やばいよ…..ついにワクチン狂気社会となりました
あの…このワクチン狂気社会は何でしょうか!!??
すでに身体をボロボロにし、失明しても高熱を出してもまだワクチンを打つとか…正気でしょうか!!??
しかも、これだけワクチンの害について情報もデータもたくさん出ているのに、それでもワクチンを打つんでしょうか!!??
さらに今日は若者向けワクチン接種が始まり、コミケの徹夜組のごとく早朝から待ってる人もいたんだとか…。
そして悲しいことに、ついにワクチンを打った13歳の子供が亡くなってしまいました…。
ちゃんと五体満足で健康で自由意思がしっかり使える大人がワクチンを打ってしまった…それはある意味、自己責任です。
本当は宇宙的に見るとワクチン接種者が悪、未接種者が善というものではなく、あくまでAかBのどちらかの道を選んだかに過ぎません。
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ただし、ワクチンを打つと高確率で次のアセンション時期となる26000年後まで待たないといけなくなるのは事実です。
しかも今こそアセンションの時期、だからワクチンを打たない選択をするほうがずっとお得なんです。
(両者ともベクトルは覚醒に向かうのは変わらないんですけどね)
これはある意味、愛と赦しのテーマになるんですが、ただそれでも声をあげないといけないときがあります。
そう…子供は大人に逆らえない…つまり、親が眠っていれば子供にワクチンを打たされる危険があるんです!!!
何の罪のない子供が意に反してワクチン打たれるなど、あってはならない!!!
子供は自由意思こそあれど、肉体的には大人に勝てません。
ましてや大人に無理やり抑えつけられ、強制的にワクチンを打たされてたらどうなると思いますか!!??
それは殺人ですよ!!!
しかも、ワクチンは悪魔の刻印でもあり、それを抵抗できない子供に打たせることは絶対に許せないことです。
大切なものを守るためにも、自衛のために時には戦うことも必要です。そのときは《許せない自分》を赦しましょう。
ラミーコさんのブログにも書かれていましたが、すでにとある高校では教師がほとんどワクチン接種者であり、それも何度も打っているという狂気の沙汰だそうです。
しかも狂師(教師)たちは集団接種会場へ連れて行く予定なんだとか…。
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すでに学校ではマスク強制からワクチン強制に来ています。
学校内でも奴隷のように扱われる…はっきり言います。
そんな学校に行く価値はありません!!!
だからハッキリ言います。
子供を学校に行かせるな!!!
宇宙には干渉してはいけないというルールがありますが、緊急時には認められます。
もしあなたのお子さんが学校に行くことで、生涯トラウマとワクチンによる障害を残すことがわかったらどうでしょうか…。
その場合は強制的にでも学校に行かせないほうがいいでしょう!!!
そこはある意味、干渉の例外となる《強制力》を使って守ってもいいと思います。
それぐらいしないと、もう子供たちはワクチン屠殺場へ強制的に連れて行かれてしまうんです!!!
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子供は未来の希望…絶対に失うわけにはいかない
子供たちは何の罪もありません。
ましてや抵抗できない子供を徹底的に苦しめるなんて、それは量子社会になったら「月に代わって(量子が)お仕置きよ!!!」とされます。
もちろん、子供を苦しめた大人たちはその罪と事実を認めつつ、間違いを犯した自分も愛せるようになってほしいです。
量子的にはワクチンを強制的に打たされた子供は、決して別の3次元惑星行きにはならないと思います。
その基準もすべて量子が判断するでしょう。
しかし、子供がわざわざその役目を背負って生まれてきたということは、僕たちはそれを無駄にしてはいけないのです。
僕たちは今、これまでただテレビや同調圧力に甘えまくった世界の末路に直面しているんです。
そこから学んでステップアップする必要があるんです!!!
子供たちはこれからの未来を担います。
その子供たちがトラウマを植え付けられたら、大人になっても一生苦しむことになります。
過去にも子宮頸がんワクチンの件があるでしょう…子供に打たせてすごく後悔されている親の声から何も学ばないんでしょうか!!??
このまま放っておいては、子宮頸がんワクチン以上の被害をもたらすでしょう。
だから、子供を守れ!!! 学校に行かせず、ワクチンから守れ!!!
もう風の時代&新地球に学歴も関係ありません。だからどうにでもなります。
僕も幼少期のトラウマで長年苦しみ、脱却してきた身だからこそ叫びます!!!
子供たちを守れ!!!!
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