世界緊急放送に期待しすぎて落胆している…場合ではないゾ
覚醒したばかりの人、覚醒してかなり時間も経ちベテラン級となった人でもずっと共有の思いがあります。
それはずばり…
世界はいつになったらひっくり返るんだ!!!!
っことです。
世界がひっくり返る情報、とくにいつ世界緊急放送が来るのかいろんな情報ありますよね。
とくにジュディノートやテレグラムからの情報に頼っている人はとても多いです。
表に流れてくる情報というのはあくまで100%正しいというわけじゃなく、あくまでパンくずのようなものなのです。
だからパンくずをたくさん集めて、そこから全体像を見ていくことで大まかな流れはつかめます。
今のニュースでも大きな流れは浄化の方向に向かっているのがわかります。
が、テレビではコロナ〜♬ワクチ〜ン♬のカエルの大合唱のごとくうるさく、もう精神的に限界ではないでしょうか。
このような終末のときだからこそ、○月○日に世界緊急放送が来る!○月に給付金!!○月に世界がどんでん返し!!! と期待が膨らみます。
ただ、私はここで注意をしておきたいのです。
《期待》をしすぎることはけっこう危険なんですよ!!!!
《信じる》と《期待する》は似ているようで違うのだ
なぜ《期待》が危険なのか。
それは人間の感情の性質にあります。
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たとえば10万円もらえると聞いてめっちゃ期待し、実際に届いたお金が7万円だったらどう感じますか?
すっごくがっかりしますよね。
でも5万円もらえると聞いて届いたのが7万円だったらどうですか?
期待してなかったのにいざ届くとすごく嬉しく感じますよね!!
そう、届いた金額は同じなのに期待以下だとすごくがっかりしてしまうのが人間の性なのです。
期待しすぎて落胆すると、ぜっかく波動を上げたのに下げてしまうことがあります。
それじゃあ、せっかく覚醒の道を歩もうとしたのに抜けてしまうんだからもったいないです。
だから私は世界緊急放送がいつとか、給付金がいつなのか、それはあくまで《参考程度》としか思ってません。
ま、当たったらラッキーだけどね。
そんな感じ期待なんかあんましてないです。
じゃあ、どうすればいいんだよ!!!
それは至ってシンプル、「極力期待なんかしない」ことです。
次元上昇は《長い目》で見よう。短期的なことで落胆している場合ではないヨ
次元上昇というのはすべて完了するために現在からまだ何十年もかかります。
過去から数えるとQが動いてもう一世紀近くは経っているのです。
よく考えてみてください、26000年の闇がたったの1日で全部ひっくり返ると思いますか?
100年なんぞ26000年からしたら0.4%程度なんですよ。
26000年の闇の期間からしたら100年なんて瞬き程度の短さです。
ただ人の寿命は大体80年ぐらいなので、正直100年でも数世代に渡っているから長く感じるんです。
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そして26000年の闇を今クライマックスで戦っているのがQや特殊部隊であり、彼らは見えないところで命をかけて戦っているのです。
当然犠牲者だってたくさん出ています。
私らにはそんな力はないけど、その代わり彼らに感謝しつつ希望となる情報を共有したりとかできます。
あとしっかりと自分の《内面》を見つめ、6/10まで続くDNAアップグレードの波に乗ることもできるでしょう。
だから外側の○月○日に緊急放送来るとか情報が外れて落胆し、攻撃をするのは違うと思います。
もちろん私の情報だって100%正しいとは限らないし、そこは各個人での判断も必要になります。
ただ、今のこの状況はこれから何千年何万年続く歴史の中でも最もすごいクライマックスの中で生きているので、めっちゃ《奇跡》なんですよ。
次元上昇も世界がひっくり返るのも、私らの寿命からしたらかなりゆっくり長いものです。
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なら《長い目で見る》ことにしませんか?
ゆっくりお茶でも飲みながら長い目で見て、でも《信じ続ける》のです。
信じ続けることは期待することと違い、これこそ《長い目で見る》ことなんです。
そして信じ続けるなら同時に《自分の信念》を貫くことです!!!
もうこのご時世に人の目を気にしたり忖度や同調をしている場合ではないのです。
自分をしっかり磨き、《自分の信念》を貫くことがより強い光を放つことになります。
本当に世界のどんでん返しまであとちょっとの辛抱ですが、ここをしっかり乗り越えていきましょ!!!
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