津波警報は世界緊急放送のためのリハーサルかも!!??
昨日大津波注意報&警報が流れて日本中がざわつきました。
実際に避難も行われてましたし、驚くべきことにテレビで警報が流れるときに勝手に電源がついたという声もありました。
テレビが勝手につく…そんなポルターガイスト的なことが起きるの!!??と思ってる人いると思いますが、僕のライブでも同様のことが起きたとコメントがありました。
つまりこれは何かを《ハッキング》していないと起きない…つまり、これは世界緊急放送のリハーサルと感じたのです!!
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悪いニュースに疑問を持って考える力が緊急放送に向けて鍛えられてた!!??
ここで緊急放送を軸にもっと深堀りしていきます。
ここからは僕の推理も含むので、信じるか信じないかはあなた次第です!!
緊急放送を成功させる条件、それは多くの人が《疑問》を感じ《考えて》謎解きをして「自分自神が創造主である」という《真実》にたどり着く力をつけることです。
もし何も準備せず緊急放送を行えば「はぁ?? DSカバール?? 人身売買?? そんなんあるわけねーやん!!」と反発し、緊急放送の信用は失われることになります。
さらに下手に鵜呑みにしてパニックになった人たちが暴動を起こし、混沌を極めて地球の周波数を落として滅亡に追い込むリスクもあるのです。
そのためにルッキンググラスで最善の策を練っているわけです。
つまり一発勝負、絶対に失敗してはいけないからこそ2021年はワクチンやダラダラで進まない給付金など、《疑問》を感じさせるパンくずがたくさん投げられたわけです。
その中には「情報発信者に依存させない」ために光の発信者が闇堕ちして様々な問題を起こす…という《悪役》も一役買ったわけです。
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緊急放送後の世界を率いるリーダーがすでにできている!!??
すでに日本はワクチンのことに疑問を持てる人が増えました。
それはちゃんとヤフコメに現れています。
疑問を持って考えられる人が増えたことにより、次に緊急放送のリハーサルとして《偽の津波》警報を出したんだと思います。
なぜ偽の津波なのか、それはトンガより近いオーストラリアなどには津波が来ていないからです!!
偽の津波警報で見ていたのは、いざ緊急放送が来たときにどれぐらい日本人が落ち着いて行動できるかでしょう。
これをホワイトハットがデータを取り、緊急放送の形式を練る…そしてどれぐらいテレビが勝手にONにできるのかもテストしてたかもしれません。
そして緊急放送本番が来たらまず想定するのは《混沌》です。
準備が整ってきたとはいえ、いざ人身売買や人間牧場といった酷い現実を聞いたらパニックになる人は必ず出てきます。
その混沌をうまく統率するには、覚醒した人が率いていく必要があります。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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