子供視点では植物も動物もみんなキラキラ光って見える!!
子供はみんな高次元…つまり生まれてきたときもそうです。
今、次元上昇でも大人も子供のときに持ってた感覚を取り戻すときが来ています。
今回は僕が魂で思い出した、子供の頃どう世界が見えてたかを書いていきます。
まず植物や動物などなど…自然のあらゆるものは《神様の一部》として見えています。
神様の一部とは自分自神も《創造主》であり、とても輝いて見えます。
また動物や植物ともテレパシーで意思疎通を図ることができ、当然赤ちゃん同士や子供同士でもテレパシーで意思疎通できます。
あと不足・恐怖・貪欲といった3次元ランドに縛り付ける《重石》がないので、自分自神に必要なものはすべて与えられるという安心感の中にあります。
だから自分自神は守られているし、自分自神が光り輝くことで世界も輝くと純粋に思っているわけです。
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子供視点では眠っている人はどんより黒く見えるゾ
ただ、子供目線だと眠っている人たちはすごく黒くてどんより見えます。
これは肉眼でそう見える…というよりは、オーラでそう見えるんです。
なぜ自然の中の植物や動物たちが輝いて見えるのか、それは《創造主》と深くつながっているからなんです。
創造主の光が注ぎ込まれてピカピカと光ってるんです。
でも眠っている人は創造主とのケーブルが極端に細くなっており、そのせいで暗くどんより見えるんです。
また子供から見ると眠っている人たちの黒い集合意識はとても危険なものと感じており、自分自神の創造主とのつながりがその集合意識に飲み込まれるのを防いでいる感覚です。
でもこの創造主のつながりを断つのが主に親やテレビといったもので、やはりほとんどの親も眠っています。
だから子供がどんなに嫌がっても幼稚園や学校に連れて行かれるし、そこで強制的に3次元ランドの《重石》をつけられます。
その結果創造主のつながりがほとんど断たれてしまい、眠っている人たちの黒い集合意識のカルマに飲み込まれていくんです。
そしてそこで次元下降(ディセンション)してしまうので創造主とつながっていた記憶も消えて思い出せなくんなっていく…という感じです。
ただこの類の呪詛はもう源から断ち切られているので、今の子供たちはこの過程を経ることが少なくなっています。
だから以前にも増してテレパシーが使えたりオーラや妖精さんが見える子供が増えているわけです。
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言葉がわからなくともテレパシー使えるし本音もお見通し!!!
でも子供は3歳ぐらいまでは言葉話せないし、大人の言うことも理解できないのでは???
いえいえ、まだ言葉を話さない赤ちゃんだって大人の発した言葉を理解しています。
…言葉というよりは言葉に乗せられた《言霊》で理解している感じです。
なので赤ちゃんにとってテレパシー的な感じで理解してしまうので、大人の本音も実は筒抜けというわけなんです。
こういうことから子供はしっかり大人に対しても「本当はそうなじゃいよね??? ○○と思ってるだよね??」と鋭く見抜く発言ができるわけです。
でもそこで決して大人が間違った対応をしてはいけないんです。
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大人は子供の可能性の芽を摘んではいけない!!!
もし子供が大人に対して本音を見抜き、それを聞いてきた場合、絶対に「子供のくせに何がわかるの!!!」とが逆ギレしてはいけません。
大人が子供に対して「子供のくせに」とか「大人の言うことは絶対に聞きなさい」というのは、いわば力で支配するDSと同じなんです。
そうなると肉体的に大人に勝てない子供は萎縮し、適応するために自らの可能性を封じてしまいます。
つまり学校といった場ではこうして子供の可能性の芽を摘み、奴隷化させていたわけなんです。
本来子供と大人は《対等》であり、互いに学び合う仲間です。
大人にとって知らないことを子供は宇宙の経験を通して知っているし、大人もまた子供に対して教えることができます。
それに子供はしっかり自分のやることわかっているので、必要以上に親が介入する必要はないわけです。
(ただし子供が熱いやかんに触ろうとしたときなど、いわば命の危険に晒されるときは全力で止めることが大事です。)
これからの新地球では純粋な魂を持った存在たちが、宇宙本来の光り輝く世界として再建していきます。
だから子供たちが自然な環境で育める環境にしていくことが大事だと思います(*´∀`*)
なお、これは独身で子供を持った経験のない筆者Daiの独断や偏見も含みますので、その辺はご了承ください。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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