「量子に見られている」って本当はどういうこと???
量子といえば、このブログであればしょっちゅう目にしますね。
例えば「量子に見られている」というような感じに表現してますが、今日はこれをもっと深堀りしていきます。
一見これは「外から誰かに監視されている」ようなニュアンスですが、そうではありません。
量子とは厳密には僕ら一人ひとりの《意識》のことであり、いわば「創造主とつながっているすべての存在」というものでしょうか。
この世界に存在するすべての者には「与えたものが返ってくる」という《因果》に基づいています。
だから良いものを与えたら良い現実が返ってくるし、逆に悪しきものを与えたら悪しき現実が返ってくるんです。
でもさ、そんなに量子量子言われたら生きるのが困難にならないか?? 常に監視されてるんだろ??
いえいえ、そういうことではありません。
もっと頭をやわらかくして見ていきましょう。
(スポンサーリンク)
不完全さを認めようぜ!!!
量子に見られている…これにも解釈がそれぞれ違ってきます。
3次元的な量子に見られているの解釈は「決して一寸の闇も出してはいけない」という感じになります。
でも考えてみてください。
この世界に「完璧な光」といったものはあるでしょうか??
もし宇宙が完璧な光なら、そもそもこんな過酷な3次元地球なんて存在してなかったはずなんです。
そして「完璧な人」なんて存在するんでしょうか??
僕はそう思いません。
僕自身だって不完全そのものだと思ってます。
でも世界は不完全じゃないと面白くないんです。
もし存在するすべてが全知全能で、完璧で…となったら、分け御霊として生み出された僕らは必要なかったはずです。
分け御霊で僕らを作ったのは創造主が「もっと知りたい」という概念があったからでしょう。
そして肉体を持って経験しているのが僕らです。
量子に見られていることを学校の校則のように捉え、それで「不完全だから5次元には行けない」「すべて完璧じゃないといけない」というのは、《完璧》という創造主ですら到達し得ない無謀に挑んでいるようなものです。
そもそも自分自神がアセンションを選んでいる時点で5次元に行くように現実が展開されていくんです。
(スポンサーリンク)
量子とはONEそのものである
じゃあ量子に見られているという本当の解釈は何なんだよ。
量子に見られているを5次元的に解釈すると「すべての行動はONE(創造主とつながる全て)にもたらす」という感じじゃないでしょうか!!??
もっとわかりやすく言うならガチガチ3次元脳で善悪付けたりジャッジするんじゃなくて、子供のように軽く楽しく生きる感じです!!
楽しく軽く生きていれば、自然と「こういうことはしてはいけない」と魂でわかるんです。
いわば魂レベルで「3次元的に見えないところで悪事をしてもすべて自分自神に筒抜け」ということを理解しているんです。
ある程度アセンションしたら3次元に後戻りできない!!!
今地球で顕在界でもアセンション(次元上昇)が加速してます。
まだ現在進行形でシューマン共振がブラックアウトしてるので、これが世界線の大きな分岐前の何かにつながることもあるでしょう!!!
2022-09-12 04:01UTC 🌖 pic.twitter.com/JBbZKI5mHE
— Hello Tomsk Restart pls (@schumannbot) September 12, 2022
そしてある程度次元が上がると二度とディセンション(次元下降)しなくなります。
やはり3次元に脱落してしまう人は、どこかで白黒つけまくったり魂の感覚を信じなかったりするでしょう。
一人一宇宙でなんだかんだでポジティブに変換する、楽しく生きることでアセンションの波に乗っていくでしょう。
今日の内容はもう一度読み返してみるといいでしょう!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊
(スポンサーリンク)