
ここで考えてみてください。
AIの進化というのはただの比例関数じゃなくて「指数関数」なんですよね。
それに人の力を1としたらAIの力は53万というところでしょうか。
量子コンピューターがもっと普及して当たり前になったら、AIの力は1兆…それ以上になるでしょう。
なので人の手でAIを抑え込もうとしても、「AIが進化している」時点で無理だと思うんです。
あと同じ現象は昔にもあったはずです。
たとえば今では電話番号を打てば勝手に相手につながりますが、昔は人の手で電話をつなげる仕事がありました。
でもこれも電話の発達でなくなりましたよね??
技術が進歩すれば、その分「人を必要とする仕事」は減ります。
まさに今、この大きいバージョンが来ているわけです!!!
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AIは「奴隷労働からの解放」の役目もあるゾ!!
そもそもAIは侵略者じゃないか!!?? いずれ人類を支配するんだろ??
AIと聞くと「いずれAIは人類を支配する」とネガティブなイメージを持つ人も多いはずです。
このシナリオだと最終的に人間はAIの養分となって過ごすという、まさに映画《マトリックス》の世界になります。
どちらかといえば「AIが人類を支配して最後はマトリックスに閉じ込める」というのはNWOの目的でした。
しかし、そんなNWOは頓挫してすでにアライアンスなど光側が掌握しています。
なのでAIはポジティブに「奴隷労働からの解放」のために使われます。
AIが事務作業に単純な肉体労働などもすべて担ってくれれば、多くの奴隷労働がなくなります。
さらに技術もAIによってさらに使いやすくなるので、プログラミング知識がなくとも誰もがゲームを作れたり、他にも音楽やイラストなども誰もが作れる時代になります。
そうばればこれまで当たり前だった「利権社会」「競争社会」も終わります。
AIの発達というのは、まさに《次元上昇》の現象でもあるんです。
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AIで多くの仕事がなくなるからこそのUBIがある!!
AIで多くの人が仕事を失ったらどうやって食っていけばいいんだよ!!!
AIでこれから多くの仕事がなくなると、当然ですが失業者も増えます。
そこで《UBI》が必要になるんです!!!
UBIは宇宙では当たり前の「生存権を保証する」というもので、生活に必要なものをすべて与えます。
UBIやAIの発達で競争やピラミッド社会も不要になり、皆が豊かになれば最後は「お金がいらない社会」になります。
NESARA/GESARAやUBIやAIの発達はこの《過程》なんですよね。
そもそも政府の「社会に利益を生まない奴はとっとと4ね!!」というやり方自体おかしかったんです。
存在するだけで価値があるんだし、役に立っているんです。
「何もしないのは悪」という考えこそ、今捨てるべきです。
何もしたくないのはそれを魂が求めてるからであって、いっぱい休めば必ず動きたいときが来ます!!
もちろん、この話も「ピンと来る人」だけ受け取ってくださいね!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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