温暖化で沈むと言われたツバル諸島の面積は「拡大」してる!!
ツバル諸島、よくテレビが「砂浜が年々減っています。あと10数年すれば沈むでしょう」と言ってました。
しかし!! 実際はツバル諸島の面積は「増えて」いました!!
人類の活動で二酸化炭素が増えて気温が上がって地球温暖化で沈んでいく…これも利権のための真っ赤な嘘です!!
他の地域でも写真で記録されている通り、実は海水面は全く変化してません!!
地球温暖化による海面上昇😳🤫 pic.twitter.com/qHFgb6U4SP
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) May 11, 2023
それどころか植物にとって二酸化炭素は光合成のための栄養であり、二酸化炭素が減ると植物は育ちにくくなります。
海外テレグラム Informationen für das GHZ… より
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) June 23, 2023
植物は閉鎖系の自己完結型環境で12年も繁栄した!地球温暖化対策は全く持って要らないという証拠。
↓↓↓… pic.twitter.com/XSzyU00PV3
二酸化炭素が増えたほうが植物が育つ、つまり農業でも豊作になり豊かさがもたされるんです。
本当に地球温暖化の嘘も隠せなくなりましたね。
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住宅価格の中央値が1964年以来、最高に下がってる!!
住宅価格の中央値、なんと64年以来最高に下がってきてます!!
ATTENTION: Median home prices are now contracting at levels unseen since 1964 pic.twitter.com/HsvPwlE3oa
— Game of Trades (@GameofTrades_) May 4, 2024
注意:住宅価格の中央値は1964年以来見られなかった水準まで下落している
すでに人口は減っているのに住宅は供給過多…つまり、需要が減っているので価格が下がるのは当たり前です。
それに衣食住に絶対に必要な家だけ一般庶民には払えない額で売り、買わせるためにローンを組ませる…こうやって奴隷の首輪をつけられていました。
なので高すぎた住宅価格が下がっているのはいいことであり、すでに中国では億ションがたった100万で買えるほど暴落してます。
また今までの「お金の支配下」にあった物価が異常に高すぎたのであり、GCRやRVのあとは本来の適正な物価に戻るので家も誰もが手に入るようになります。
なので住宅価格が下がるのはそれに向けた5次元チェスという感じがします。
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イーロンがドルに重大な警告!!
さらにイーロンが米ドルに大規模な警告を発しました!!
ドルといえば不換紙幣の大元、お金の支配が始まった元凶でもあります。
すでにジンバブエが公式に金本位制通貨を発行し、BRICSもメジャーになってきている今、不換紙幣の終わりがしっかり目に見えてきてます。
しかしどんなに頑張っても不換紙幣ドルは虫の息、延命させても焼け石に水です。
日本でも7月に新紙幣が出ますが、そのときが金本位制移行かもしれませんね。
🇯🇵金の裏付け?? 👀 7月から金本位制が
— # hii (@hii29227409) May 5, 2024
始まるのか !?✨🇯🇵✨👀
🇯🇵日本の新紙幣🇯🇵2024年7月に流通開始へ!!
2004年以来初めてとなる新デザインの銀行券が 偽造防止のため新しい肖像画とホログラム技術を導入し 2024年7月前半から流通する。https://t.co/1trcddUIN3 pic.twitter.com/amHSfdSVke
すべてはうまく行ってます!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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