Q界隈が互いにジャッジし合ってて疲弊している…???
今、Q界隈がどうもこのような感じになっているみたいですね。
あいつは戦ってないからお花畑だッ!!!
あいつは○○だから闇!!! 信じるな!!!
世界は悪くなっている!!! もっと深刻になれ!!! 戦え!!
どうでしょうか?? すごく重い感じがしませんか??
これはいわばジャッジによって苦しんで争ってしまっている…そんな感じがします。
互いが互いにジャッジして憎しみ合う…これはいわば、そうなるように《操る側》がいるんです。
鬼滅に例えるなら血鬼術で、まさに血鬼術にかかると争わずにはいられない…そのようなことに陥ることがあるんです。
しかし、僕はこれらを悪だ!!!とかは言いません。
今ベストなのは、内面を穏やかにして「内在神を強める」ことなんです。
何を言うんだ!!! それは戦う人を否定する気か!!??
そういうことではありません。
今アセンションしたい人にとっては内側に意識を向けることが重要ですが、当然戦いたい人もいます。
今日は《棲み分け》というテーマで再度話します。
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戦う人も内面に意識を向ける人も、それぞれ尊重していいじゃない!!!
RPGには戦士タイプ、白魔道士タイプ、黒魔道士タイプ…などがいますね。
彼らはそれぞれ役割が違うだけで、そこには優劣も善悪も存在しません。
これは今のアセンションでも同じなんです。
今内面に意識を向けてワクワクして過ごそうが戦おうが、宇宙視点から見たゴールはすべて《高次元への上昇》です。
だから今、内側に意識を向ける人たちをお花畑とバカにするような風潮がありますが、それは分断であり闇の思うツボです。
他にも覚醒しない人を力ずくでも覚醒させなければ…というのも相手を尊重していないので、結局はDS支配と同じ構図になってしまいます。
内面に意識を向ける人、戦う人、まだ覚醒しない人…みんなゴールは同じです。
違うのは経由地であり、それぞれがA・B・Cの道を選択しただけに過ぎません。
だから自分以外の道を選んだ人をバカにすると、自分自神の周波数も下げてしまいますよ。
大事なのはそれぞれの選択を《尊重》してあげることです。
もちろん同意はしなくで大丈夫で、尊重というのは決して同調圧力で流されることと一方的に全否定することとも違って《中立的》な目で見ることです。
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《棲み分け》は宇宙の作用です。消えたインディアンが今まさに起きている!!??
内面を見つめて周波数を上げることでも、ちゃんと地球に光を放つことになります。
ただ内面を見つめて周波数を上げるグループに戦士タイプがいたとしても、それはイライラするだけです。
ではどうすればいいのか。
これは以前から言ってる通り《棲み分け》です。
もし今でもDSがうじゃうじゃいて戦わなければ!!!と思っていれば、その現実を生み出します。
もしDSは存在せず黄金時代に向かっていると思っていれば、平和な世界を生み出します。
これはすべてあなたの《内在神》が創造しているからに他なりません。
そして地球の高次元化によって《霊界》みたいになってきているので、やがて異なる周波数の世界を認識できなくなっていきます。
今起こっていることは周波数ごとの棲み分けなんです。
ここはよく分断と勘違いされる人もいますが、分断は悪意ある争いのエネルギー、棲み分けは宇宙の愛による棲み分けです。
そして今だからこそ《消えたインディアン》のことを調べてみてください。
歴史に残っているインディアンは戦った世界の方…一方で内面を見つめて次元を上げたインディアンはこの世界から消えました。
今現在進行系でこれと同様のことが起きていると思うんです。
あなたはどちらを選びたいですか???
重要なので《棲み分け》のことを再度取り上げさせていただきました。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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