承認欲求はマズローの欲求5段階説にもある自然なもの!!!
承認欲求…それは誰もが持つごく自然な欲求です。
マズローの欲求5段階説というのがあるんですが、承認欲求は上から2番目に位置します。
承認欲求というのは「自分を認めてほしい!!」というものです。
たとえば子供がお手伝いするのも「お手伝いしてママに褒められたいもん!!」という感じですよね。
なので誰にでも承認欲求というものは絶対に持っています。
ですが、この承認欲求というのは一方で《争い》のもとにもなっていたのです…。
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外に求める承認欲求は穴の空いたバケツのように満たされないゾ!!!
皆さん、学校を思い出してみてください。
学校で承認欲求が満たされるのには条件があり「勉強ができる」「スポーツができる」「クラスで一番の特技を持つ」ものでした。
もしこのどれにも条件にも当てはまっていない場合、何でもダメ出しを喰らってましたよね。
このように学校という場からすでに《身分の差》というピラミッド社会を植え付けられ、多くの「承認欲求を小さい頃に満たされなかった人」を生産してしまいました。
承認欲求が子供のときに満たされなかった…と感じると、多くの人は《外側》に承認を求めようとします。
たとえば普段はパッとしなくてもネット上でアイドルになって、それでチヤホヤされて承認欲求を満たしたりなどです。
ただ、この《外》に求める承認欲求には落とし穴があります。
それは外に求める承認欲求は常に「穴の空いたバケツ」なんです。
つまり最初の頃に味わってた評価の数では満足できず、「もっともっと!!」という薬物中毒みたいな性質を持つわけです。
それでも穴の空いたバケツなのでさらに「もっともっともっと」となり、それが原因で平気で人を蹴落としたりお山の大将になったり…自覚のないまま《ピラミッド社会》を再生産して争いに加担してしまうわけです。
その承認欲求がもっと肥大化すると、最後は《宗教》に行き着きます。
もし承認欲求のどこかが満たされていない場合、真実に気づいたつもりでも宗教へ引っかかってしまうわけです。
全体的に見ると、承認欲求を外で満たそうとする行為が行き過ぎると《分離》へ向かってしまうわけです。
ワクチンを打って英雄になりたい人…マウンティングしたい人…それも拗らせた承認欲求なのです。
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承認欲求を真の意味で満たせるのはあなた自神のみ!!!
さて、承認欲求というのは唯一ちゃんと満たす方法があります。
それはずばりこういうことです。
あなた自神が自分のすべてを認める
あなた自神が創造主であれば、自分の世話をやる人は自分しかいません。
そうなると自分の機嫌を取れるのもあなた自神しかいないわけです。
自分の光や闇の部分もすべて認め愛してあげる…そうするとバケツの穴が塞がり、承認欲求もしっかり満たされることになるわけです。
これができることが宇宙的な《自立》の条件でもあり、丸い社会を作るためにも必要になります。
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外側の評価など絶対なんかじゃないゾ
そして外側の評価などはあくまで絶対的なものではありません。
僕が承認欲求についてこんな話をしていても、必ず一定数は《アタオカ》扱いしてきます（笑）
でもそれでいいし、誰かに好かれるということは誰かに嫌われるということです。
完璧な万人受けなど、まずこの宇宙に存在しないですから。
だからノーマスクや未接種で外が何を言おうが、すべてはあなた自神の勝手ということなんです。
なのでたくさんあなた自神を愛してあげましょう!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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