子供は大人たちが滅亡へ向けて走っていることを知っている
今生まれてきている子供たちの多くは《スターシード》です。
スターシードは堕落の極限まで堕ちた地球の次元を上げるために、志願して宇宙から生まれてきた存在です。
だからとてつもなく高次元であり、その力も眠っている大人の比ではありません。
眠っている大人は、そんな子供たちの力を理解しません。
当然子供が「妖精さんと話してたよ!!」と言っても「何言ってんだコイツ」で終わらせるわけです。
魂のレベルでは、子供たちのレベルは凄まじく上です。
しかし、親が眠っていて堕落していると、肉体的な有利さを一方的に利用して子供を操ります。
子供は親が間違っていることを心から理解していますが、それを伝えても一方的に叩きのめされてしまいます。
子供たちはマスクも意味がなく、苦しめるものだとわかっています。
なのに親や先生の立場を使い、学校とかでマスクを強制させるんです。
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力の差を一方的に押し付けて弱い者を苦しめるのはDSと何ら変わりません。
子供がどんなにマスクが苦しかろうが、大人の権威に逆らえなくしているのです。
そう、今これが一番問題になっているのが《ワクチン》なのです。
子供が暴れて泣いているのにワクチン打たせたら、それはアドレノクロムと同じ大罪です
子供にとって親は絶対的な存在であり、たとえ子供がワクチンを打つと死ぬどころか旧地球に堕ちることがわかっていても、大人が無理やり力でワクチンを打たせれば逆らえません。
特に子供が死を目の前にしたように泣いて暴れても、それでもワクチンを打たせますか…?
普通、親が子供に愛を注いでいたなら、言葉にならなくても「何かおかしい」と気づくでしょう。
しかし、親が「こういうご時世だから」「仕方ない」と思考停止でそれでもmRNAワクチンを打たせたなら、それはアドレノクロムの生贄にしたのと同じ罪を背負うでしょう。
眠っている人は当然、「知らなかったから仕方なかった」ぐらいで済むとか思うでしょう。
しかし!!! 子供の自由意思を侵害し、挙げ句にDNA組み換えワクチンで人生すべてを破壊するのは大罪ですよ!!!
それは創造主も許しません。
大人が無知で自分にワクチンを打つのは、それは自己責任です。
しかし子供はそうではありません。肉体的に大人に逆らえないんです。
だから、眠っている人たちが次々と子供にワクチンを打たせれば、それは《無知は罪》です。
知らなかったでは済まされません。
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ワクチンが振り分けでも、子供は護られる
ワクチンは、堕落しすぎて救済の余地がなくなった地球から、目覚めた人だけを残して美しい地球を作るためにも《振り分け》という側面もあります。
しかし、高次元の子供たちがワクチンによって地獄に堕ちるようなことは、決して創造主も許さないでしょう。
なぜなら、根本的に周波数が違うので高周波数の者が低周波数の世界には行けないのです。
だから子供たちの多くがワクチンを打たされようとするとき、何らかの力が働いて子供たちへのワクチンが止まる…ということが自然だと感じるんです。
いくら宇宙の法では《干渉》が許されないと言えど、滅亡するようなことがある時に限っては干渉は許されるんです。
世界緊急放送を必要としている理由も、これにあります。
決してスターシードで高周波数の子供たちを、眠った人たちによって地獄送りにしてはいけないです!!!
今回は、僕の胸の内でずっと感じていたワクチンに対する本音を思いっきり文章にしました。
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