僕らはみんな《創造主》で生み出せるが、闇は生み出せない。
僕らは皆《創造主》です。
創造主なので、自ら創り出すことができます。
宇宙存在は、みんな愛で光であり、創造主なんです。
しかし、とある拍子に宇宙に《創造主》ではない存在が生まれました。
それがアルコンやレプティリアンといった存在であり、彼らは《闇》の中でしか生きることしかできません。
でも闇の中では何も生み出せず、光や愛に晒されれば自分という存在が消えてしまいます。
だから自らの存在を維持するためには、光の存在を闇に連れてきて閉じ込め、奴隷にしてエネルギーを吸い取るしかなかったのです。
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DSは本来《債務者》で、僕らが《債権者》である
この世界ではレプティリアンを始めDSなど闇の存在は強大でどうしようもない存在に見えるでしょう。
しかし彼らは本当はすごく弱いのです。
彼らは自らで創造できないので、創造の力を《借りる》必要があります。
そう、借金と同じようなもので、最初は善の面をしながら「ちょっとだけ創造の力を貸して??」という感じだったでしょう。
しかし彼らは《依存》しているので、どんどん光の存在に「もっともっともっと!!!」とエスカレートしていきます。
その欲は膨れ上がり、いかに自分らが効率よくエネルギーを得られるかを考えました。
その結果が地球を次元単位で閉じ込め、そこに奴隷として光の存在(創造主)を永遠に輪廻転生させて苦しめることだったんです。
つまり本当は僕らがDSら闇の存在に対する《債権者》であり、あくまで闇は《債務者》なんです。
でも闇の存在はこの宇宙を超えてすべて飲み込もうと計画したため、債務者を《債務者》として扱い、何でも生み出せる光の存在(創造主)にカルマを押し付けて無能扱いとしてきました。
もちろん強引に因果関係をひっくり返しているため、カルマが限界を迎えれば闇がこれまで儲けてきた利益をすべて債権者に返さないといけなくなるわけです。
なので債権者が取り立てに来る前に《文明リセット》《マッドフラッド》を起こして債権者を丸ごと消し、実質的に「借金の踏み倒し」をしてたんじゃないんでしょうか!!??
この過程を繰り返す毎に闇の存在の力は肥大化しすぎ、もはや宇宙創造主が出てこないと取り返しのつかない状態になってたと思います。
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GESARAは闇の借金を光に返すために存在する!!!
今、闇が展開していた《闇の量子世界》が崩れて本来の《愛の量子世界》へ戻り、その過程で本来受けるべきカルマを闇が受けています。
そして本来受け取るはずだった徳を僕らが受けています。
これが形になったのが《GESARA》ですが、これには債権者として踏み倒され続けたものを返すというのもあると思います。
だからGESARAにUBIに金本位制は、闇の恐怖と暴力に支配された状態で取り立て続けられたものを元に戻すという、至って普通の《宇宙の法則》なのです。
当然ですが、UBIによって生活の余裕が出るということは、もう残業代未払いやサビ残で搾取されることもなくなります。
本当は残業代はきっちり払う必要があるのですが、債権者の立場が弱いので債務者が無理やり踏み倒してこき使ってました。
こういった暴力で依存するやり方も通用しなくなります。
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依存気質は実質DSと同じだゾ
DSといえば他人事のように聞こえますが、実際はそうではありません。
DSなど闇の存在は《創造》できないから、光の存在の創造力に依存して自らの望む暗黒の世界を創ろうとしてました。
しかし個人単位で見れば、このような《依存気質》の人はまだまだ存在します。
今だけ金だけ自分だけ、自分から何も与えないけど自分だけ助かるために平気で他人を切り捨てる…といったものです。
こういった依存気質…つまり貰ったり奪うことしか考えてない人はテイカー(Taker)、対して与える人はギバー(Giver)です。
テイカーは一見綺麗事など耳触りのいいことを言って他人に貢がせます。
今のウクライナ募金とかがそのいい例です。
彼らは自らが危機的状況に追い込まれたら平気でトカゲの尻尾切りして逃げようとするので、そこですぐにバレます。
なぜなら人の本性は追い込まれたときに出るからです!!
一方ギバーは自然と人に《与える》ので、与えたものがしっかり返ってきます。
その返ってきたものをまた《与える》ので本来の宇宙の生き方となり、それが《5次元》に適応できるのです。
奪う貰うだけのテイカーの場合は、実質的にDSと同じです。
なので自らの行いを変えない限り、次元上昇についていけなくなるでしょう。
皆さんも次元上昇する地球に適応するために、ギバーになることを意識していきましょう!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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