これまでの時代、「強制」が当たり前に浸透していた
これまで学校や社会では、当たり前の中に凄まじく多くの「強制」がありました。
学校では好きでもない教科をやらされます。特に学校は体育が苦手な人に異常に冷たく、スポーツを強制させられて足を引っ張れば総バッシングです。
社会でも上司との飲み会の強制、任意なのにほぼ強制な空気の結婚、「男だから女だからこうあるべき」などなど、ありとあらゆるとことに「強制」が蔓延ってました。
子供もそうで、たとえば男の子がぬいぐるみで遊ぼうとすると「ぬいぐるみは女の子が遊ぶものです!! 男の子はおもちゃの車やロボットなどで遊びなさい」など、「◯◯だから」という理由だけで強制させることが多かったです。
つまり地の時代、あれだけの闇が支配できたのはありとあらゆるところに強制を忍ばせ、心を不自由にさせたのもありました。
ワクチンは誰も強制って言ってないのに強制と思い込んで8割が打ってしまった!!
ここでワクチンやコロナ茶番における空気感を思い出してみましょう。
実は政府もどこもマスクやワクチンを「強制」にしてなくて、あくまで「任意」って言ってました。
しかしメディアを中心にこれらを「強制」という空気感にし、それに同調した企業などもどんどん強制にしていったんです。
ワクチンもメディアが「ワクチン打たない奴は非国民」という空気にし、それが世間全体を「ワクチン&マスク強制」にしたんです。
その結果8割がワクチンを打った結果になったんです。
その原因こそ、幼少期から学校狂育で刷り込まれた数々の「強制」であり、これこそお願いとか任意というのまで強制と読み替えてしまうことになったんです。
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強制は誰も幸せにしないゾ!!
そもそも宇宙は「自由意志の尊重」が基本ルールです。
だから嫌がっている人に対して無理やりでも従わせることはやってはいけないことなんです。
しかし学校、それ以前に幼稚園や保育園でも同じようにやられており、物心がつく前後から「強制」を叩き込まれてしまう環境だったんです。
だからすべてにおいて「強制なものには従わなければならない」と刷り込まれ、それがルールの押し付けなど同調圧力に発展していきました。
そもそも強制的にやらされたものは、一生好きになることはないでしょう。なぜならトラウマで埋め尽くされるからです。
強制されたトラウマは自分で解消をしないと、別のところで誰かに強制してしまいます。
その結果強制も「世代間連鎖」になってしまい、世代分の濃縮された強制という暴力が子供に一気に行ってしまうんです。
つまりのところ、強制は誰も幸せにしないってことです!!
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棲み分けこそ本当の「団結」につながる!!
今は「周波数が合う人だけと付き合い、合わない人と付き合わない」と棲み分けが加速しています。
ここで団結…という名の強制に触れます。
学校行事などで「クラス団結!!」って感じでしたが、そもそもクラスもいろんな周波数ごちゃまぜの箱です。
もし本当の意味で団結できていたら、いじめ問題もなくなるはずです。
しかし現実にはいじめは起きており、故に本当の団結ではないってことです。
他にもSNSでの「団結せよ!!」という押し付けも疑問になってきて、そもそも違う周波数がごちゃまぜになってるクラスで団結できないなら、尚更その拡大版で団結できるはずがありません。
本当に団結できるのは「同じ周波数の人たちが集まった」ときでしょう。
棲み分けを分断と履き違える人もいますが、逆で「棲み分けこそ本当の団結になる」と僕は思っています!!
棲み分けすることで、たとえばスポーツが好きな人にとっては「スポーツ嫌いで嫌々やってる人」がいなくなるので楽しくなるし、スポーツ嫌いな人にとっても嫌なことしなくていいのでスッキリするわけです。
これが本当の「思いやり」だと思います。
もはや棲み分けがなされていない、宇宙ではありえないごちゃまぜ空間での強制の時代は終わりました。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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