ガースー訪米はツッコミどころ満載!!
この前ガースーと梅爺がアメリカで対談しましたね。
ニュースでは普通にガースーが専用機に乗ってワシントンでホワイトハウスで対談したとなっています。
普通に思考停止であればここに何の違和感もなく「あーガースーがアメリカ行ってバイデン大統領と会ったのね」としか思わないはずです。
いやいやそれ以上に何の疑問を持てというんだよ。
ただですね…こちらの写真を見てほしい。
いやいや、普通にガースーが写っているだけだろ。
おわかりいただただろうか?
なんと…ガースーだけ鏡に写っていない!
ぎゃー!!心霊写真だぁ!
いえいえ、心霊写真でもございません。
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正体はこれなのでございます。
うわぁ!これってCGだったのかYO!
そうです、じゃなきゃ鏡に写らないなんてありえないですよ。
もう一つ、ガースーと梅爺はとっくに前にゴムマスク人間(ゴム)になっています。
じゃあオリジナルのガースーとバイデンはいないってことか!?
ただ、訪米したガースーには耳の穴があります。
耳タブの形が違いますが、
ゴムではここまで精巧に耳はつくれないので、
正解はメドベットクローン。
ほら、やっぱり本人じゃないか!
いえいえ、本人がいたら耳穴でバレるゴムで演じると嘘バレバレになるんですよ。
そう、大統領や首相クラスになればクローンを用意しているのデス!!!
ぎゃーもうついていけない!!
まとめると、これらはQプランによる演出ってことなんです。
ということは、ガースー訪米の中に散りばめられた暗号を読み解くと面白い結果になるかも!?
梅爺(バイデン)→ガースへのお土産の暗号を考察するヨ
ではでは、ここから暗号を読み解いていきますYO!
①ガースーが対談に出された食事はなんと…
こちらが対談中のお食事の風景です。
なんと、ハンバーガー1個だけ!!
いくらなんでも首相に対してハンバーガーしか出さない大統領はあまりにも失礼でしょうww
しかしこれもQの演出、実はトランプ大統領もハンバーガーが大好きなのです。
そう、これはきっと「脚本:トランプ大統領」の暗示です。
実は私が脚本書いてます!
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②ガースーら日本が受け取ったお土産
こちらはアメリカ→日本へのお土産です。
まずアメリカ→日本といえば、この流れの暗示かなと考えてます。
アメリカで始まり日本で終わる。
つまり、Qプランによる闇の支配者の掃除はアメリカで始まって日本で終わるの意味になります。
そしてお土産品にかかれている文字はこちらです。
- チョコ
- Something to look forward to.
- フルーツバー・9箱
- Almond Butter Cups
- ピスタチオ・ボックス
ここから本格的に解読していくので、頭を柔らかくしてくださいネ。
チョコというのは、実は大麻の隠語になります。
大麻といえば医療利権や石油利権をぶっ壊すフリーエネルギーになるので、日本では所持や使用が禁じられてますね。
なのでチョコは《フリーエネルギー》の暗示だと思います。
次にSomething to look forward to、これは翻訳すると「楽しみにしています。」となります。
そしてフルーツバー・9箱は紛れもなくQの暗示でしょう。
またフルーツは聖書に書かれている《禁断の果実》の暗示だと思いますが、禁断の果実を食べて《闇による支配》は始まったんですよね。
ここで《フルーツバー》の《バー》、英語でbarの意味は棒状のものという意味もありますが《障壁・じゃまもの》という意味もあります。
ここまで全部まとめるとこのような暗示になると考えられます。
アメリカファースト・イスラエルラストで人間の幸福となる障壁をQが破壊し、フリーエネルギーを解放します。楽しみにしててください。
次にピスタチオ・ボックス、このピスタチオはナッツですね。
ナッツは英語でnuts、文字通りの意味もありますがもう一つは《狂人》という意味もあります。
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狂人といえばレプティリアンなど闇の支配者共のことになりますネ。
そしてAlmond Butter Cups、このButter Cupsは黄色い花である《キンポウゲ》を意味します。
キンポウゲは美しい黄色い花を咲かせますが、めちゃくちゃ猛毒です。
一方でキンポウゲの花言葉は《栄誉・栄光・子供らしさ》です。
なのでこれは全体的に「光を取り戻す」という意味になりそうです。
またエッセンスとしてのキンポウゲは「人の内に秘められた光を輝かせる」効果があります。
つまり周りを気に過ぎて自分を出せない日本人を助けるという意味もありそうです。
ではピスタチオ・ボックスとAlmond Butter Cupsの暗号をまとめましょう。
世界を闇で支配したレプティリアンなど狂人に毒を回らせて倒します。そして内に秘められた個性を輝かせ、かつての光を取り戻します。
これは映画「ガースー訪米」の脚本家:トランプ大統領からの嬉しいメッセージなのです!!
日本人!みんな気づいてくれ!
こんな壮大な茶番で何も起こらないなんでないんじゃないか!!??
さて、ここまで頭をかなり使ったのでちょっと疲れたのではないでしょうか?
さっきの考察はあくまで私視点なので人によっては違う解釈もあるかもしれません。
ガースー訪米はCGも使った大規模な茶番劇です。
でも就任式も録画された茶番劇でしたが、撮影にも当然莫大な費用がかかります。
それなら何か《大きな目的》がないとやらないはずです。
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つまりガースー訪米という大きな茶番劇で、今後何も起こらないことはありえないと思うんです。
実際にこの直後のリン・ウッド弁護士がQのことや人身売買のことを公にしました。
なのでこれが何か大きな進展となるきっかけになったんじゃないんでしょうか。
まだ緊急放送来ない!給付金来ない!GESARAまだ!?と思っている人も多いと思いますが、たーんと裏では動いているんです。
なので安心してください(*´ω`*) ひっくり返るまであとちょっとです!
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