意識もどんどん進化しているゾ
今加速している《次元上昇》
次元上昇により、意識も進化しています。
意識が進化すると、これまで見えてこなかった全体像が見えてくるようになるので、細かいことに悩まなくなります。
そして不安や恐れといったネガティブ面も認められるようになり、統合していくのです。
統合すれば意識が軽くなり、ぐんぐん《次元》を上げていきます。
ただこれはあくまで《フォーカスする次元》が進化しているのであり、私達は多次元存在です。
宇宙も星々もみんな次元が玉ねぎにように折り重なっていますが、実は私達も同じ構造なんです。
また私達も《小宇宙》であり、宇宙の《創造主》でもあります。
意識が進化していくということは、本来の宇宙である《愛》に根ざした意識になるということです。
そして3次元という世界で《分離》した私達は、宇宙から見ても貴重な存在です。
特に地球は26000年も闇に支配されて精神的な進歩も止められた《監獄惑星》で、その中でずっと輪廻を繰り返してました。
この経験は次なる次元上昇でとっても大きく活かせると思います。
闇を経験したということは、宇宙の闇に対する扱い方を理解するということです。
なので闇はもう宇宙を支配できないということ、なので《愛》が勝る世界を作ったことになったのです(*´ω`*)
《進化》と《退化》は類義語!!!???
ここで意識の進化について、もっと深めていきます。
最初にこんな前提を挙げたいんですが、実は《退化》と《進化》は対義語ではなく《類義語》なんだと思うのです。
おいおい、それってどういうことなんだよ!?
実は私はずっと世間一般で言われる「大人になる」に違和感があったんです。
子供の頃って、みんな別け隔てなく無邪気に遊んでましたよね。
小学校であれば転校してもすぐに友達ができたりと、本当に無邪気に遊んでたと思います。
友達の家に行くときもある意味自分の家の延長線上のように気軽だったし、時間も「一緒にサッカーしようぜ!」みたいなノリで軽い感じだったと思います。
それが大人になるにつれて、気遣いや礼儀を意識するようになっていったと思います。
まただんだん進路や仕事、年収まで付きあう人を意識するようになり、気がつくと大人は無意識にカテゴリー分けして人付き合いをしていると感じます。
なんだか、大人になるにつれて人間関係の付き合いが《重く》なっているよう感じませんでしたか?
他にも必死に周りの目を気にして忖度し、気に入られるために自分を曲げてゴマをすり…
それが《大人》と言われていたと思います。
たしかに、これは《地の時代》まではそれでよかったんです。
ただコロナによって歪んだ《地の時代》が掃除されるとき、一般的に《大人》と言われた常識も見直してみていいと思うのです。
まとめると、これまでの《大人》という常識は「闇の支配者に都合よく利用される羊」になるためにありました!!!
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なので次元上昇するということは、《大人》になるにつれて持っていた重石を手放すことでもあります。
それって全部子供に戻るということなのかよ!!??
いえいえ、それともまた違うんです。
次元上昇していくと、魂の波動であった人たちと付き合っていくことになります。
波動の合う人とは、不思議とすぐに打ち解けるし軽い感覚で話せます。
なのでそこには《忖度》や《同調圧力》といった闇は存在できないんです!
こういった軽い感じで付き合えるのは、まさに子供に戻るような感じですね。
ただ大人になって身につけたものももちろん大事で、もっとも大事なのは「親しき仲にも礼儀あり」です。
どんなに仲が良くても互いを尊重し、適度な距離を保つ。
そういうことなんです。
なので意識が進化するというのは、ある意味子供に原始回帰(退化)する面もあり、一方では大人になっていく面もあるということなんです。
だから《進化》も《退化》も類義語であると言ったわけです。
動物も《次元上昇》のお手本だゾ
次元上昇のお手本、それは子供だけでなく《動物》もだと思うんです。
最近、猫ちゃんとワンちゃんが普通に仲良く遊んでいる動画とか多いですよね。
他にも猫×ハムスターとか、種や食物連鎖を超えた絆って本当に素敵です(*´∀`)
そう、食物連鎖というのはある意味3次元で見られる現象なんです。
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闇の支配者であるレプティリアンもαドラコニアンも、食物連鎖の頂点として君臨し人間を食べていました。
彼らにとって《愛》というものは存在せず、食うか食われるかだけのピラミッド型社会です。
なので生物界もまた食物連鎖というものを投影していました。
次元が上がると《愛》に戻っていくので、動物たちも種を超えた絆ができ、また種によってちゃんと棲み分けします。
たとえば草食動物でもシマウマとキリンは同じ木を食べるとしても、食べる位置で棲み分けしてるので争いを起こしません。
百獣の王ライオンだって新しいオスライオンが前夫の子供を56すことはあっても、種すべてを滅ぼすことはしません。
動物の仲でも種すべてを滅ぼそうとするのは人間だけ…というより、そうなるように闇の支配者に操られていたんです。
そうやって見ると、レプティリアンやαドラコニアンがどれだけ愛からかけ離れた歪んだ存在であったかがわかると思います。
これからどんどん次元上昇するので、もう「子供ごときが」「動物ごときが」は通用しません。
もしそんな目で動物を見下したら、思わぬ反撃を喰らいますよ!
みんなが《神》で、みんなが《愛》なのです(*´∀`)
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