荷物持ちや雑用係なども立派な仕事!!
荷物持ちや雑用係など、こういった仕事は今まで見下されていました。
組織内でもよく雑用や荷物持ちは新人の仕事だとなってますが、その中でも自分から率先して雑用や荷物持ちなどを引き受ける優しい人もいました。
そうなると「全部アイツに押し付ければよくね???」と、周りが楽をしたいがために見下されている仕事は全部優しい人に押し付ける…というのが今までの社会でした。

他にも見下されている仕事は、トイレ清掃業やゴミ収集業、専業主婦、農家など…たくさんあります。
こうした職業を上級国民として偉そうな人たちが底辺と決めつけ、上から抑えつけてきてたんです。
たとえばプロ野球選手の大◯選手は庶民が手に出ないレベルの年俸をもらっています。
大谷翔平みたいなのが100億円貰ってること自体が
— 龍神カイロ 錦龍 モノポリー元チャンプ (@beikokukairo430) April 23, 2025
時代の末期である。
野球はただの球遊びに過ぎない
球遊びで100億円貰って、農家が時給10円とか
世の中が大きく変わる前兆に他ならない。
大きな変化前は
おかしすぎる状態が極限にまで極まる。
それはどの時代の切り替わりする前も同じである
国会議員もとんでもない高給取りです。
でも彼らが口にする食べ物を作る農家、特に米農家は時給10円です。

きれいなトイレもどんなに汚れていてもきれいにしてくれる清掃員がいるから使えるんです。
職業や役割に上下関係も優劣もありません。
すべての役割はつながっており、すべて対等であり、「おかげさま」で支え合っているんです。

自ら率先して雑用や荷物持ちに汚れ仕事を引き受ける人は、それだけ愛がありちゃんと徳がたまっているんです。
周りの誰もが褒めることもなく、感謝することもなく、見下していたとしても、ちゃんと神様は見ているんです。
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荷物持ちや雑用などを平気で見下し押し付ける人ほど今まで出世してた
地の時代では、雑用や荷物持ちに汚れ仕事を率先してやってくれる優しい人に全部押し付け、自分たちは平気で仕事を他人に押し付ける、そういった人が出世していました。

愛のある優しい人は「どうしたら周りが喜んでくれるかな」と考えが前提にあります。
一方で出世競争に乗っている人たちは「いかに上司に取り入って派閥に入り、他人を蹴落とすか」を考えます。
どっちが愛があるかは説明しなくてもわかるでしょう。
出世競争にどっぷり浸かっている人は、ますます汚れ仕事を引き受けてくれる優しい人を見下し、便利なパシリとして扱います。

上がそういった愛のない人たちで群がりトップに立てば、出世競争に乗らずそれでも何年もずっと裏方で支えてきた優しい人に対して「この仕事は俺達のおかげであるんであって、お前のような能無しにくれてやる金はないから出ていけ!!」ってなるわけです。
そうなると今まで誰も見ていないところで支えていた優しい人がいなくなり、その瞬間は愛のない上が「アイツをクビにしたからコストカットできたぜ」と清々するでしょう。
でもそのツケはすぐにやってきます。
たとえば今まで出されていたお茶やコーヒーの味が落ちる、トイレが汚くなる、備品などがいつも必要なときに不足しているなどなど…

いわば、出世競争でずっと上の席ばかり狙うことしか頭になかった故に、足元がお留守になっていたことにようやく気づかせ案件が来るわけです。
雑用係、荷物持ちなどは、集団の中でも見下されがちで、一番立場の弱い人がやるべきとされてきた。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) April 23, 2025
心優しい人は自ら雑用や荷物持ちをするタイプ。だから愛のない上と思ってる人たちが「アイツに押し付ければ楽にできる」として愛のない人たちがどんどん出世してた。…
そこで悔い改めれば「そうか、あの人は能無しだと思っていたけど実はすごく役に立っていたんだ、本当にすまなかった」と気付きを得られます。
しかしそれでも認めなければ、ずっと裏方で支えてくれた優しい人が消えた歪みの責任を部下に押し付け、「こうなったのは全部お前たちのせいだ!!」と発狂するでしょう。
よくアニメやなろう系の追放もの作品でありがちなことですが、今だけ金だけ自分だけの会社はまさに似たような展開になっているでしょう。
一番基礎を支えてくれてきた人たちを粗末に扱うと、最後は必ず組織丸ごと崩壊するというわかりやすい構図です。

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無条件の愛のもとでも「感謝」は必須!!
優しい人は今まで愛のない偽人間の奴隷やパシりにされ、挙句の果てには「誰のおかげで仕事がもらえていると思ってるんだ!!」「誰のおかげで食わせてもらっていると思ってるんだ!!」と傲慢で汚い言葉を浴びせられていました。
でも、それでも愛のある人は無条件の愛で、誰の見返りもなくとも褒められなくとも奉仕をします。
愛のない偽人間は、そうした無条件の愛を「無限に搾取できる奴隷」としか見ていなくて、そうした人が平気でパワハラやD◯をしてたんです。

でも、ここからは逆転していきます。
すでに周波数による「棲み分け」「選別」は完了しており、搾取しかしない人は同じような人ばかり集まる世界線、愛のある人たちは愛ある存在と協力しあえる世界線になっているわけです。


無条件の愛は決して見返りを求めない、でも「感謝」は必要です。

一番大きな不幸というのは「小さな幸せを感じられなくなること」だと思います。
小さな幸せを踏みつけて感謝を忘れると、フラクタル構造で大きな幸せも崩れていきます。
四つ葉のクローバーを探すのにありふれた三つ葉のクローバーを踏みつけてはいけないんです。
人が自分のために
— 城戸沙織 (@ATENA17saori) April 22, 2025
使ってくれた時間は、
その人の命であることを
忘れてはいけない。
四つ葉のクローバーを
見つけるために
三つ葉のクローバーを
踏んではならない。
幸せはそんな風にして
見つけるものじゃない。
踏みつけられた
三つ葉のクローバー🍀は
わたしでした。https://t.co/XpXMN6R5Ks pic.twitter.com/eZQUgEGTVH
小さな幸せに感謝することがやがて大きな幸せになる、これが宇宙の摂理です。
地の時代は大きな幸せだけ求めて足元がお留守でも組織が守ってくれましたが、風の時代はそうした砂の楼閣は一切通用しません。
風の時代だからこそ無条件の愛のもとで生き、感謝が感謝を運んでくる世界になるんです。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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