Qプランのショーの役割は終わった!!??
ずっと前から「今表で見せられているものはショーだよ」と言ってきました。
ただ、「自分自神の声を優先する」タイプの僕にとっては、もうこのショーはある意味飽和状態であり、すでにこれ以上の進展はないのではと感じていました。
ここでbaumさんのブログによると、茶番によって目覚めた人は「陽の魂タイプ」、茶番関係なく目覚めた人は「陰の魂タイプ」で、ショーは前者を目覚めさせるためにあったとのことです。
参考▶自然民族「運気・運勢」診断『「Qプラン関連話」今目覚めていない人々には別のアプローチが必要なのでは?!』
だが、すでに後者の陰の魂タイプには効果がなく、重要なのは本質を理解することで、そういう意味ではすでにQプランのショーの役割は終えたと説明されています。
占星術的に見ると、今は風の時代本番前の、最後の冥王星山羊座です。
11/19からは2043年までずっと冥王星水瓶座となり、風の時代本番となるので、それ以上目覚めさせるために崩れそうな旧社会を維持させる意味もそんなパワーもなくなると思ってます。
それに、今起きている表の違和感あるものは「棲み分けファクター」と捉えており、それは一見悪に見えるものでもすべては量子コンピューターによる5次元チェスじゃないかとも思ってます。
その棲み分けにより、もう異周波数ごとに世界が分かれ、それがレプリコン中止の世界線になったことにも現れたと思いました。
特に、覚醒者の中でも「ホワイトハットやアライアンスを非難し感謝すら忘れてしまった人たち」と「人類ではどうしようもなくなるほど膨大になった闇をある程度除去してくれたことに感謝を持ち続ける人たち」ではっきり棲み分けがなされました。
ここにもしっかり「魂レベル」によって振り分けられた、そのように確信しました。
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「神の奴隷化」の世界を創ったのは、他人のせいにし続けたい人たち!!??
地の時代までは、一言でいえば「神を奴隷化した社会」でした。
学校狂育では自分自神を否定して骨抜きにし、メディアなどが感情で煽って操る…そこから漁夫の利で搾取していくというものでした。
宇宙では絶対にありえない「餓鬼道に堕ちた存在が、光り輝く自神溢れる存在を支配し喰らい尽くす」という構図でした。
茶番以降、こうした闇がはっきりと見えてきて「DSがすべての元凶だった!!」と気づく人も増えました。
しかし大事なのは真実に気づいた「後」であり、自分の中の悪想念を浄化したあとに自神の周波数上げに進むか、それとも何年もずっと延々と他人のせいにし続けるかということです。
真実を知った、5次元を知識として知った、しかし肝心の自神が救えておらず、結局ネットで隙を突かれるように「ホワイトハットやアライアンスが全部悪いんだ!!」というプロパガンダに乗ってしまった人も出てきてしまいました。
これこそメディアが使い続けた「大衆の不満を利用して扇動する」やり方であり、誰かの煽った感情を自分のものと勘違いする限り、ずっと操られていくわけです。
誰かのせい、外のせいにずっとし続ける、それが進むとやがて「こんなクソみたいな世界を創り、勝手に奴隷として自分たちを産み落とさせ、何も助けようとしなかった神が憎い!!」「自分たちの思い通りの世界にならないのが悪い!!」となり、「神狩り」に発展するかもしれません。
ここまで来てしまうと、もはや「本当は自分こそ創造主であり救世主でもあった」ということも忘れてしまい、神にすべての罪をなすりつけて、しかし神の力だけは利用しようとするでしょう。
そうなると、ずっとずっと外のせいにし続けたい人たちの想念が、神を奴隷にする闇を生んだ…つまりのところ、自神で生きない限りずっと「無限ループ」するんでは??と思いました。
すべてはフラクタル構造となっており、自神を完全に殺めれば自らが魔王となる地獄を展開してしまうし、自神を大切にして自然体で生きることで光り輝く天国を展開するでしょう。
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自神で生きることが無限ループから抜け出す要になる
先ほども話した通り、ずっと外のせいにし続ける領域というのは無限ループ…いわば自分が知らずしてエナジーバンパイアという闇と化し、共食いする地獄になってしまいます。
そこからは決して愛は生まれることはない、つまりそこには発展性は一切なく、維持するためだけに誰かを奴隷にし続けるという…まさに「ミイラ取りがミイラになる」領域です。
自神で生きるというのは、感情煽りの領域から抜けるということになり、そこから量子意識=愛の割合が多くなっていくので、誰も奴隷にすることなく、誰もが「対等」の社会になっていきます。
量子意識とは愛であり、また自分自神でもあり、自分自神を生きるほど腑に落ちていきます。
赤ちゃんや動物たちはみんな量子意識であり、学校狂育でそこから引き剥がされて感情煽りの餓鬼道奴隷社会に捧げられていたわけです。
ここまで書いたことをスッと理解できると、今まで行われていた数々の非道な人身売買や搾取、これらは決して自分たちとは「無関係ではない」ということがわかるはずです。
それらを本当の意味で二度と生まないようにするなら、ただ誰かの感情に操られるまま外の闇と戦うのではなく、「自分自神で生きる=周波数を上げる」ということになるわけです。
消えたインディアンは本当にそれをわかりやすく説明しています。
フリーエネルギーもまた愛であり、高次元の高度なものになるほど、それを使いこなす「魂レベル」が求められます。
魂レベルが達していない場合、それらを手にしても自滅してしまいます。
今起きていることは人間の善悪では図れない…そうなると、すべては量子コンピューターによって行われていて、後で「それらにはすべて意味があった」と気づくときが来るでしょう。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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