トヨタが水力自動車の生産を開始!!
新技術情報、またデカいのが来ました。
トヨタがなんと「水力自動車」の生産を開始したようです!!
トヨタ水力自動車エンジン、フル生産。10分
すべての利点をご覧ください。現在30~40 MPG (まもなく80 MPG以上)
より優れた、よりパワフルなエンジン。
化石燃料とリチウムとコバルトの採掘の必要性を大幅に削減。
最後に、初期の水力エンジン発明者(スタンレー・メイヤー)の「真実が明かされる」。> そして
大企業はいかにしてそれを阻止しようとするか!
トヨタCEO:この新しいエンジンはEV業界全体を破壊するだろう!
このビデオでは、水エンジンのコンセプトとプロセス、そして自動車業界全体を支配する計画について説明します。
あ、この水力自動車は水素自動車とは違います。
水素自動車などはあくまでエコを謳った「ガソリン車よりも有害なもの」であり、これも利権のためにありました。
水力自動車はまさに「水で動く車」であり、もう石油利権に頼らなくてよくなるわけです!!
こちらの動画は今から2ヶ月前に公開されました。
なのですでに闇がいなくなったわかりやすい証拠です!!
水力自動車であれば水があれば動くので、水が豊富に存在する土地であれば燃料切れに悩まなくてよくなるはずです。
そしてこれはあくまで今発明されたもの…ではなく、過去にすでに存在していたものです!!
実は水力自動車は過去に存在していて闇に消されていた!!
水力自動車は31年前に存在してたけど、ロックフェラーに潰されました。
ロックフェラーに潰された水力自動車
— ひめい (@himeiyy) September 2, 2023
今から31年前、水で走る車が開発されていたことをご存知ですか?
1992年、スタンリー・メイヤーは水を燃料に走る車を開発
この車の原理は簡単で、水の原子を元素の形に分解し、水素を燃やしたエネルギーで走るというものだった… pic.twitter.com/0sVOq26CLv
そもそもロックフェラーなどは石油利権を持ってた故に、水力自動車なんて出てきたら利権を潰させるのでなんとしても阻止したわけです。
石油利権はペトロドルという「石油はドルでしか取引しません」という縛りを科してて、このおかげで不換紙幣ドルが闇経済の血液になってたわけです。
すでにドル以外で石油が取引させるようになり、BRICSから今年中の大規模な脱ドルは正式に決定しているのでこれで石油利権もなくなったのも同義です。
あとは自然な形でフリーエネルギーに切り替わっていくでしょう。
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利権のために消された技術はもっと存在する!!! これからどんどん解禁されるゾ!!
水力自動車のように過去存在していたけど消された技術は山程あります。
たとえば20年前にSANYOが「洗剤なしで洗える全自動洗濯機」を販売してたんですが、これも洗剤利権によって消されました。
SANYOの洗剤無しで洗える全自動洗濯機、電解水で洗えるので、洗剤がいりませんというシロモノで、不都合なのかこの世から消えてしまったもの
— aki君 (@akiaki2272) November 10, 2023
あんまり使ってない他県の家に置きっぱなしだった事を思い出して写真取ってきた
スタートの上に、洗剤0コース
20年前のものだけど今でも現役です(*´∀`) pic.twitter.com/qCE08C06AL
実は市販の洗剤を使わなくても、洗剤代わりにセスキ炭酸ソーダ、柔軟剤代わりとしてクエン酸を使えば汚れもしっかり取れるしフワフワな仕上がりになり、香害もありません。
僕は水1Lあたりセスキ炭酸ソーダ1g、クエン酸2gで洗濯してます。
衣服の汚れは酸性なのでアルカリ性のセスキ炭酸ソーダで中和して落とし、すすぎでクエン酸で全体を中和させることでフワフワになります。
むしろ市販の洗剤や柔軟剤を使ってる方が臭うわけで、いかに安いものですごい効果を得るものを隠されてきたかがわかります。
そして他にも消された技術にニコラ・テスラの技術があります。
<早すぎた天才ニコラ・テスラ>
— syounan.tansuke (@STansuke) August 31, 2023
ニコラ・テスラは1901年頃すでにフリーエネルギー技術を実現していた。地球全体の磁場を利用し電気振動と共鳴させることで、空間からエネルギーを無限に得られる。世界ワイヤレスシステムとよばれる、無線で遠距離に電力を送る実験も成功させた。1/⬇️ https://t.co/UUH0fZb8FL pic.twitter.com/78va7nn0Ha
ニコラ・テスラの技術があれば無線充電もできてしまうし、そうなれば電柱や電源コードも要らなくなります。
水力自動車は水があれば動きますが、自動車にもニコラ・テスラの技術を活用すれば燃料切れと無縁の車ができそうです。
そして100年前にはすでに電気自動車や電動キックボードは存在してて、それを過去の記憶改変などで消してきたんでしょう。
【教科書に載っていない歴史】
— Shu (@Shu1T) January 26, 2021
私達はほんの100年前の出来事も正しく教えられていない。
1895−1915年には電動キックボード(Autoped)が街を走り、電気自動車の充電スタンドもあった。https://t.co/aOgJYwVVnX pic.twitter.com/uiQQawm7NO
そもそも今まで「そんなの空想だ」と言われてきたこと自体、それを具体的に描写できる時点で「存在していた」からできたんだと思います。
飛行機も滑走路で揚力で飛んでいる…というのが常識ですが、反重力を使えばそんなのもいらなくなるし、実際昆虫は反重力で飛んでいます。
ピラミッドなど古代遺跡も、明らかに反重力やレプリケーターなどの高度技術がないと説明がつかないものがたくさんあり、過去消された文明も含めて闇はたくさんの便利な技術を葬り去ってきてたわけです!!
音の周波数を利用して石を浮遊
(@3105_369) August 29, 2023
神殿やピラミッドを建設する為に音の力を借りて巨大な石を動かしていたら?
重さ100tにも達する巨大な石をどの様にして移動させたのでしょう♪
古代エジプト人はある種の高度な技術、音響浮遊による反重力を持っていたと思いませんか pic.twitter.com/LErdgc8Fn4
旧地球タイムラインと新地球タイムラインが11/9に分離を開始したことで、さらにこうやって消され隠されきた技術が解禁されていくでしょう。
もう闇はこちらのタイムラインに来れないので、必然的に悪用もできなくなります。
この先、素晴らしい未来が待っています!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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