アライアンスやホワイトハットの正体は自神が作った「プログラム」!!?
今まで、こちらのブログでもアライアンスやホワイトハットのことを執筆してきました。
彼らはどうにもできないほど闇に汚染されつくした地球から闇を一掃した役割があり、そのおかげで次元上昇しやすくなりました。
なのでアライアンスやホワイトハットなどの存在は必要であり、彼らがいなければこの世界はとっくに滅亡していました。
ただ、ここからは彼らに対する視点を変えます。
表世界で見ると彼らは「自分たちではどうにもできなかった闇を一掃してくれた」という、手が届かないところをしっかり掃除してくれた役割があります。
でも世界の創造主は自分自神であり、表世界にて出会う人々もすべて自分自神が創り出している…しかしそれは起きているときの意識では忘れており実感できない…
なので、厳密に言えばアライアンスやホワイトハットなども、実は自分自神が創り出した「修正プログラム」が表世界に具現化した存在でしょう。
街中での群衆は、いわば自分自神に組み込まれた乱数であり、まさに映画マトリックスの文字の羅列みたいなのを想像するといいでしょう。
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主人公は常に自分自神
アライアンスやホワイトハットなどもすべては自分自神の創造物、そうなるとQプランそのものも見方をまた変える必要があります。
多くの人はQプランは「アライアンスやホワイトハットによって動かされるもので、自分にはどうにもできない」と信じており、外の情報に依存しては「まだかまだか」と期待し裏切られ…という感じになっています。
これはQプランそのものが悪いのではなく、「扱い方」によって変わるということです。
以前にも言いましたが表世界は自分自神の周波数によって変わり、そこからもプランが早くなるか遅くなるかも自分の周波数次第なんです。
アライアンスやホワイトハットなどを崇拝してしまう…それはつまり「主人公を相手に明け渡してしまう→自分には何の力もない」という現実を創ってしまうわけです。
陰謀もそうであり、内面が整わないまま陰謀を扱ってしまうとそれこそ自分自神を破滅させてしまいかねません。
すべての中心は自分自神という「源」であり、答えも真実もすべてそこにあります。
宗教というのはまさしく依存や崇拝で「外に力を求め続ける→自分に力がない」と思い込ませることで成立してきました。
今月からすべての茶番が終わり、「自分自神の宇宙」の本番に入っています。
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小さな事件にいちいち意識を取られる必要はない
ただ、いくら自分自神が世界を創っているからといっても、起こる事件すべてに意識を向ける必要はありません。
たとえばすれ違う人たち全員の容姿を覚える…これはよっぽどの天才を除いては不可能であり、ほとんどの人がこれをやろうとすれば脳が焼ききれてしまいます。
源にて「A→B」の変化が起きるなら、それに付随する変化が表世界に出てくる…故に大変化のときは災害や事件も増えるわけです。
それを1つ1つ「あれもDSの陰謀、これもDSの陰謀」とやっていては、かえって全体像が見えなくなり視野を狭めてしまうんです。
「でも小さな事件に意識を取られるなとか、そんなの薄情者だ!!」というなら、その場合はどこまでも同情する経験をするといいでしょう。
ある程度経験すると「あれ?これ全部同じパターンの繰り返しじゃね??」と気づけます。
同情ゲームやDSとの戦いゲームを続けるか、それともそれらのゲームを辞めるか…飽きたら辞める選択をすればOKです。
これも次元上昇であり、この世界でどんな体験(ゲーム)をするかはゲームマスターであるあなた自神が決めればいいわけです。
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自分自神が高次元宇宙であり、顕在意識では記憶や意識が制限されているだけ
高次元宇宙…そうれもまさしく自分自神であり、外の広大な宇宙は内面の宇宙でもあります。
つまり「ミクロはマクロ」であり、すべてがフラクタル構造になっています。
高次元存在というのも、それも自分自神でしょう。
なので、YoutubeやXなどの高次元からのメッセージというのはあくまで参考程度に見て、そこにメディア依存はしないほうがいいということです。
文字にしたり翻訳した時点で情報の純度は下がっており、また主観も入れば改ざんもできます。
故に自分自神という源に意識を向けることが大事で、外側の混沌に飲まれないようにってことです。
また寝ているとき魂は高次元領域に里帰りしていて、そこでこれから起こることの調整や会議をしてします。
しかしそこでの記憶は起きたらすべて忘れるので、夢の記憶にも存在しないってことです。
ただ寝ている間に行われた調整により何が起きても5次元チェスとして乗り越えられるようになっているので、やはり自分自神に委ねて自然体で生きるのが一番ってことです。
起きているときの意識(顕在意識)は潜在意識の1割に制限されているので、答えが見えないなら迷ったりダラダラしててもいいわけです。
いずれ答えは見えてくるし、あまり生きるにもあれこれ理由は考えないほうがいいです。
それでも難しいというなら動物たちの映像がヒントになります!!
— Cats That Heal Your Depression (@Catshealdeprsn) April 3, 2024
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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