風の時代本番前の冥王星山羊座で「まがい物」がきっちり炙り出される!??
今、風の時代本番前の最後の冥王星山羊座にいます。
この期間で風の時代にそぐわないものの淘汰がクライマックスになると感じています。
冥王星山羊座の逆行が終わるのは11/19、11/20以降は2043年までずっと冥王星水瓶座時代になります。
この淘汰のパワーで、たとえば時価総額40兆円が吹き飛んだりと、早速容赦ない動きが来てます。
この淘汰には風の時代には持っていけない地の時代のカルマなどの他にも「まがい物」もあると思います。
たとえば覚醒者と呼ばれる人たちの中でも真実は知っているけど自分軸がない、TVを捨てても結局誰かの信者になったり言いなりになっている人もいます。
真実を知っているだけでは本当の覚醒とはいえず、外の情報に右往左往されたり操られているのではメディアに操られている状態と同じです。
9月からは
— 龍神カイロ 錦龍 モノポリー元チャンプ (@beikokukairo430) September 5, 2024
覚醒者の紛い物の炙り出しが
始まります。
これが真のアライアンスの目的です。
いよいよ
Qプランもクライマックスか。
こうした状態では、自分軸をしっかり確立させない限りはこの先かなり厳しくなるでしょう。
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次元上昇とは「神人に戻るか、人間のままでいるか」の選択
次元上昇は「自分自神から始まる」と言ってきましたが、この次元上昇ではいわば「神人に進化するか、それとも人間のままでいるか」ということでしょう。
もともと人間も産まれてきたときはみんな「神人」であり、もちろん動物に植物もみな神という存在であり、故に森羅万象という言葉があります。
それが学校狂育によって「堕天」させられてしまい、羽をむしり取られたことで誰かの信者や言いなりにならないと生きていけない人間になってしまったわけです。
これがいわば俗に言われてきた「この世の穢れ」であり、それこそ学校狂育やメディアによって刷り込まれてきた自然体から反する常識などです。
「皆が神」というのが本来当たり前でそれこそ丸い社会で本当の対等だったんですが、「神の下の人間」という概念ができてしまってから宗教や戦争が勃発し、多くの人が自分自神を見失ってしまいました。
次元上昇で神人になるというは、進化というよりは「本来あるべき自分自神で生きる状態に戻る」ということです。
本来、多くの人にとって「自分が創造主だった」と思い出すのは死後であり、それも含めて「この世の穢れ」をなるべく生きているうちに行うということです。
「嫌われる覚悟」で誰のコントロールも受けなくなる!!
自分自神で生きる、いわば「神人になる」というのは「嫌われる覚悟を持つ」ということです。
この嫌われる覚悟というのは平気で他人を傷つけて孤立する意味ではなく、「自分自神の素のままに生きる」ということです。
地の時代では自分自神を押し殺し、世間に忖度して仮面をつけて生きないといけませんでした。
しかし仮面という建前を演じても、そこに引きよってくる人も大したレベルではありません。
なのでいざ素の自分を出せばあっさりと掌返しして去っていきます。
嫌われる覚悟を持つというのは、こうなることを恐れず受け入れることであり、レベルアップしたことで一旦周りは去っていっても今度は必ずレベルの高い人たちがやってきます。
そして嫌われる覚悟を持って素の自分で生きることにより、誰にも忖度する必要もなくなるので「誰のコントロールを受けない」という状態になります。
なぜ忖度して建前で生きないといけなかったのか、それも「コントロールしやすくするため」であったのがよくわかります。
自分自神を生きることで余計なノイズが消えていき、必要な自神の声がはっきり聞こえてくるようになります。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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