なぜUBIも来ないし世界は悪くなるだけなの…?と絶望しないで!!
今、情報戦争が激化していており、その中でUBIや緊急放送と希望のある情報を求める人も多くなっています。
一方でワクチン強制の風潮や流れに異常気象など、次々と絶望に追い込む状況にもなっています。
その中で自分軸がしっかりしていなければ、覚醒初期段階であれば《救世主》を求めてしまうでしょう。
さらにUBIや緊急放送が何度も延期となり、絶望してワクチンを打って眠ってしまう人もいます。
もうどうせ日本は無理だよ!絶滅するよ!何しても無駄だ!
特に覚醒初期段階でQや陰謀論だけを知った段階では、このように絶望してもおかしくないです。
それだけ嵐は吹き荒れているからです。
しかし、僕はこのように言いたいのです。
《新地球》はすでに薄いベールの外側に実現しています。
しかし、それが完全に具現化するには時間はかかってもおかしくないのです。
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新地球への変化は起きている!!! ただ1日の変化が小さいだけ。
時間…といっても、宇宙から見ると時間は存在しません。
ん?時間が存在しないとは、どういうことなんだよ。
ここで化学変化に例えてみましょう。
重曹とクエン酸に水を混ぜると、クエン酸ナトリウムと二酸化炭素に化学変化します。
よく重曹クエン酸水を作る時に使う化学反応ですが、これは一瞬で化学変化を終えます。
あと水素と酸素を入れて火と入れると化学反応を起こして水になります。
これも一瞬で終えるんです。
そう、このような化学変化を《因果律》とも言いますが、すべてのものには因果律が存在するだけなんです。
だからA→Bと変化する因果律が存在するのが本質だけど、この次元から見ると《時間》がかかっているように錯覚するのです。
おいおい、なんか化学と物理の授業になってないか?
ここで科学の話を出すことで、時間が錯覚であることを実感してほしかったのです。
つまり、A→Bに変化する《因果律》というのは、先程の重曹クエン酸水のように一瞬で終えるものもあれば数年数十年もっとかかるものだってあります。
すなわち、旧地球→新地球という《因果律》は確実に進んでいるのです。
ただそれは苗木が大樹へ成長するように、《時間》がかかるものなのです。
たとえば一日の変化が×1.001倍するみたいな感じです。
だからたったの1年程度では「何も変化していない」ように錯覚してしまうんです。
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今すべきことは良い行動を継続し、《新地球》を実現まで忍耐で楽しむこと!!!
さっきまで新地球へ移行する《因果律》について話してました。
もともと言うと、新地球というのは《創造主》が作るものです。
その創造主とは《あなた》です。
小さな良い行動を継続して、それがフラクタルとなっている現実世界や人間関係などに作用するんです。
そして地球は《行動の星》です。
行動しなきゃ何も生み出すことはできないのです。
もちろん、新地球を完全に具現化するには継続していても《時間》はかかります。
初期状態を1として、毎日の小さな行動で×1.001を心がけて10年継続すると、10年後には38まで大きくなります。
逆に毎日堕落し続けて×0.999を10年継続すると、10年後には0.025まで小さくなってしまいます。
小さな変化は最初はそこまで変化は無けれど、継続することで指数関数的に大きな変化をもたらします。
指数関数は小さな変化でも、ある時を境に一気に上昇します。
だから小さくてもいいから良い行動を継続し、楽しみながら忍耐することも重要です。
1年前はコロナ→マスクがみんなスタート地点だったのに、今では覚醒した人と眠っている人では話が全く通じません。
それは1年の間で《良い習慣》か《悪い習慣》を積み重ねたかの違いです。
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指数関数で変化したため、もはやたった1年で互いの差は大きくなりすぎました。
今起こっているネガティブの嵐の中でも、決して《新地球》を諦めるべきではないのです。
毎日やっている小さな行動が、やがて花開いて理想の《新地球》の完全具現化へと向けていくのです。
だから魂を磨き続け、周波数を高め続けて《新地球》にふさわしい自分になっていきましょう!!!
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