日銀の国債が借金ではないと財務省が認めた!!??
最近、驚愕のニュースがありました。
それは日銀の国債が借金でないことに対して、財務省が「そのとーり!(タ○モトピアノ風に)」と答えました!!!
ふーん、日銀の国債が借金じゃないんだ。それだけ?? なら他のブログ行くわ。
いえいえ、ただ日銀の国債が借金ではないこと「だけ」で終わらせるのはもったいないです。
このニュース…実はとんでもない《デクラス》なんですよ!!!
なぜこのニュースがとんでもない規模のデクラスなのか…今日の記事を最後まで読めばわかります!!!
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税金はDSが奴隷をもっと働かせるためのものだった!!!
皆さん、これまで税金を真面目に払ってきたでしょう。
所得税・消費税・ガソリン税・固定資産税・車税・酒税…などなど。
特に消費税なんて「国の借金が膨れ上がって、そのための財源確保のため」と言われて5%→8%→10%と上げられましたよね。
あと給料なんて半分ぐらい天引きで引かれますよね。
では、ここで考えてみましょう。
税金は「国や自治体のサービスに使うため」という名目で徴収していました。
もし税金が本当に機能していたら、有り余る資金でもっと住みやすい街や国になってたでしょう。
でも現実はどうでしょうか???
むしろ多くの人が働いても働いても生活が苦しくなり、もはや税金がまともに使われているとは思えなかったでしょう!!!
…その答えが「国債は借金じゃない」ということなんです。
「国の借金が膨れ上がっているからもっと働いて税金納めろ」というのはDSが奴隷にもっときつい労働を押し付ける謳い文句だったわけです!!!
しかもDS側は《信用創造》で無からいくらでもお金を刷れるので、実質《チート》だったんです。
じゃあ俺たちが真面目に働いて納めてきた税金はどこに行ってたんだよ!!!
残念ながら真面目に納めてきた税金は株式会社日本がロスチャイルドやロックフェラーに貢ぎ、それで人身売買といった悪事のための資金となっていたのです。
つまり、国債が借金じゃないことを財務省が「そのとーり!」と言ったことは、まさにこれらを実質認めたことにもなるわけです。
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貨幣経済の本体は《利息》にあり!!!
そもそも何で俺たちは貧しくさせられてたんだよ???
なぜ大多数の民衆が貧しくなるようにできていたのか。
まず民衆がお金を持つと、《心の余裕》ができます。
心の余裕ができればDSたちの支配構造を見抜いていきます。
そうなると民衆はDSの支配構造に従わなくなり、勝手に《アセンション(次元上昇)》していきます。
つまりDSにとったら民衆にお金を持たせるとアセンションして逃げられるから、縛り付けるために《お金》の奴隷にしたんです。
そこは物々交換でもよかったんじゃ…??
物々交換にすると皆が価値を創り出すことができるため、誰もが豊かになれます。
それだとDSは搾取できないので、《お金》による経済を作り出したんです。
でもお金だと腐らないからいいよね?? だと物々交換の上位互換になるんじゃね??
実はこれまでの貨幣経済には罠があったんです。
DSたちはお金というものをタダでは渡しません。
このような理屈をつけて貸し出したんです。
今からあなたたちに100万円を貸し出します。ただし返すとき10%の利息をつけて返すように。
でも手元には100万円しかないぞ?? 利息分の10%はどうやって返せばいんだよ。
利息分の10%の貨幣も貸します。その分にも利息10%をつけて返していただいます。
おい、それって永遠に返せねぇーじゃねーかよ!!!
つまり、貨幣経済を取り入れるときにDSから100万円借りると、返すときは110万円になります。
でも10万円の貨幣はどこにもないのでDSから10万円借ります。
その借りた10万円にも10%の利息がつくので返すときは11万円になります。
足りない1万円にも…と繰り返すと、最終的な返済額は111万1111円になります。
つまり、《利息》を取り入れることで永遠に終わらない借金を民衆に押し付け、DS側は遊んで暮らしてても大金持ちになる仕組みとなってたわけです!!!
この利息によって大儲けする仕組みを銀行間で応用したのが《信用創造》であり、これによってほぼ無から大量のお金を作り出してたのが真実なんです!!!
結論で言うと《利息》で儲けることのが貨幣経済の本当の意味であり、本当の意味では価値の交換になっていない、まさに《詐欺システム》だったわけです。
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自分自神を《お金の奴隷》から解放せよ!!!
GESARAで税金をほとんど無くす理由というのが、税金というものが《詐欺》だったからです。
そして量子金融システム(QFS)作動と金本位制により、もはや信用創造はできなくなりました。
つまり《利息》でウハウハ儲けることができないので、本来の利息がない《価値の交換》へ戻っていきます。
価値の交換に戻っていけばやがて「もうお金に縛られる必要はないよね??」と気付き、物々交換へ回帰していきます。
これまでもの世界で抱えていた劣等感や無能感…といったもののほぼ全ての原因は学校で《お金の奴隷》になるように洗脳されていたからです。
高収入じゃないと価値がない。
お金のために嫌なこともしなくちゃ
お金のためになりたい自分にもなれない…
つまり、本当は物々交換で誰もが価値を生み出せる仕組みを《お金》だけに絞り、TVとかで「高収入なほどいい」というようにとことん心を《お金》に縛り付けました。
もちろん逃げ道を見つけようとする人もいるので、投資に行く人には「投資成功本」、スピリチュアルに行く人には「引き寄せ似非スピ本」などを売りつけました。
その中にインフルエンサーもいて「俺もあの人みたいになりたい!!!」と憧れと信仰心を持たせ、とにかくTVとかでも崇拝するように煽ります。
すなわち、DSは奴隷が逃げるであろう道にもたくさんトラップを用意してたんです!!!
罠にかかった人の多くはどんどん失敗して、やがて借金と劣等感まみれになるようにできていたわけです。
住宅ローンを大人の常識としたのも利息で儲けるためだし、多数をサラリーマンにしたのも効率よく搾取するためなのです。
なのでこの世界の歪んだ価値観の大本に「利息貨幣経済の支配」があり、もっと根底には「奴隷をアセンションさせないため」という意図があったわけです。
今回は長々とお話しましたが、これがこれまでのDS支配の根底となった貨幣経済という詐欺システムの全貌です。
大事なのは、自分自神を《お金の奴隷》から解放してあげることです。
そのためにもしっかり自分自神の《内観》を心がけましょう!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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