《言語》によるコミュニケーションは地球独特!!??
宇宙存在のコミュニケーションはほとんどが《テレパシー》です。
テレパシーは5G以上…8Gや9Gぐらいのスペックがあり、膨大な情報を一瞬で受け取って理解できます。
僕も夢の中では当たり前にように使っているので、その感覚を実感してます。
一方この世界ではまだ《言語》によるコミュニケーションが普通です。
言語は音によるコミュニケーションですが、スペックとしては《電話回線》レベルです。
まだネット黎明期にあった電話回線に接続してサイトを見るようなものです。
テレパシーは隠れた本音も筒抜けなので騙す騙されるというものがないですが、言語は情報量がかなり限られるので第六感の衰退に伴い《支配》が広まってしまいました。
これからは嘘もつけなくなり時間をかけて《テレパシー》へ回帰していくわけなんですが、ここで《コミュ力》について振り返ってみましょう。
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コミュ力は「いかに同調圧力に従えるか」という意味に変わってしまった
おい、コミュ力って言葉やめろよ。
集団に馴染めないだけでコミュ障と言われるの思い出してしまうんだよォ…
ネットが流行してから《コミュ力》という言葉がやたら浸透しました。
コミュ力とはその名の通りコミュニケーション力のことなんですが、元々はこういう意味なんですよね。
自分をしっかり持って主張する。
仕事では報告・連絡・相談をしっかりする。
こういうところから見ると、コミュ力というのは人生を円滑にするツールというものなんです。
でもその意味は次第に歪められ、コミュ力の本音はこんな感じになったのではないでしょうか。
長いものには巻かれろ(同調圧力に従え)
仲良しごっこして波風立てないようにしろ
つまり、いかに本音を隠して建前で自分を取り繕い、御上が作った同調圧力に従えるかがコミュ力になった気がします。
他にもこんな歪んだ意味もできた気がするんですよね。
いかに人の心を掴み《支配》できるか
つまり「どんなに能力がなくてもゴマすりやヨイショといったコミュ力があれば出世できる」ような意味合いになってしまい、結果的にDSピラミッド社会を助長させてしまったのです。
早く覚醒した人には《コミュ障》が多いのかも
一方何か集団に馴染めないとすぐに《コミュ障》とレッテルと貼られてしまうようになりました。
背景には「コミュ力ある人 = 声がでかい = 何しても許される」という構図でピラミッド社会を作り、優しい人や正直者をどんどん底辺に追いやってた社会もあったと思います。
でも2年前からコミュ障が救われる時代になったと実感しました。
それはこれまで世間的にコミュ障と言われてた人の多くがワクチンを打たずに、自分軸を貫いた人が多かったからです!!
そして歪んだ意味でコミュ力に長けた人ほどDS側となっている構図も見えてきました。
この2年で実はしっかりと《逆転》していたのです!!!
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コミュ障がこれから世界を変える!!!
今回コミュ力の真相について書いたのは、僕自身がコミュ障だからです(笑)
というのも僕は嘘つくの下手すぎて、どんなに努力しても結局本音出して叩かれてたんですよw
コミュ障…というのも本当は存在してなくて、「言葉よりテレパシーに長けた人」という個性じゃないでしょうか。
テレパシーに長けてるから集団に馴染めないし隠し事ができない…素敵な個性ですよ(*´∀`*)
というか宇宙に近い人ほどコミュ障多いと思います。
そしてここからコミュ障が世界を変えていくと思いますよ!!
というか、これまでDSたちの支配世界を覆されたくないから《コミュ障》というレッテルを貼って底辺に追いやってたんだと思います。
なのでコミュ障であることを誇りに思っていいんです!!
人はオールマイティになる必要なんてないし、得意な部分を伸ばせば必ず誰かの役に立ちます。
もう開き直ってどんどん自分の個性出して行きましょー!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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